7,837件中 1-10件表示
期 間
2024/07/01~2024/09/26
施工延長 78.6m
表層 382㎡
基層 58㎡
期 間
2024/03/28~2024/09/11
本業務は、(主)島田吉田線の島田大橋のうち、次期工事を行うP4橋脚耐震補強を対象として、現時点でのみお筋形状を把握するためUAVを用いた高所撮影を行い、現況のみお筋形状を考慮した仮設工修正設計を実施したものである。仮設工設計では、過年度工事に合わせて「瀬替え堤+土堤工法」を採用した。水衝部には、大型土のうを配置し流水による浸食対策を行った。また、仮設時には河川断面を阻害することから、不等流計算による流下能力照査を実施し、安全性を確認した。さらに、耐震補強工事により生じる濁水に対し環境計画書を作成し、管理基準(濁度)、配慮事項等について整理を行った。
期 間
2024/07/23~2024/09/15
本業務は、静岡市清水区富士見町、上二丁目、本町地内の二級河川巴川の改修事業に伴い、架替えを計画している富士見橋とそれに伴う橋梁前後の市道の道路計画に必要となる資料収集のための用地測量業務である。
道路計画にあたり用地取得及び補償が必要となるため、その事前調査として、公図等の転写、土地登記記録調査、公図等転写連続図作成を28,800m2、建物登記記録調査を70戸実施した。
期 間
2024/02/29~2024/09/17
本業務は、(一)富士富士宮線 厚原横断歩道橋について、令和3年度の点検で劣化損傷が確認されたことから、損傷原因を特定し、道路交通の安全確保及び構造物の長寿命化を図るための補修設計を実施することを目的とする。
期 間
2024/03/16~2024/09/11
-6m航路灯浮標設置工事
灯浮標整備 N=4基
灯浮標設置 N=4基
灯浮標撤去 N=2基
期 間
2024/06/19~2024/09/16
本業務は、茨城県水戸市自由が丘地内の一級河川沢渡川において、河川改修事業の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ることを目的として、基準点測量N=5点、河川測量L=0.26km、現地測量A=0.6haの測量作業を実施した。
期 間
2024/03/18~2024/09/10
静岡県では、砂防指定地、地すべり防止区域、急傾斜地崩壊危険区域、土砂災害警戒区域及び特別警戒区域のGISデータを整備し、土砂災害情報マップおよび砂防課HP内の警戒区域の指定状況区域一覧により、一般に公開をしている。
本業務は、土砂災害情報マップに既に公開されている土砂災害(特別)警戒区域マップ(事象:急傾斜地の崩壊)に「特別警戒区域表示図」及び「点の記」を新たな属性項目として掲載し、一般に公開するためのデータ整備を行うものとする。
期 間
2024/02/20~2024/09/12
西倉沢地すべり区域内のプレキャスト法枠の地すべり調査を実施し、変状・損傷に対する法枠工の詳細設計を行った。既往資料整理、測量、現地踏査結果、降雨期の地すべり観測結果から、被災メカニズムを推定した。被災のメカニズムは、1.地下水や地震等の影響により裏込材にゆるみが生じ、土留板は背後の支えを失う。2.背後の支えを失った土留板はズレを生じる。3.ずれた土留板の隙間から裏込材が流出する。裏込材の流出により、さらに土留板がずれる。と推定した。被災メカニズムを踏まえ、補修工法を検討した。補修工法は、当該法枠工を扱うメーカーにヒアリングして補修実績を把握し、変状レベルごとに工法を選定した。選定した工法は「土留板撤去+ポーラスコンクリート吹付」、「エアミルク注入」、「エアミルク注入+土留板補修工」である。また、軽微な変状が認められる梁材は、予防保全型の維持管理の観点から塗装材により被覆することとした。施工計画では、吹付のプラントに必要な面積を使用機械から算定し、施工ヤードの位置を決定した。数量計算結果から、概略の施工日数を算定した。施工時の安全対策として仮設防護柵を計画した。
期 間
2024/03/18~2024/09/10
本業務は、土砂災害情報マップに既に公開されている土砂災害(特別)警戒区域マップ(事象:急傾斜地の崩壊)に「特別警戒区域表示図」(以下「表示図」)及び「点の記」を新たに掲載し、一般に公開するためのデータ整備を目的とする。対象は、静岡市(1917箇所)である。本業務に必要な区域表示図及び点の記を収集し、不足・不整合等の精査を行った。特記仕様書に基づき、公開用PDFファイルを作成し、所定のフォルダに整理した。点の記の写真等への個人に関する情報のマスキング、表示図への凡例追加等データ調整を行った。PDFファイルへリンクさせるためのリンク表を作成した。既存の警戒区域・特別警戒区域GISデータに区域表示図へのパスを属性項目として追加した。
期 間
2023/09/29~2024/08/30
本業務は、UAVレーザ計測により木屋川治水ダム建設事業_付替道路の詳細設計に伴う地形図を作成することを目的とする。
作業内容はUAVレーザ計測範囲:0.28km2、点群データ作成:0.28km2、数値地形図作成:0.28km2、三次元地形モデル作成(山地):0.214km2、UAV空中写真撮影:2.0km、4級基準点測量:39点である。
なお、計測範囲内の主に耕地部分(0.066km2)を対象に補備測量を行い、数値地形図の補正を行っている。