本業務は、令和8年1月6日の島根県東部を震源とした地震により、伯耆町宇代地内において町道溝口宇代線沿いの山腹から落石が発生し、当該町道が通行止めとなったことについて、落石発生源の周辺地形の把握と、対策工の検討に必要となる現地測量および三次元測量(UAVレーザ測量)を実施したものである。
追加作業として、①発生源周辺に多数ある浮石・転石の三次元形状について詳細度の向上を図るため、地上レーザスキャナ、SLAM(Simultaneous Localization and Mapping:位置特定と地図作成を同時に行う技術)およびUAVによる空撮補測を実施し、三次元点群データを作成した。各種協議・申請等の基礎資料として活用するための②境界想定図を作成した。③保安林指定に係わる調書を作成した。