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発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 株式会社 山口建設コンサルタント
期 間 2023/10/06~2024/04/30
都市計画道路幡生綾羅木線街路整備(総合交付金)工事において、設計・施工計画上に必要な地質的基礎資料を得る目的でボーリング調査等を実施したものである。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 山本建設株式会社
期 間 2024/02/06~2024/05/01
アスファルト舗装工684m2 路面切削工684m2 区画線工1式
発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 株式会社 山口建設コンサルタント
期 間 2022/08/25~2024/03/22
本業務は、下関市綾羅木本町外地内における都市計画道路幡生綾羅木線について道路予備修正設計、交差点設計、取付道路設計及び擁壁・補強土予備設計を行うことを目的としたものである。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社エイト日本技術開発
期 間 2023/03/17~2024/01/15
静岡県の洪水予報河川、水位周知河川を除く県管理河川の水害リスク情報を把握するため、「洪水浸水想定区域図作成マニュアル(第4版)(平成27年7月)」(以下、「マニュアル」という。)や「小規模河川の氾濫推定図作成の手引き(令和5年7月)」(以下、「手引き」という。)等に基づき、洪水浸水想定区域図の作成を行った。本業務の対象河川は、狩野川水系9河川であり、対象延長は43.750km、内流下型氾濫区間が5.750km拡散型氾濫区間が38.000kmとなっている。外力については、既往の同水系における洪水浸水想定区域図作成時の作成方法と整合を図った。計算メッシュスケールは25mを基本としたが、3河川について浸水深分布に不合理な箇所が散見されたことから、計算メッシュスケールを5mとして再解析を実施し、妥当な浸水深分布を得た。浸水深分布図を作成した上で、公表図、市町説明資料を作成した。
発注者 山口県 下関土木建築事務所
受注者 復建調査設計株式会社
期 間 2023/07/24~2024/05/31
二級河川木屋川水系真菰川の改修により、河道を「築堤+パラペット構造」となる。本業務は、この区間に接続する排水路の樋門予備・詳細設計を行った。直線区間に排水されること、HWL以下が耕作地であることから、河川法線の引堤は計画していない。 施設は、内空が幅1m・高1mの小型樋門(近接排水路を統合)で、河川断面を勘案し、胸壁をパラペット位置に併せ、河川断面を侵さない形状とした。ゲートは、常時水がない、堤内地盤高が高い等の理由で、止水性を確保できる「上ヒンジ式ゲート」を採用した。地質調査により液状化が発生する結果となったことから、静的解析による耐震性能照査を実施し、耐震性能3が確保できる構造とした。
発注者 長野県 安曇野建設事務所
受注者 株式会社建設技術研究所
期 間 2022/10/19~2024/03/26
本業務は、地域高規格道路松本糸魚川連絡道路の安曇野市新設区間(延長約4km)において、本線橋梁4橋、ランプ橋梁4橋の橋梁予備設計を行ったものである。あわせて、BIM/CIM、環境影響評価、河川流況解析、道路予備設計も実施した。橋梁予備設計の結果、本線橋梁はPC7径間連結ポストテンションバルブT桁橋+鋼7径間連続箱桁+鋼7径間連続鋼箱桁+PC9径間連結ポストテンションバルブT桁橋、起点側ランプ橋梁はPC3径間連結ポストテンションバルブT桁橋、終点側ランプ橋梁はPC6径間連結プレテンションT桁橋を選定した。自主的に行う環境影響評価の一環として、ハクチョウ類、猛禽類の行動調査および、騒音・振動調査と影響評価を行い、橋梁形式選定の上で環境への影響評価を行う基礎資料として活用した。流況解析において新設橋脚を河道内に配置した場合の河川流況に大きな影響が無いことを確認した。道路予備設計では本線ランプノーズ位置の見直しや交差市道の付け替え検討を行った。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 三井共同建設コンサルタント株式会社
期 間 2023/03/17~2024/01/31
本業務は、静岡県の洪水予報河川、水位周知河川を除く県管理河川の水害リスク情報を把握するため、「小規模河川の洪水浸水想定区域図作成の手引き」(以下、「手引き」)等に基づき、「狩野川水系持越川ほか27河川」を対象として、洪水浸水想定区域図の作成を目的に実施した。検討に用いる想定最大降雨量およびその波形は、既県洪水浸水想定区域図公表河川である狩野川で用いられている「H14.10降雨波形の828mm/48hr」を採用した。各河川の想定最大流出量のハイドログラフは、各対象河川の本川である狩野川、修善寺川、大見川におけるハイドログラフより作成した。氾濫解析では、国機関検討業務、各河川氾濫形態を考慮して、流下型、拡散型、混合型に分類し、検討を行った。流下型では、一次元不等流計算にて浸水位を算定し、手引きに従って洪水浸水想定区域図を作成した。拡散型では、河道計算は一次元不定流モデル、氾濫計算は平面二次元モデルで氾濫解析を行い、洪水浸水想定区域図を作成した。混合型では、流下型区間(上流部)と拡散型区間(下流部)をそれぞれの手法で解析し、その結果を用いて合図を作成し、同河川の洪水浸水想定区域図とした。
発注者 静岡県 熱海土木事務所
受注者 鈴木設計株式会社
期 間 2023/10/05~2024/03/15
本業務は、令和2年度の定期点検により、経年劣化などによる老朽化が進行し利用者に悪影響を及ぼす恐れがあると判断された(健全度判定Ⅲ)曽我浦片隧道5号(以下ロックシェッド)について、適切な補修により、施設の安全性と長寿命化を図ることを目的とする。 適切な補修の検討にあたっては、ロックシェッド全体の点検・調査が必要であるが、このうち頂版上部については、堆積土砂等により十分な点検調査が行われていない。 このため、本業務では別途工事にて実施する頂版上部の土砂撤去後、頂版の状態を把握するための損傷調査・物性試験、ロックシェッド全体の長寿命化に必要な補修内容について、補修工法比較検討・補修詳細設計を実施することを目的とする。
発注者 山口県 長門土木建築事務所
受注者 株式会社仙崎市川組
期 間 2023/06/30~2024/04/26
L=55m 床固工364m3、垂直壁工70m3、側壁護岸工70m3