鳥取県の発注業務・工事一覧

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期 間 2026/03/17~2026/08/31
 当事業は、八頭郡八頭町福地、野町地区において、道路の狭隘区間を解消し、円滑な交通の確保を図るためにバイパス道路整備を実施するものである。  本業務は、工事の早期完成のため現地状況を勘案のうえ工事用道路設計を行う。  河川渡河(河川仮設計画)は、3 号橋左岸橋台の施工のための工事用道路として、左岸側の計画道路買収用地の活用することを想定されていたが、一部未買収地があるため、右岸側から河川を渡河する仮設計画の検討を行うことを目的とする。  工事用道路(迂回路)は、計画道路の盛土材として、山切部の掘削土の流用を予定し、計画道路の用地買収地を工事用搬入道路として計画していたが、一部未買収地があるため、工事用道路の迂回計画を行うことを目的とする。
期 間 2025/07/29~2026/08/31
本業務は、西伯郡大山町豊房地区の山腹荒廃及び流路洗掘が確認された箇所を対象として、山腹工及び渓間工に関する測量・設計、地質調査並びに用地調査を実施したものである。渓間工では、既設護岸の未整備区間を対象に護岸形式の検討を行い、河床材料の条件等を踏まえて三面張護岸を採用した。山腹工では、ボーリング調査及び地盤解析結果を基に切土の安定勾配を設定し、のり面保護工として吹付法枠工を採用した。また、工事用道路の設計では、施工に伴い発生する大量の土砂を有効活用する計画とし、当初施工する進入路に加え、施工効率向上及び運搬距離短縮を目的とした工事用道路を計画した。さらに、施工時の安全性及び施工性の確保に配慮し、地形条件や資機材運搬計画を踏まえた路線計画を行った。測量業務では、山腹工及び渓間工に必要な地形測量、路線測量及び用地測量を実施したほか、事業実施に必要となる立竹木調査及び立竹木補償算定を行った。地質調査では山腹工計画箇所におけるボーリング調査を実施し、その結果を設計に反映した。
期 間 2025/10/28~2026/08/31
本業務は、国道313号(倉吉関金道路)の倉吉市鴨河内地内にて、主要地方道倉吉江府溝口線との立体交差構造(橋梁、カルバート)を検討、設計するものである。
期 間 2025/07/04~2026/07/31
県道津山智頭八東線の大呂4工区で計画されているトンネル坑口について、起点側の坑口切土法面が県指定の天然記念物である䖝井神社の社叢に影響する。本業務において、社叢への影響範囲を最小限とするための法面工予備設計及び社叢の樹種調査を行った。樹種調査では、重要種とされるツクバネガシが坑口斜面で多く確認された。社叢樹木への影響を考慮した道路線形について比較を行い、社叢への影響が小さく走行安全性に優れる道路線形を検討した。また、坑口切土法面の縮小化を図るため、坑口位置の前出しを行い、急勾配による切土法面を計画した。急勾配切土法面の安定化を図るため、鉄筋挿入工を計画した。坑口の前出しに伴い、隣接する交差点の位置が変更となったため、平面交差点予備修正設計を行った。また、終点側坑口付近の現道の取付箇所について、トンネル施工ヤードを考慮した平面交差点概略設計を行った。測量業務では、社叢樹木の座標取得を行った。地質調査業務では、別途地質調査業務で整理されている土質定数の精度を向上させるため、室内試験を行った。また、泥質片岩を主体とする法面で、スレーキングによる劣化が懸念されたことから、スレーキング試験を実施し、スレーキング指数は0で顕著な泥状化を示さない結果となった。
期 間 2025/06/23~2026/07/31
本事業は、日野町根雨地内の国道181号に架かるJR跨線橋「富士見橋」の歩道拡幅を計画したものである。当橋梁は、歩道及び車道路肩幅の一部狭い区間があり、歩行者の通行に危険を生じている。そこで、歩道拡幅手法を比較検討し、既設橋梁の右側に歩道橋を新設する方針とした。本業務は、歩道側道橋の橋梁予備設計を実施したものである。
期 間 2026/03/02~2026/08/31
