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発注者 茨城県 水戸土木事務所
受注者 大日本ダイヤコンサルタント株式会社
期 間 2024/10/05~2025/10/29
現道の改良整備が計画されている一般県道下入野水戸線が石川川を渡河する区間に設置する(仮称)新入野橋の詳細設計(PC単純ポストテンションバルブT桁:プレキャストセグメント工法)。▼下部構造は逆T式橋台2基(場所打ち杭φ1200、φ1000)。▼軟弱地盤であり、橋台背面に軽量盛土工(FCB工法)を適用し詳細設計を実施。▼支承、落橋防止システム、伸縮装置、防護柵、排水施設の比較検討を実施。FCB工法の適用により土圧を受けない橋台構造となることから落橋防止構造を適用。▼橋梁整備に伴い整備が必要な護岸・取付堤防を計画、護岸詳細設計を実施。▼軟弱地盤に対して施工時の地耐力照査を実施し必要な地盤養生を計画。
発注者 熊本県 県北広域本部阿蘇地域振興局
受注者 熊本県土地改良事業団体連合会
期 間 2024/02/09~2024/09/30
久石地区における変更事業計画書作成
発注者 静岡市 経済局
受注者 コーケン工業株式会社
期 間 2025/07/04~2025/10/27
工事延長 40.0m 道路幅員 5.0m 側溝工 40.0m
発注者 茨城県 常陸大宮土木事務所
受注者 株式会社エイト日本技術開発
期 間 2025/03/19~2025/10/29
本業務は、主要地方道常陸太田那須烏山線に架橋されている谷熊橋について、過年度実施されている橋梁点検の成果を基にし、橋梁の長寿命化を図るとともに使用上の安全性を確保するために、補修詳細設計を行った。
発注者 山形県 最上総合支庁 建設部
受注者 ㈱新庄・鈴木・柴田組
期 間 2025/08/26~2025/11/11
施工延長 420m 路面切削工 2470㎡ 舗装工 2450㎡ 区画線工 990m
発注者 鳥取県 西部総合事務所 日野振興センター日野県土整備局
受注者 有限会社今松工務店
期 間 2025/01/29~2025/10/24
谷止工 N=1基  コンクリート打設V=177.4㎥ 間詰工一式 垂直壁工一式 仮設工一式
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 株式会社アースシフト
期 間 2025/04/14~2025/11/07
道路修繕 1式 ひび割れ補修工(充てん工法) 1構造物 ひび割れ補修工(低圧注入工) 1構造物 断面修復工(左官工法) 1構造物 塗替塗装 1460㎡
発注者 鳥取県 西部総合事務所 日野振興センター日野県土整備局
受注者 アイコンヤマト株式会社
期 間 2025/08/19~2025/12/03
本業務は、国道180号(福長~菅沢工区)橋梁上部工事の施工に先立ち、河川内に設置する工事用道路の上下流(調査延長L=215m)の範囲において、特別天然記念物オオサンショウウオの生息調査を行い、オオサンショウウオへ及ぼす影響を軽微なものとすることを目的とする。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 日本工営株式会社
期 間 2025/03/05~2025/10/31
本業務は、口坂本地すべり防止区域(B地区)の地すべり挙動を把握するため、地すべり動態観測を実施した。動態観測では、既設の地盤伸縮計、垂直伸縮計、地下水位計、移動杭(TS及びGPS)を対象とする定期観測と自動観測による継続的なモニタリングを行った。R7.4.1のジオイド改定に伴い、今回TS及びGPSの初期値の再計測を実施した。本地すべりは、現場巡視において、顕著な地すべり変状は認められなかったものの、微小な計器変動があり、現在も緩慢に滑動していると想定される。本業務期間最高水位における安定解析では、Fs=1.019と算出され、安全率1.00を上回る結果となったが、複数の水位観測孔の不良がみられるため、正確な地下水位の計測後の再解析が望ましい。既設の集水井集水量調査では、施設状況の異常有無や地下水排除工の機能低下を点検・調査し、その結果、3基の集水井で湛水が認められ、多数の集水井で集水ボーリングの変形や閉塞を確認した。また、先行雨量に対し、集水井全体の集水量は非常に少なくなっていた。集水井の集水機能低下について、詳細に整理し、今後の対応方針について、提案を行った。
発注者 静岡県 富士土木事務所
受注者 新日本設計株式会社
期 間 2024/09/19~2025/10/31
江尾江川と富士市道吉原沼津線の交差箇所に架橋されている権太給橋は、河川拡幅に伴う架替え計画がある。本業務は市道の迂回道路・復旧道路の道路詳細設計である。静岡県管理の河川であるため、迂回道路・市道復旧に関しては道路管理者(富士市)との協議が必要であり、公安協議・市役所協議を実施した。また本線は幹線道路であるため、東京電力(特別高圧線) ,NTT(埋設光ケーブル) ,静岡ガス(高圧ガス管) ,河川伏越しの下水道管との重要地下埋との関連協議も併せて実施した。各関連協議が終了した後、地元協議となる予定である。当該道路は、道路を挟んで北側は住居地域 ,南側は圃場整備された田畑地域であるため、道路排水は一部用排水路にも使用されていることから、排水計画が地域的には重要な課題となった。また迂回道路においては、当初計画では河川との交差部で仮桟橋の計画であったが、架替え橋梁と仮桟橋の離隔が河川延長で20m程度であるため、既設橋の下部工撤去や新橋の下部工施工における河川切回しに対し、高耐圧ポリエチレン管対応の計画に合わせ、道路設計の渡河部から埋設管渠構造の計画に変更し、瀬替え可能な仮設構造とした。