期 間
2025/09/12~2026/03/31
本業務は、一般国道490号耐震補強事業における宇部市善和地内に架かる渡河橋(善和川)の橋梁 業務内容として、設計数量を表-1.3.1に示す。架替え(車道橋が耐震基準不適合)に伴う道路予備設計(A)、平面交差点予備設計、橋梁予備設計、凡例:朱書き-第1回変更一般構造物予備設計を実施した業務である。架け替え前の現橋は、車道橋と側道橋が分離しており、本業務にて前後の歩道の擦り付けを考慮した歩車道一体・分離の構造検討を実施し、河川協議、道路管理者協議を踏まえて最適構造を選定した。橋台位置は河川条件から河川護岸をコントロールに最短橋長で計画し、鋼橋案とコンクリート橋案を含めた数案での橋種選定比較を総合評価にて実施し、橋梁予備設計における計画上のリスクを考慮した上で最適橋種を選定した。下部工は、現地盤から比較的浅い位置に出現する岩盤を支持層とした逆T式橋台(直接基礎)で計画した。道路予備設計(A)は、河川の計画高水位を道路縦断のコントロールとして計画した。平面交差点予備設計は右岸に並走する市道善和城生原線と一般国道490号の交差部の予備設計を現道交通を踏まえた車線運用を考慮して計画した。一
般構造物予備設計は、橋台背面アプローチ部に設置する擁壁の予備設計を実施した。
期 間
2024/03/29~2025/03/14
一般国道414号静浦バイパスの第2期沼津工区の内、L=0.87km(橋梁部を除く)の道路予備設計(B)、ダイヤモンド型IC予備設計、料金所配置検討、IC交差市道側の交差点交通量調査、検討を実施した。道路予備設計(B)では、【1】河川トンネル近接や流域変更を回避した縦断線形検討、【2】橋梁区間の視距拡幅の回避やICのランプターミナル付近の円滑な分合流を考慮した平面線形の改善、【3】関係機関(河川、交差道路)協議を実施した。ダイヤモンド型IC予備設計は、【1】安全性・構造性・経済性による比較検討、【2】関係機関協議を実施し、安全性に優れたオンランプ、オフランプと交差道路との接続を1箇所に集約した案を採用した。料金所配置検討では、料金所の構造や料金所ブースの幾何構造、河川トンネルとの近接を考慮して料金所位置を決定した。また、料金所施設(建屋や駐車場)は各基準に加えて、【1】周辺事例の収集、【2】関係機関協議(道路公社、河川トンネル)を行い、施設配置や料金所形状を決定した。交差点交通量調査では周辺の開発状況から交差道路側の混雑が懸念されるため、交通量調査、交差点検討を提案し、現況交通への影響評価、対策案提案を実施した。