 事業は、境漁港の岸壁において老朽化した付帯施設のリニューアルを実施するものである。このうち本業務は、岸壁上の係船柱について取替の検討を行う。  本業務では、老朽化した係船柱を撤去し、底版改良型の係船柱を新設する設計を行った。係船柱の配置計画にあたっては、矢板式係船岸の鋼矢板の配置、上部工配筋などを把握するために潜水調査、鉄筋探査やコア削孔調査などの陸上調査を実施した。
期 間 2025/08/04~2026/05/29
本業務は、国道183号(宮内地区)道路改良工事に伴い、ボーリング調査、孔内水平載荷試験、室内岩石試験及び弾性波探査により地質状況を把握し、トンネル詳細設計及び橋梁詳細設計等のための基礎資料とすることを目的とした。機械ボーリング{(鉛直下方φ66)8本(L=128m)、(鉛直下方φ88)1本(L=4.5m)、(水平φ66)2本(L=113m)}、標準貫入試験92回、孔内水平載荷試験{(普通載荷)1回、(中圧載荷)1回}、孔曲り測定1式、室内岩石試験(物理試験)1式、弾性波探査(L=480m)、解析等調査業務1式を実施した。 調査地の基盤岩は、中生代ジュラ紀の泥質片岩が広く分布しており、一部に中生代白亜紀の石英斑岩、かんらん岩が貫入している。被覆層はトンネルの起点部、終点部の緩斜面に崖錐堆積層が分布している。また、トンネルの終点部では崖錐堆積物と基盤岩の間に段丘堆積層を確認した。 1号橋左岸付近では、基盤岩層における貫入岩の存在によって、岩種及びその風化状況に応じて支持層深度が不均一となっていることを把握した。そのため、設計に用いる支持層は、提案した支持層深度を深い位置に揃えるなどの対応を推奨する。
期 間 2026/01/08~2026/05/29
本業務は、令和8年1月6日の島根県東部を震源とした地震により、伯耆町宇代地内において町道溝口宇代線沿いの山腹から落石が発生し、当該町道が通行止めとなったことについて、落石発生源の周辺地形の把握と、対策工の検討に必要となる現地測量および三次元測量(UAVレーザ測量)を実施したものである。 追加作業として、①発生源周辺に多数ある浮石・転石の三次元形状について詳細度の向上を図るため、地上レーザスキャナ、SLAM(Simultaneous Localization and Mapping:位置特定と地図作成を同時に行う技術)およびUAVによる空撮補測を実施し、三次元点群データを作成した。各種協議・申請等の基礎資料として活用するための②境界想定図を作成した。③保安林指定に係わる調書を作成した。
期 間 2025/11/25~2026/05/29
本業務は、日野郡日南町三栄地内の砂防河川深谷川において、砂防堰堤工事に伴う付替道路の切土法面詳細設計を実施したものである。設計対象法面(付替道路法面)は、令和6年度深谷川砂防堰堤工事(管理用道路2工区)において、付替道路起点付近の掘削作業中に降雨等に伴う法面崩壊が発生した。崩壊により露見した風化基盤岩等の土質性質を踏まえ、当初設計の法面対策工法を見直し(予備設計)、決定した鉄筋挿入工併用吹付法枠工の詳細設計を行った。また、不安定化した崩壊法面箇所についても安定対策設計を実施し、一連で設計図及び数量計算書の作成を行った。測量は、設計に必要な崩壊箇所の現地測量、路線測量を実施し、崩壊対策で必要となった追加用地取得を目的とした用地測量(対象地1筆)を行った。
期 間 2026/01/08~2026/04/30
 本業務は、境漁港において令和8年1月6日の島根県東部を震源とする地震により、岸壁及び付帯施設が被災したため、早急に災害復旧を行うことを目的とし、測量、調査、設計を行ったものである。被災箇所は境漁港のうち、-6.0m岸壁と-4.5m岸壁である。-6.0m岸壁では護岸背面のエプロンと建屋土間コンの間に設置されている自由勾配側溝、現場打ち側溝が最大8cm沈下している状況である。-6.0m岸壁と-4.5m岸壁では、鋼矢板護岸背面のエプロンの調査(コア削孔、地中レーダー探査、ファイバースコープ調査)を行い、空洞箇所の特定を行った。復旧にあたっては、自由勾配側溝区間は新設する計画とし、自由勾配側溝とU型側溝で比較検討を行い、それぞれの工法で復旧区間の検討を行った。現場打ち側溝区間では、比較検討の結果、側溝側壁を専用カッターで取壊し、グレーチングを嵩上げる計画を採用した。