令和2年度[第32-K1506-02号]奥野ダム河川調査に伴う事前放流検討業務委託(13-01)

本業務は、二級河川伊東大川水系に設置されている奥野ダムの事前放流を次期出水期から実施するにあたり、事前放流ガイドライン(以下「ガイドライン」という。)に基づき、事前放流の実施に必要となる基準降雨量の検討及び貯水位回復シミュレーションを行うことを目的として実施したものである。まず、ガイドラインに従い、事前放流を実施する態勢に入る基準となる基準降雨量を設定した。下流ネック地点・降雨継続時間等は複数案を検討し、それらから導き出される基準降雨量案の生起頻度等を総合的に勘案して検討した。次に、事前放流により利水容量の貯水位を低下させて確保する容量(以下「確保容量」という。)の算定方法を検討した。ガイドラインの簡易式をもとに、奥野ダムの流入総量ー放流総量の関係を確保容量算定式に反映させた。これらの条件をもとに、実績洪水や整備計画対象洪水などを対象に、試験湛水で安全性が確認されている水位低下速度や事前放流には緊急放流設備を使用することなどの諸条件を設定し、ガイドラインに示されている事前放流を実施した場合の貯水位回復シミュレーションを実施した。
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工事件名等

種別 調査設計
コリンズ・テクリス番号 4042818760
設計書コード 32-K1506-02-13-01
工事/業務名称 令和2年度[第32-K1506-02号]奥野ダム河川調査に伴う事前放流検討業務委託(13-01)
工期 2020/10/08~2021/03/25

場所情報

都道府県・市区町村 静岡県 伊東市
住所 静岡県伊東市

業務・工事概要

業務分野 河川、砂防及び海岸
業務分野業務段階1 ダム
業務分野業務段階2 調査・計画
業務分野業務段階3 その他
キーワード 事前放流 事前放流基準 事前放流方式 ダム有効利用 ダム活用 洪水調節検討 洪水防御計画 操作要領 ダム操作 洪水対策
概要
本業務は、二級河川伊東大川水系に設置されている奥野ダムの事前放流を次期出水期から実施するにあたり、事前放流ガイドライン(以下「ガイドライン」という。)に基づき、事前放流の実施に必要となる基準降雨量の検討及び貯水位回復シミュレーションを行うことを目的として実施したものである。まず、ガイドラインに従い、事前放流を実施する態勢に入る基準となる基準降雨量を設定した。下流ネック地点・降雨継続時間等は複数案を検討し、それらから導き出される基準降雨量案の生起頻度等を総合的に勘案して検討した。次に、事前放流により利水容量の貯水位を低下させて確保する容量(以下「確保容量」という。)の算定方法を検討した。ガイドラインの簡易式をもとに、奥野ダムの流入総量ー放流総量の関係を確保容量算定式に反映させた。これらの条件をもとに、実績洪水や整備計画対象洪水などを対象に、試験湛水で安全性が確認されている水位低下速度や事前放流には緊急放流設備を使用することなどの諸条件を設定し、ガイドラインに示されている事前放流を実施した場合の貯水位回復シミュレーションを実施した。

発注者情報

発注機関名 静岡県熱海土木事務所
発注機関法人番号 7000020220001

受注者情報

受注機関名 株式会社日水コン
受注機関法人番号 3011101015783

金額情報

金額(円)【税込】 ¥3,700,000