期 間
2024/09/26~2026/01/30
本業務は、萩市大字福井に位置する鎌浦川において、全体計画で策定された砂防えん堤の基本諸元により、設計条件及び詳細設計に必要な測量調査資料、地質調査資料等を確認するとともに、工事に必要な詳細構造を設計し、経済的かつ合理的に工事の費用を予定するための資料を作成することを目的として実施した。砂防えん堤の構造形式は透過型として計画し、透過型構造について比較により鋼製スリットを決定した。えん堤非越流部の構造比較は、地質調査結果を基に安定計算を実施し、ソイルセメントを含めた比較を行い重力式コンクリート工法に決定した。また下流との取り合いを考慮しながら前庭保護工を計画し、詳細設計図面を作成した。管理用道路は、えん堤下流に位置する墓地への影響や、道路盛土が多く必要になることなどから左岸側は回避し、右岸側を通るルートを選定した。流出土砂量が1000m3以下と少なく除石はえん堤下流からで可能であることから、管理用道路はえん堤下流までとし、えん堤袖越えはしない計画とした。
期 間
2024/12/02~2026/01/30
本業務は、「農業競争力強化農地整備事業 奈美地区 令和6年度 細部設計業務2号」として、農地整備工事の実施に必要となる調査・測量・設計を行うものである。
期 間
2025/08/22~2025/12/19
本業務は、山口市阿東地福上に位置する渓流・曽根北川にて計画されている砂防堰堤及び渓流保全工の詳細設計に必要な地盤状況の把握を目的に、空中写真判読、地表踏査、機械ボーリング(4孔:総延長55m)、標準貫入試験(総数55回)を実施した。当該地には、堤長の長い「両岸袖折れえん堤」が計画されていることから、本業務では、調査における地質の不確実性を最小限に留めるため、ボーリング調査4箇所を実施し、過年度業務の3箇所と合わせた全7箇所で調査結果の検討をおこなった。その結果、えん堤計画基礎底面下には、「土石流堆積物」と「火山礫凝灰岩(DL級岩盤)」が広く分布することを確認した。両者は、いずれも「平均N値<20」を示し、計画構造物の支持層としては支持力不足が懸念されることから対策工を必要とする。上記を踏まえ、各調査結果に基づき地質断面図と岩級区分図を作成し、設計に必要な地盤定数の提案、支持層の考察及び設計・施工上の留意点をとりまとめた。
期 間
2024/10/03~2025/12/26
本業務は、本業務は、主要県道光柳井線について、交差点設計および道路詳細設計を行うことを目的とする。また、橋梁設計については、関係機関との協議資料を作成する。
期 間
2025/07/18~2025/11/28
本業務は、主要県道に建設されたボックスカルバートの補修設計である。ボックカルバートの延長は29.10mから30.45m、内空幅は4.50m、内空高は3.9mで、ボックスカルバートの内空は市道である。本業務の内容は、劣化調査、詳細調査および補修設計である。劣化調査として、劣化状況の目視調査、劣化形状の測定、打音検査による調査を行った。目視調査の結果、頂版に多数のひび割れ局所的な劣化が発生していた。詳細調査として、コア採取、はつり試験、簡易強度試験、コンクリートの圧縮強度試験、中性化試験、全塩化物イオン量試験を行った。詳細調査の結果、圧縮強度、中性化、塩化物イオン量は許容値を満足していた。そのため、頂版に発生しているひび割れの劣化原因は、当初想定していた中性化や塩害では無いことが判明した。そこで、頂版の劣化原因を究明するため、劣化図を県道の平面図を重ね合わせた結果、頂版に発生しているひび割れは、県道の大型車両の輪荷重が載荷する位置と合致した。そのため、頂版の劣化原因は車両の輪荷重であることが判明した。
期 間
2025/06/20~2025/11/28
本業務は、山口県周南農林水産事務所より発注された「治山事業 平畠地区 令和7年度 予防治山工事 測量設計業務」において光市大字島田字平畠地内に計画されている治山ダム及び工事用道路の測量設計を行うものである。
期 間
2025/07/04~2025/11/30
本業務は、未舗装箇所の舗装及び排水路設計を行い、雨水が排水路へ円滑に流れるようヤード内の設計を行うことが目的である。
期 間
2025/07/23~2025/11/10
本業務は、主要県道に架かる橋梁2橋(第三相浦橋、脇田橋)の補修設計である。本業務の2橋は共に、過年度において補修設計が行われていたが、過年度業務において未設計である箇所について業務を行った。業務内容は、第三相浦橋が橋面防水工及び下部工補修設計で、脇田橋が下部工のコア採取、圧縮強度試験、静弾性係数試験である。第三相浦橋の橋面防水工は、工法比較を行った結果、塗膜系床版防水層を採用した。下部工の補修設計は、ひび割れエポキシ樹脂による注入工法、ポリマーセメントモルタルによる断面修復工、石積部ではコンクリート工を採用した。脇田橋は、圧縮強度試験を行い、圧縮強度は許容値以上であることを確認した。また、静弾性係数の値も標準値内であるため、下部工に発生しているひび割れ等の劣化原因がアルカリシリカ反応の可能性が低いことを確認した。
期 間
2024/06/28~2025/10/31
本業務は、山口市阿東地福上に位置する渓流・曽根北川にて計画されている砂防堰堤及び渓流保全工の詳細設計に必要な地盤状況の把握を目的に、空中写真判読、地表踏査、機械ボーリング(3孔:総延長48m)、標準貫入試験(総数48回)を実施した。なお、当該地では、堤長の長い「両岸袖折れえん堤」が計画され、調査における地質の不確実性を最小限に留めるため、ボーリング調査計画全7箇所のうち3箇所を優先的に実施し、残りは後続業務にて対応する方針である。業務成果として、各調査結果を基に地質断面図を作成し、設計に必要な地盤定数の提案、支持層の考察及び設計・施工上の留意点をまとめた。さらに、課題点を整理し後続調査計画を提案した。
期 間
2024/06/07~2025/09/30
二級河川木屋川水系日野川を渡河する主要県道山陽豊田線境橋の老朽化に伴い、更新工事が計画されている。本業務は、橋梁形式選定、橋梁詳細設計及びこれに付帯する取付護岸工の詳細設計を実施したものである。橋梁形式は、バチ形状を考慮した比較検討の結果、単純プレンテンションスラブ桁橋を採用案とし、下部工は逆T式橋台を選定した。また、取付護岸工は、環境配慮ブロック積とし、河川協議資料作成および河川協議を実施するとともに、旧橋撤去計画についても検討を行った。さらに、コンクリート構造物品質確保対策についても検討を行い、構造協議資料作成を行った。