令和元年度[第31-D7047-02号](一)湯ケ野松崎線防災・安全交付金(橋梁補修)に伴う設計業務委託(門前橋補修設計)(13-01)

本業務の目的は、下田土木事務所が管理する門前橋の適切な管理及び長寿命化を図るために、橋梁補修設計(補修工事に必要な図面・報告書の作成)を行うことである。門前橋は、(一)湯ヶ野松崎線に架かる橋長10mのRC単純T桁橋で、平成28年度橋梁定期点検において、主桁の鉄筋露出が著しいため健全度II(リスクマネジメント)はIII(早期措置段階)に判定している。補修設計は、損傷調査、中性化試験の結果を基に行った。損傷調査により現状で発生している損傷に対して補修の要否検討を行い、補修が必要な損傷に対して補修設計を行った(事後保全)。事後保全補修を行った上で、門前橋の長寿命化を図るため、予防保全の補修を提案した。中性化は4cm程度まで浸透しており、中性化残りは10mm以下のため、コンクリートのアルカリ性回復に寄与する表面含浸材工を提案した。また、上部工への水分供給を減らすため、排水管の付替工、桁遊間の目地材充填工、張出床版の水切り工を提案した。

工事件名等

種別 調査設計
コリンズ・テクリス番号 0
設計書コード 31-D7047-02-13-01
工事/業務名称 令和元年度[第31-D7047-02号](一)湯ケ野松崎線防災・安全交付金(橋梁補修)に伴う設計業務委託(門前橋補修設計)(13-01)
工期 2020/03/26~2020/07/31

場所情報

都道府県・市区町村 静岡県 賀茂郡河津町
住所 静岡県賀茂郡河津町大鍋地内

業務・工事概要

業務分野 鋼構造・コンクリート
業務分野業務段階1 橋梁
業務分野業務段階2 維持管理
業務分野業務段階3 維持・補修計画
業務分野業務段階4 道路
キーワード 補修設計 中性化試験 損傷調査 予防保全 事後保全 施工計画
概要
本業務の目的は、下田土木事務所が管理する門前橋の適切な管理及び長寿命化を図るために、橋梁補修設計(補修工事に必要な図面・報告書の作成)を行うことである。門前橋は、(一)湯ヶ野松崎線に架かる橋長10mのRC単純T桁橋で、平成28年度橋梁定期点検において、主桁の鉄筋露出が著しいため健全度II(リスクマネジメント)はIII(早期措置段階)に判定している。補修設計は、損傷調査、中性化試験の結果を基に行った。損傷調査により現状で発生している損傷に対して補修の要否検討を行い、補修が必要な損傷に対して補修設計を行った(事後保全)。事後保全補修を行った上で、門前橋の長寿命化を図るため、予防保全の補修を提案した。中性化は4cm程度まで浸透しており、中性化残りは10mm以下のため、コンクリートのアルカリ性回復に寄与する表面含浸材工を提案した。また、上部工への水分供給を減らすため、排水管の付替工、桁遊間の目地材充填工、張出床版の水切り工を提案した。

発注者情報

発注機関名 静岡県下田土木事務所
発注機関法人番号 7000020220001

受注者情報

受注機関名 静岡コンサルタント株式会社
受注機関法人番号 1080101005666