UICコンサルタント株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2024/10/03~2025/03/31
本業務は山口県が管理する海岸保全施設のうち沖合施設を対象として、UAV写真測量による点検を実施し、施設の老朽化点検及び健全度評価を行うものである。評価結果は、農林水産省及び国土交通省が管理する「海岸保全施設維持管理マニュアル」の帳票様式を用いて整理した。本業務の点検結果として、下関市本郷海岸で緊急性の高い変状が多数確認された。またその他海岸でも、通常陸地からの目視では施設の有無すら判読が出来ない人工リーフ等水中の施設についても確認することができ、オルソ画像を作成することで変状の計測も実施できた。水中施設の詳細な点検については、今後新技術を活用した取り組みを積極的に行う必要があるが、まずは広域に海岸全体の状況を把握する手法として、本業務で実施したUAV写真測量は有効であることが確認できた。施設の健全度について、経年変化を記録・比較するためにも、今後も同業務を継続的に実施することが望まれる。
期 間 2025/01/23~2025/03/31
本業務は令和6年度の道路情報便覧及び便覧付図の更新を行うとともに、既存データの確認及び修正を行うことを目的とした。調査対象路線は、特殊車両の通行が予測される道路が主体であり、新規収録路線は当該年度版の便覧付図に線形及び路線方向を記入した更新地図を作成。便覧データは路線情報・スパン・交差点等の道路網関する調査、狭小幅員箇所・曲線障害・上空障害・橋梁箇所等の障害箇所に関する調査を行い、新規調査表の作成を行った。道路の改良・改築及び修繕等により道路の形態が変化した箇所においては、既存調査表の内容を確認し修正を行うものである。調査結果は、当該年度版の更新ツールを用いて更新データの作成を行った。
期 間 2024/10/09~2025/03/28
本業務は、山口県立岩国工業高等学校において計画されている計4斜面での法面改修工事に伴い、設計・施工に必要となる地質データを得ることを目的として、簡易動的コーン貫入試験、機械ボーリング、標準貫入試験および地表踏査を実施した。調査の結果、各計画地には主に花崗岩および貫入岩である石英斑岩が分布しており、これらを真砂土よりなる崖錐堆積物、崩積土が覆っていることが確認された。簡易動的コーン貫入試験結果より、当該斜面での土砂災害はNd≦10層での最大崩壊深1m未満の薄層の表層崩壊が想定される。現況斜面の状況確認のために実施した機械ボーリングの結果、DM級以上の岩盤はGL-0.6~1.8m付近に確認されたが、Aブロックについては谷地形であり崩積土により埋没しており、崩積土が約4.0m程度堆積いることが確認された。 マサ状風化岩と未風化~弱風化岩(コアストーン)が混在する風化形態が確認されたことから、切土時には凹凸のあるのり面に適応した工法が望ましい。また、グラウンド北側のCブロックに分布する硬質な岩盤については斜面下部に多くの落石が確認されたことから設計時には落石防護ネット等の検討が望まれる。
期 間 2024/02/08~2025/03/31
本業務は、山口県が管理するPC床版橋2橋((1)志和田橋、(2)矢原橋)、RC床版橋((3)第二尾浦橋)の補修設計および主桁(石桁)の破断が確認されたRC床版橋((4)金井橋)の対策工法(架替案)検討であった。(1)、(2)の主な変状は、ASRによる主桁のひび割れであり、対策工はASRの進行抑制効果のある亜硝酸リチウムを用いたひび割れ注入工法を採用した。(3)の主な変状は、塩害による主桁の鉄筋露出であり、対策工は鉄筋腐食抑制効果のある亜硝酸リチウム併用型断面修復工法を採用した。(4)の架替案は、新設案(BOX)と管更生案を比較検討した結果、経済性・施工性で優位となる管更生案(高耐圧ポリエチレン管)を選定し詳細設計を行った。
期 間 2024/10/23~2025/03/31
