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発注者 山形県 県土整備部
受注者 株式会社 みなと
期 間 2025/07/14~2025/12/26
この工事は、鼠ヶ関港平佐浜岸壁及び加茂港岸壁の老朽化した付属物の改良工事である。改良工事により、船舶の安全な寄港を推進するものである。
発注者 山形県 庄内総合支庁 建設部
受注者 株式会社高橋工業所
期 間 2025/03/31~2026/01/16
護岸工273m3、排水樋管工1箇所、用水管移設工348.8m
発注者 山口県 防府土木建築事務所
受注者 エスケイコンサルタント株式会社
期 間 2024/12/06~2025/12/26
本業務は、山口市阿知須に位置する山間部で急傾斜地崩壊対策工事の設計・施工に必要となる測量データを得る目的で、3級基準点測量、4級基準点測量、現地測量を実施した。 近傍に基準点がなく電子基準点による3級基準点測量を実施した。また、設計に必要な路線測量データを得る目的で縦横断測量及び用地幅杭設置測量も実施した。急峻な崩落地であった為、資格保有者が伐木・伐採作業にあたった。その後、路線測量結果をもとに用地測量をおこなった。地積測量図作成のために現地で境界確認を行い国土調査座標値と現地石杭(旧阿知須町境杭)が不整合となった箇所があったが関係地権者の同意の下、石杭で決定した。確定した座標値を使用して地積測量図(分筆)を2筆、作成した。
発注者 静岡県 静岡土木事務所
受注者 不二総合コンサルタント株式会社
期 間 2025/03/22~2025/12/29
本業務は、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」に基づく基礎調査に供するための砂防基盤図を作成するものである。
発注者 山形県 庄内総合支庁 建設部
受注者 大日本ダイヤコンサルタント株式会社
期 間 2025/03/10~2025/12/26
本事業実施予定区域では、鳥海山土砂災害対策事業として洗沢川堰堤(暫定形)の整備が計画されている。洗沢川周辺は鳥海山麓の緑豊かな地域で、令和6年度に実施した基礎調査で重要猛禽類、魚類、底生動物への影響が懸念されたことから、本業務ではこれらの項目について継続して現地調査を実施した。重要猛禽類は、重要種7種を確認したが繁殖は確認されなかった。魚類は重要種3種、底生動物は重要種2種を確認した。新たな重要種は確認されなかったが、既往検討された保全対策の重要性を再確認した。なお、調査にあたっては地元への調査内容の周知等を行い、工事着手後を見据えた魚類・底生動物の調査時期等についても検討した。
発注者 茨城県 竜ケ崎工事事務所
受注者 黒田建設株式会社
期 間 2025/07/30~2025/12/26
道路舗装工事 L=280m 上層路盤工(M-30) A=2,520m2  基層工(再生粗粒度As,t=5cm) A=2,520m2 中間層工(再生粗粒度As,t=5cm) A=2,490m2 歩車道境界ブロック L=280m
発注者 山形県 村山総合支庁 建設部
受注者 株式会社建設技術研究所
期 間 2025/06/05~2025/12/26
本業務は、主要地方道寒河江村山線の(仮)河北町谷地東交差点~新下川橋間において河北橋の老朽化に伴い、橋梁の架け替えを含め、路線の隘路状況解消のため道路概略設計(B)を実施し、今後の事業化に向けた基本ルートを選定することを目的としている。 最新の現地状況を踏まえ、路線選定を実施し、ルートの一次比較検討を行った結果、河川渡河部の橋梁延長が最も短く、沿道住民にとって、利便性への影響が最も少ない現道の近傍で河北橋下流側を通過するルートを本年度検討ルートの推奨案として選定した。また、概略設計の総括として、過年度検討において推奨案として選定された河北橋上流側ルートを含め二次比較検討を行った結果、一次比較検討結果と同様に河北橋下流側ルートを二次比較検討においても推奨案として選定した。
発注者 山口県 宇部土木建築事務所
受注者 株式会社宇部セントラルコンサルタント
期 間 2025/06/03~2025/12/26
本業務は「岡田地区 急傾斜地崩壊危険区域」で施工済み箇所の施工状況や現地地形・地質の特性を考慮し各種基準と照らし合わせ緊急的な改築工事を実施する必要性の有無と、改築案の検討を行うことを目的とした。地形地質状況を把握するため、急傾斜地崩壊防止施設の工事の施工記録などの資料を基に現地踏査を行った。現地踏査で得られた情報を整理し、安定計算に必要となる条件を設定するとともに、現況の平面図及び全測点の横断図を作成した。その条件に基づいて、現況施設Bブロック(No.9~26)全断面の安定計算及び断面検討を行った。崩壊土砂捕捉量は、設計当時のマニュアルのほか、現行マニュアルに基づき算定した。地盤条件については、基礎形式や背面の状況の違いにより計算モデルが異なるため、十分な注意のもと設定し、また、崩壊土砂捕捉の根拠となる擁壁裏ポケット幅の水平距離については特に留意して検討を行った。以上の検討の結果、現況施設Bブロックの全断面において安全性が確認できた。
発注者 静岡県 沼津土木事務所
受注者 株式会社 東日
期 間 2025/07/10~2026/01/05
本業務は、(一)仙石原新田線桃の木畑橋に対して、「令和5年度[第35-D8317](主)伊東西伊豆線ほか橋梁耐震対策検討業務委託」の結果を踏まえ、必要となる耐震補強対策について、最適工法を検討の上、対策工事に向けた詳細設計を行うことを目的とする。
発注者 山形県 村山総合支庁 建設部
受注者 小松建設株式会社
期 間 2025/07/24~2025/12/26
延長L=178.9m L型擁壁L=109m 側溝工L=171m 表層工A=373m2