期 間
2014/04/01~2015/03/31
観測機械購入費 1式,自記水位計設置 10箇所,井戸水位観測自記水位計 120回,河川流量観測断面法(流速計) 166回,河川流量観測容器法 79回,井戸水量調査 96回,水質分析試料採水 99回,水質分析試験 1式,振動計測 41日,計画準備(路線長:L=5.7km) 1件,現地踏査資料検討費(路線長:L=5.7km) 1式,観測データ解析費 36箇所,報文執筆費 1件,打合せ協議 1式
期 間
2014/04/01~2015/03/31
【設計業務】
標識設計:計画準備 1業務,現地踏査 1業務,道路標識検討委員会資料作成 1業務,標識板レイアウト図作成 43枚,標識板レイアウト図作成 将来計画 9枚,小型標識設計 0.7km,交通遮断機設計 2基,パース作成 4枚,照査 1業務,報告書作成 1業務,設計協議 1業務
期 間
2014/04/01~2015/03/31
【測量業務】
全体計画測量延長0.02km 1業務,現地踏査 0.02km,伐採 0.1km,路線測量(横断測量) 0.02km
【地質調査業務】
土質ボーリング(φ66)5箇所 総延長95m,土質ボーリング(φ86)2箇所 総延長20.5m(空洞調査)※ボアホールカメラ観察可能なため機械ボーリング孔径φ116→φ86に変更,標準貫入試験 総合計97回
【解析業務】
資料整理とりまとめ 1業務,断面図等の作成 1業務,打合せ協議(中間1回) 1業務
期 間
2014/04/01~2015/03/31
【測量業務】
基準点測量:4級基準点測量 15点
路線測量:全体計画(L=0.9km) 1業務,現地踏査 0.9Km,線形決定 0.9Km,中心線測量 0.9Km,縦断測量 0.9Km,横断測量 0.9Km,用地幅杭設置測量 0.9Km
現地測量:現地測量(A=0.022km2)1/1000 1業務
打合せ協議:打合せ協議(当初、中間1回、納品) 1業務
【設計業務】
道路詳細設計:仮設道路設計 0.9Km,仮橋詳細設計(工事用仮橋) 1橋
協議資料作成:協議資料作成(工事用道路協議資料) 0.9Km,関係機関との協議資料作成(仮橋河川協議) 1業務
設計協議:設計協議(当初、中間2回、納品) 1業務
期 間
2014/04/01~2015/03/31
【測量】
新道調査 87.5人
【設計】
道路修正設計 0.28km,仮橋詳細設計 1橋,消火用水槽設計 1式
【用地調査】
建物等調査 1戸
【解析業務】
安定解析 1業務
【工損調査】
事前調査 1棟
期 間
2014/04/01~2015/03/31
岩美都市計画道路1・5・1号 本庄東浜線
東浜工区(本線)
東浜工区(付替)
日野谷工区(本線)
期 間
2019/04/01~2020/03/31
施工延長 Ⅼ=730m
路体盛土 Ⅴ=45,350m3
路床盛土 Ⅴ=2,600m3
ブロック積 A=670m2
排水構造物 Ⅼ=202m
仮設工 1式
期 間
2020/04/01~2021/03/31
本業務は、国道313 号(倉吉関金道路)及び国道313 号(倉吉道路)の事業に於いて、設計完了後に地元住民や関係機関協議等との協議結果や工事実施中に於ける設計と現地の相違等により緊急に対応すべきものについて、測量及び修正設計等を行うものである。
期 間
2019/04/01~2020/03/31
地域高規格道路「北条湯原道路(一般国道313号)」は、鳥取県中部地方生活圏と岡山県真庭地方生活圏を結び、山陰自動車道と一体となって広域的な道路ネットワークの形成を図る路線である。北条ジャンクションは、高規格幹線道路「山陰自動車道」及び地域高規格道路「北条湯原道路(一般国道313号)」の自動車専用道路を相互に完全立体交差型のジャンクションで接続することにより、円滑で快適かつ安全な道路サービスの提供を目的とする。本業務は、北条ジャンクションを対象に、公共事業再評価を目的とした交通量推計、費用便益分析、及び鳥取県公共事業評価委員会の資料作成を行う。また、併せて、大栄ICアクセス道路の交通量推計及び費用便益分析を行う。1計画準備、2交通量推計(北条ジャンクション、大栄ICアクセス道路)、3費用便益分析(北条ジャンクション、大栄ICアクセス道路)、4交通流動分析、5再評価委員会資料の作成(北条ジャンクション)、6報告書作成
期 間
2019/04/01~2020/03/31
本業務は、国道313 号(倉吉関金道路)において、倉吉関金道路小鴨ハーフインターチェンジ及び北野バイパスの交通量推計を実施し、その必要性を検証することを目的とする。
主な業務項目は、将来交通量推計、将来交通量推計結果の整理、渋滞長推計である。
将来交通量推計では、倉吉関金道路の小鴨ハーフインターチェンジの未整備、整備有の2 ケースの将来交通量推計を実施した。
将来交通量推計結果の整理では、2 ケースの将来交通量推計結果の差分図を作成するなど、交通量の変動を整理した。
渋滞長推計では、小鴨橋西詰交差点の渋滞長が倉吉関金道路および小鴨ハーフインターチェンジの整備により、どの程度変動するのかを将来交通量推計結果、渋滞長調査結果を用いて推計した。