令和元年度[第31-D1504-01号](主)下田松崎線県単道路改築に伴う設計業務委託(小杉原工区)(13-06)

本業務は、(主)下田松崎線の道路改築に伴い(1)法面対策工、(2)落石防護柵工、(3)護岸工の詳細設計及び(4)谷止工の予備設計を実施するものである。  (1)法面対策工は、一般的な切土工、アンカー工、地山補強土工の比較検討を行い、景観・経済性に優れる地山補強土工を選定しその詳細設計を行う。  (2)落石防護柵工は、現地踏査の結果落石の可能性がある浮石や転石が広範囲に点在していることから、比較検討の結果、斜面下部に落石防護工として高エネルギー対応のポケット式落石防護網の設置し、落石防護工で対応できない規模の大きい浮石については別途業務にて落石予防工を行うものである。  次に(3)護岸工は、二級河川那賀川水系に属する明伏川の上流域に位置する延長80mの区間である。当計画区間には(主)下田松崎線が並走しており、この道路改築事業に合わせて道路計画区間の河川改修を行うことになったため、護岸工詳細設計を行うものである。  (4)谷止工は、道路沿いの山側斜面において、たびたび土砂等が流下し、道路へ流出している。(現在も大型土のうや木柵にて仮設土留を設置)このことから、道路を保全するための対策工の検討を行うものである。
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