本業務は、周南市大字徳山地内に計画されている金剛山1地区の急傾斜工事に伴う、急傾斜地崩壊防止施設の設計を行ったものである。本計画地は、がけ高が60m以上ある急峻な斜面で、保全人家との離隔は最小で0.7m程度と非常に狭小である。また、法尻には民間の施工による古い既設擁壁が設置されており、全体にひび割れが認められるほか、一部で多段積みになる。よって、法尻に新たな対策工を新設するのは非常に困難である。上記の現地条件をふまえて、工法比較検討を行った結果、擁壁工や鉄筋挿入工では施工時の安全性が確保できないため、施工性に優れる高エネルギー吸収型崩壊土砂防護柵が最適案として選定された。
期 間 2024/02/27~2025/03/31
本業務は、2級河川厚狭川の河川改修計画に伴い、河川を渡河する市道を対象として、道路予備設計(A)及び橋梁予備設計を実施するものである。業務当初は、既存位置で橋梁の架替えを行い、河川に並走する市道に取付ける計画を予定していたが、現地状況より施工時における取付け市道の通行止めを回避する計画が求められた。そこで、取付け市道に橋台掘削が影響しない橋梁位置を選定した上で、市道のルート検討を行った。なお、当該市道は、JRも跨ぐことから、橋梁位置とあわせて踏切を移設するルート及び現況踏切を通過するルートを比較案として選定した上で道路設計を行った。
期 間 2024/10/28~2025/03/31
本業務は、国道435号田耕地区道路改良事業に伴う道路計画において、二級河川粟野川を横断する2号橋梁(仮称)の仮設工設計及び過年度未了であった仮設工に関わる河川協議と橋梁CIM(3次元)モデル作成であった。仮設工その1は、A2橋台(陸部)の施工に伴う土留工として親杭横矢板工法(ダウンザホールハンマ工法)を採用することで隣接道路への橋台床掘の影響を抑える計画とした。仮設工その2は、河川内に計画される橋脚の施工において、止水機能を有し硬質岩盤(N≧600)へ圧入可能な鋼矢板土留工(硬質地盤クリア/フライホイール式オーガ工法)を選定、確実に地盤へ圧入し限られた施工期間内に完了する工法を選定した。CIMモデル作成では、橋梁モデル(鋼上部工、逆T式橋台2基、橋脚1基)と地形モデルを作成し統合モデルを作成した。
期 間 2024/10/03~2025/03/31
本業務は、山口県周南土木建築事務所が管理する道路橋・溝橋の定期点検(36橋)であった。業務目的は、橋梁の変状を早期に発見し、安全・円滑な交通を確保し、沿道や第三者への被害の防止を図るための橋梁に関わる基礎資料を収集することにある。事前調査の結果から、各橋梁の点検方法は地上・梯子および橋梁点検車による近接目視点検とした。健全性の診断協議の結果、早期に監視や対策を行う必要のある損傷がないため、健全15橋、予防保全段階16橋、早期措置段階5橋であった。今後、橋梁の重要度と損傷の深刻度を考慮して優先順位を決め、詳細調査を行って原因を確認し、計画的に補修設計を実施することが望ましい。
期 間 2024/08/02~2025/02/28
本業務は、山口県防府土木建築事務所が管理する道路橋の定期点検(28橋)であった。業務目的は、橋梁の変状を早期に発見し、安全・円滑な交通を確保し、沿道や第三者への被害の防止を図る為の橋梁に関わる基礎資料を収集することにあり、今後の維持管理計画立案の基礎資料として位置づけられる。事前調査の結果から、各橋梁の点検方法は地上・梯子および橋梁点検車による近接目視点検とした。健全性の診断協議の結果、各橋梁の健全性は、健全9橋、予防保全段階16橋、早期措置段階3橋であった。早期措置段階と評価された橋梁は、主桁に広範囲のうきが発生しており、再劣化による損傷も確認された。また、支承ゴムが脱落している梁もあった。今後、橋梁の重要度と損傷の深刻度を考慮して優先順位を決め、詳細調査を行って原因を確認し、計画的に補修設計を実施することが望ましい。
期 間 2024/07/03~2025/02/28
本業務は、山口県県内一円における山口県土木建築部砂防課が管理する砂防堰堤において、効率的な点検作業とするため、UAVを活用した目視内操縦飛行および目視内自立飛行による砂防堰堤点検を、中浅地川、三角田、大木津川および黒五郎の4堰堤にて実施し、従来の点検手法である目視点検と比較してUAVの優位性や今後の課題について整理したものである。また、分散堆積工の除石計画の検討資料として、UAVによるレーザ測量を剣川および上田南川の2箇所にて実施し、作成した縦横断図および土量解析結果より現在の堆積状況を把握したものである。