令和2年度[第31-D7029-02号](国)135号橋梁補修に伴う設計業務委託(西ノ川高架橋BOX補修設計)(13-03)

本業務の目的は、下田土木事務所が管理する西ノ川高架橋BOXの適切な管理及び長寿命化を図るために、橋梁補修設計(補修工事に必要な図面・報告書の作成)を行うことである。西ノ川高架橋BOXは、(国)135号に架かる橋長8.6mのボックスカルバートにスラブ桁が拡幅されている形式である。平成28年度橋梁定期点検において、スラブ桁床版下面の鉄筋露出が著しいため健全度II(リスクマネジメント)はIII(早期措置段階)に判定している。補修設計は、損傷調査、中性化試験、塩分調査の結果をもとに行った。損傷調査により現状で発生している損傷に対して補修の要否検討を行い、補修が必要な損傷に対して補修設計を行った(事後保全)。事後保全補修を行った上で、西ノ川高架橋BOXの長寿命化を図るため、予防保全の補修を提案した。スラブ桁の中性化、塩害は6cmまで浸透しており、鉄筋は腐食環境下にあるため、鉄筋の不導体被膜に代わる保護層を形成する表面含浸工を提案した。

工事件名等

種別 調査設計
コリンズ・テクリス番号 0
設計書コード 31-D7029-02-13-03
工事/業務名称 令和2年度[第31-D7029-02号](国)135号橋梁補修に伴う設計業務委託(西ノ川高架橋BOX補修設計)(13-03)
工期 2020/06/24~2020/10/16

場所情報

都道府県・市区町村 静岡県 賀茂郡東伊豆町
住所 静岡県賀茂郡東伊豆町片瀬 地内

業務・工事概要

業務分野 鋼構造・コンクリート
業務分野業務段階1 橋梁
業務分野業務段階2 維持管理
業務分野業務段階3 維持・補修計画
業務分野業務段階4 道路
キーワード 補修設計 中性化試験 塩分調査 損傷調査 予防保全 事後保全
概要
本業務の目的は、下田土木事務所が管理する西ノ川高架橋BOXの適切な管理及び長寿命化を図るために、橋梁補修設計(補修工事に必要な図面・報告書の作成)を行うことである。西ノ川高架橋BOXは、(国)135号に架かる橋長8.6mのボックスカルバートにスラブ桁が拡幅されている形式である。平成28年度橋梁定期点検において、スラブ桁床版下面の鉄筋露出が著しいため健全度II(リスクマネジメント)はIII(早期措置段階)に判定している。補修設計は、損傷調査、中性化試験、塩分調査の結果をもとに行った。損傷調査により現状で発生している損傷に対して補修の要否検討を行い、補修が必要な損傷に対して補修設計を行った(事後保全)。事後保全補修を行った上で、西ノ川高架橋BOXの長寿命化を図るため、予防保全の補修を提案した。スラブ桁の中性化、塩害は6cmまで浸透しており、鉄筋は腐食環境下にあるため、鉄筋の不導体被膜に代わる保護層を形成する表面含浸工を提案した。

発注者情報

発注機関名 静岡県下田土木事務所
発注機関法人番号 7000020220001

受注者情報

受注機関名 静岡コンサルタント株式会社
受注機関法人番号 1080101005666