令和元年度[第31-V1415-01号]焼津漁港水産流通基盤整備(特3種係留等)焼津漁港における水産業の減災対策に伴う津波シミュレーション業務委託

焼津漁港の津波対策は、過年度の焼津漁港津波対策検討委員会において、水産業の減災対策として港口水門などを検討することが提言されているものの、港口水門は整備規模・コスト面から整備完了には相当の期間を必要とすることが想定される。そのため、本業務は、防災・減災対策を早期に実現するため、水門の整備規模縮小や段階整備を想定した津波シミュ―ションを行い、減災効果を定量的に把握することが目的である。港口を防波堤や埋立により狭くしたケースと港口水門を設置したケースを実施し、防波堤の整備延長や整備位置による違いの感度分析を行った。減災効果は、堤外地をエリア分割し、各エリアの浸水深の低減、津波到達時間の遅延等の効果について定量的に把握し、効率的な防波堤整備の配置・規模を検討した。

工事件名等

種別 調査設計
コリンズ・テクリス番号 4039542002
設計書コード 31-V1415-01-13-02
工事/業務名称 令和元年度[第31-V1415-01号]焼津漁港水産流通基盤整備(特3種係留等)焼津漁港における水産業の減災対策に伴う津波シミュレーション業務委託
工期 2019/11/20~2020/03/23

場所情報

都道府県・市区町村 静岡県 焼津市
住所 焼津市中港地先ほか
焼津市中港地先ほか

業務・工事概要

業務分野 水産土木
キーワード 津波防災 防波堤 津波シミュレーション 津波対策 水門 はん濫解析 減災
概要
焼津漁港の津波対策は、過年度の焼津漁港津波対策検討委員会において、水産業の減災対策として港口水門などを検討することが提言されているものの、港口水門は整備規模・コスト面から整備完了には相当の期間を必要とすることが想定される。そのため、本業務は、防災・減災対策を早期に実現するため、水門の整備規模縮小や段階整備を想定した津波シミュ―ションを行い、減災効果を定量的に把握することが目的である。港口を防波堤や埋立により狭くしたケースと港口水門を設置したケースを実施し、防波堤の整備延長や整備位置による違いの感度分析を行った。減災効果は、堤外地をエリア分割し、各エリアの浸水深の低減、津波到達時間の遅延等の効果について定量的に把握し、効率的な防波堤整備の配置・規模を検討した。

発注者情報

発注機関名 静岡県焼津漁港管理事務所
発注機関法人番号 7000020220001

受注者情報

受注機関名 株式会社建設技術研究所
受注機関法人番号 7010001042703

金額情報

金額(円)【税込】 ¥6,050,000