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期 間
2026/03/24~2026/09/28
ため池については、ため池方案が制定され防災重点農業用ため池の基準の見直しが行われる等、ため池の防災対策が急務となっている。そのような中、本県では平成25年度からため池の一斉点検や耐震診断、豪雨に対する影響評価及びハザードマップの作成を実施している。本業務では、防災重点農業用ため池において耐震診断が行われていない4箇所のため池ついて調査を行った。調査は耐震診断に必要なボーリング調査及び土質試験等を行い、堤体の地盤状況を把握し、地質断面図の作成及び土質定数の設定等を行った。
期 間
2025/12/09~2026/09/30
道路法面対策事業として、久慈郡大子町左貫地内の一般県道上野宮下神金沢線(159号)に隣接する斜面を対象に、法面対策の予備設計を実施した。対象箇所は防災カルテ箇所(D159A001)で、延長約45m、高さ約10m、50°程度で斜面中腹から上部が露岩し、オーバーハング状になっている。法尻部は崩壊土砂が堆積し、既設側溝が埋没している。既往地質調査及び現地踏査から、安定勾配は1:1.2とし、くさび土塊を対象に法面対策工を検討した。対象は起点側の比較的に斜面勾配が急勾配で法尻に施工スペースが無い区間、終点側の比較的に斜面勾配が緩勾配で法尻に施工スペースが有る区間に区分した。比較工法は、第1案:切土工(1:1.2)+植生工、第2案:吹付枠工+枠内:植生工(オーバーハング部のみを鉄筋挿入工を併用)、第3案:パンウォール工を選定した。第2案と3案は、終点側は吹付枠工+植生工を基本とした。経済性と施工性等総合的に判断した結果、第2案を最適工法とした。施工としては、近傍の駐車帯を活用するものとし、鉄筋挿入工の足場は現道に影響しない範囲で適用可能と判断した。
期 間
2026/03/26~2026/09/30
本業務は、(一)吉永吉原停車場線の一部において、現地測量を行い地形図を作成する。なお、本図をベースに現道が有する課題に対する検討図を立案し、地元説明資料として作成することが本業務の目的である。
期 間
2026/03/10~2026/09/30
本業務は、長門市通・小島地区において、既存護岸を活用した増礁場(藻場及び保護礁)を整備するため、藻場(石材礁)及び保護礁の安定性を照査するものである。増殖場を設置する周辺の測量結果(別業務)をもとに、地元漁協協議等を経て設置の詳細な箇所、水深等の方針を決定した。外力となる波浪条件は、既往検討とSMB法による沖波推算により、設置箇所での合成波及び設計波諸元の算出を行った。保護礁のタイプは、事業方針の協議結果よりナマコの成長過程に適した2種類を選定し、船舶航行の安全性等を考慮した水深を確保して石材礁マウンドの上に設置する方針とした。安定性照査は、漁港基準に準じて保護礁の滑動・転倒照査、藻場礁全体の円弧滑り計算を実施した。また、海底面が軟弱粘土層である想定箇所は、藻場礁の沈下影響を確認した。図面は、設置箇所の座標を示す全体平面図に加え、配置平面図・標準断面図・横断図・保護礁詳細図を作成した。併せて、数量計算、工事規模を把握するための概算事業費算定、設置箇所の釣り人対策の必要性検討などを行った。
期 間
2026/06/26~2026/09/30
本業務は、設計区間内における用地に関し、用地測量を行うとともに、現在の所有者を確認し、区間全域における用地平面図を作成するものである。
期 間
2025/07/29~2026/09/30
本業務は、伊豆市柏久保地内の県道伊東修善寺線において、道路改築に伴う電線共同溝詳細設計を実施したものである。設計延長は170mで、無電柱化による緊急輸送路の防災・減災対策及び修善寺駅周辺の道路空間の眺望改善を目的とした。道路改築計画、現地条件、既設埋設物及び関係機関との協議結果を踏まえ、管路・特殊部の配置と平面・縦断線形を計画した。特殊部の車道内設置を回避し、L側のNTT既設管路とは管理台帳に基づき必要な離隔を確保する計画とした。R側の付替水路では、水路施工後の管路施工が困難となるため、関係機関と協議し、一部の連系管・引込管を県工事による先行管として設計した。施工計画では、道路拡幅工事との一体施工を基本方針とし、施工上の留意事項を整理した。また、起点側の片側整備区間では、未整備側への供給方法と将来の高圧需要への対応を整理した。終点部では、修善寺橋改良事業に伴う電線共同溝の将来延伸を見据え、関連計画との整合や本整備区間との接続に関する留意事項を取りまとめた。以上を踏まえ、設計図面、数量計算書、電算帳票、関係機関協議簿及び道路指定図等を作成し、成果として取りまとめた。
期 間
2026/08/10~2026/09/30
本業務は令和8年7月28日発生した地震に伴い、急傾斜地崩壊危険区域内の緊急点検を行うものである。
期 間
2026/02/25~2026/09/30
本業務は、河川改修事業に伴う二級河川敷地川の見取橋架替えのため、新たに左右岸橋台部で実施したボーリング調査結果を踏まえた、橋梁の下部工修正設計業務である。追加ボーリング結果をもとに、支持層位置および液状化地盤の見直しを行い、基礎形式の修正設計を行った。A1橋台は、礫径φ100以上の混在する可能性があるため、場所打ち杭と直接基礎の比較検討を行い、経済性より場所打ち杭φ1000ー4本を採用する。A2橋台は、液状化する可能性があり、液状化の影響を踏まえ経済的な場所打ち杭φ1200を採用する。A1橋台上流の湧水による法面崩壊を考慮して、土留め工(1段切梁)を計画する。A2橋台は、非出水期施工であるが、堤防開削を伴うため、二重締切工の概略設計を実施する。過年度業務で河川取付道路の見直しが行われ、貸与資料で示す上部工架設では、事業用地外まで影響する。そのため、限られた用地内で架設可能な方法を検討する。
期 間
2026/08/10~2026/09/30
本業務は、令和8年7月28日に発生した令和8年熊本地震では、上天草市で震度6弱、天草市で震度5強、苓北町で震度5弱を観測したため、天草広域本部管内の地すべり防止区域の8箇所について、被災の有無確認、健全度把握を目的とした緊急点検を実施した。点検は、砂防関係施設等緊急点検要領(熊本県土木部河川港湾局砂防課平成31年2月1日版)に準拠し、現地踏査により目視点検、簡易測量などを行うとともに、効果的な点検とするため、近隣住民へのヒアリング調査を行った。点検結果は、危険度を評価し点検表にとりまとめた。
期 間
2025/07/15~2026/09/30
令和6年4月に計画期間20年を迎えた「天竜川水系安間川河川整備計画(平成16年4月策定、静岡県)」の変更に向け、関係機関協議資料の作成、河川整備計画(変更案)本文および参考資料の作成、河川環境検討シートの作成、下流影響を与えないネック地点(万斛橋)の暫定改修およびその上流対策の順序の検討を実施した。また、第2回流域委員会の開催にあたり、委員会説明資料及び議事録の作成を行った。第2回流域委員会での意見を踏まえて整備計画における治水対策案を見直し、別途業務において段階整備時点でも治水効果が確認されたことから、現行計画に対して安間川本川へ新たな遊水地を1箇所追加するとともに、計画区間を上流へ約2km延伸する計画変更案を取りまとめた。