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発注者 静岡市 建設局
受注者 日本エルダルト株式会社
期 間 2026/04/01~2026/08/31
令和8年3月下旬に発生した当該道路山側斜面の崩壊を対象に、地表踏査およびUAVによって現況を調査した。調査結果に基づき地質構成を推定し、崩壊の発生機構を検討するとともに地質的な観点から対策工が具備すべき機能等を整理した。崩壊の形態は表層崩壊に区分され、崩壊後の斜面も急峻であり、一部落ち残りと考えられる不安定土塊の残存も確認された。これらを考慮し、対策工としては吹付枠工および地山補強土工の適用性が高いと判断した。また、崩壊面の上方にも強風化岩主体の斜面が連続することから、全体をポケット式落石防護網工によって被覆する必要性が高いことも示した。
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 株式会社西村組
期 間 2025/09/16~2026/08/31
施工延長 L=36.08m コンクリートブロック積工 A=190m2 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]V=2600m3
発注者 山口県 防府土木建築事務所
受注者 復建調査設計株式会社
期 間 2025/02/25~2026/08/31
本業務は、山口県防府市大字田島中浦地内に位置する中浦下庄地区地すべり防止区域において、地すべり観測および地すべり解析業務を行ったものである。地すべり観測は、既往観測で地すべり変動が認められたFブロック、F'ブロック、Gブロックを調査対象とし、孔内傾斜計6孔、パイプ歪計3孔による地中変形観測、および各箇所の地下水位観測を行った。安定解析では、地下水位やすべり面変動状況に応じて計算条件を変更して計算を行った。地すべり変動が継続しているFブロックとGブロックでは、対策工の追加、修正案として横ボーリング工や水路工を計画した。変動の沈静化傾向が認められるF'ブロックについては、工事完了判定に関する解析を行った。また、次年度の調査観測内容についての提案を行った。
発注者 静岡県 島田土木事務所
受注者 八千代エンジニヤリング株式会社
期 間 2026/02/28~2026/08/31
業務概要:本業務は、静岡県が管理する道路トンネルの内、島田土木事務所管内の一般県道静岡焼津線の小浜隧道(矢板工法[吹付け補修])、たけのこ岩トンネル(NATM)と、一般国道473号の菅山トンネル(NATM)の3トンネルについて、「静岡県道路トンネル点検要領、令和6年3月、静岡県」に基づきトンネル定期点検を実施したものである。定期点検では、トンネル本体工並びに附属物等を対象として、近接目視、打音検査、触診等を実施し、変状状況及び附属物の取付状態の異常を把握して、確認した変状等の健全度ランクの判定と健全性の診断を実施した。点検の結果、小浜隧道の健全度は予防保全段階の2判定(2aの変状:材質劣化のうき・はく離、鋼材腐食、漏水[滴水])、たけのこ岩トンネルの健全度は予防保全段階の2判定(2aの変状:材質劣化のうき・はく離)、菅山トンネルの健全度は予防保全段階の2判定(2aの変状:材質劣化のうき・はく離)と診断した。また、たけのこ岩トンネルではUAV(ドローン)による空撮を活用し、坑口上部や周辺斜面の健全性を確認した。各トンネルの変状について、変状原因の推定と必要な措置(対策、監視)の提案を行った。 技術的特徴:小浜隧道では覆工表面の吹付け被覆により目視での内部変状把握が困難な特性を踏まえ、既往の背面空洞調査結果や進行性を重視した打音検査で潜在リスクの判定を行った。全面通行止め中であったたけのこ岩トンネルではUAV(ドローン)による空撮を活用し、坑口上部や周辺斜面の健全性を確認した。菅山トンネルを含む点検全体において、天端等の大規模変状部では施工済みの剥落防止工の健全性を評価するとともに、未対策の鉄筋覆工部に対しては被り不足や発錆リスクを考慮し、「断面修復工+当て板工」を必須とする予防保全上の技術的判断を整理した。
発注者 静岡県 浜松土木事務所
受注者 吉田測量設計株式会社
期 間 2026/03/05~2026/08/31
今回かごマット(多段積)から大型積ブロックに変更するもので、修正した図面及び数量計算から電算帳票の入力およびデータリストの作成をを行うものである。
発注者 静岡市 環境局
受注者 昭和設計株式会社
期 間 2026/04/06~2026/08/31
本業務は、静岡市葵区田代地内の林道東俣線(22.9kp)において、斜面崩壊により大尻橋のA2橋台側で、地覆及び防護柵に岩塊が衝突し、上部工が約1m移動した。このため、損傷した橋梁(林道施設)の復旧を目的とした道路詳細設計、擁壁・補強土予備設計、重力式擁壁詳細設計を実施し、工事発注に向けて設計図書の作成を行うことを目的とする。
発注者 静岡市 建設局
受注者 昭和設計株式会社
期 間 2026/03/06~2026/08/31
 本業務は、(二)長尾川に架かる「川合橋2」と「長尾川歩行者自転車専用歩道橋」の橋梁補修工事に伴う河川占用申請に必要な協議資料を作成し、河川管理者との協議を行い、河川占用申請書類を作成することを目的とする。また、工事発注に必要な電算帳票を作成する。当該橋梁2橋の補修設計は、令和2年度で設計済みである。
発注者 茨城県 常陸大宮土木事務所
受注者 株式会社大宮測研
期 間 2026/06/23~2026/08/31
本業務は、一級河川玉川の河川災害復旧のための測量設計であり復旧工事に必要な基礎資料を作成するものである。
発注者 茨城県 常陸大宮土木事務所
受注者 株式会社建設地盤
期 間 2026/01/31~2026/09/01
本業務は、中丸川調節池流入施設の設計及び施工に必要となる地盤工学的基礎資料を得ることを目的として地質調査を行ったものである。調査は、ボーリング1箇所・延11m、標準貫入試験・計11回、室内土質試験・3試料、調査総合解析及び現況地盤液状化解析・一式を実施した。本業務及び既往調査の結果より地質想定断面図を作成し、地盤工学的性質を把握した。調査総合解析として、地盤定数及び構造物支持層の提案を行った。また、液状化解析の結果から、沖積砂・礫層において液状化強度比FLが1以下になることを確認した。設計・施工上の留意点として、礫質土中の礫径ついて考察を行った。
発注者 静岡県 熱海土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2025/11/20~2026/08/31
本業務は、国道135号の道路改良に伴い発生する雨水について、現地条件を踏まえた現実的な雨水の処理方法を検討し、浸透施設等の基本設計を行ったものである。過年度成果やボーリング調査結果を基に流域を設定し、道路土工基準および調整池設置基準により流出量を算定した上で、浸透能力、必要貯留量、施工性、経済性、維持管理性等を比較検討した。 ボーリング調査の結果、浸透層が深く、施設設置に伴う掘削影響や用地取得が大きな課題となるほか、国道下に雨水を集中させることによる「みずみち」形成への懸念も確認された。このため、浸透層が確認された国道と美術館の間の官地で新たな浸透施設を整備する案など複数案を比較した結果、地域特性や経済性を考慮し、グランパル交差点に隣接する静岡県管理の既存浸透池へ雨水を導水・放流する案を立案し採用した。今後は、既存浸透池まで接続している国道135号の路肩水路断面の詳細検討、海側歩道に分布している既設コンクリート桝の構造確認、市道交差部の横断水路についての施工検討が必要とされている。