芹澤啓の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/09/06~2025/01/31
施工延長 L=41.3m 石張工 224.000 m2 石積工 109.000 m2
期 間 2023/10/09~2025/01/20
復旧延長 L=124.3m m 大型ブロック積 776.000 m2 護岸基礎工 124.000 m 小口止工 1.000 箇所 小口止工 1.000 箇所 大型土のう撤去 305.000 袋
期 間 2023/09/05~2024/12/13
本業務は掛川市千浜地内における(国)150号道路改築に伴う測量・設計業務である。設計起点はNO.457 とし設計終点は市道二新田南北線との交差点部である終点NO.497とする。計画区間の道路周辺は主に畑が広がり、家屋、工場等が点在する地域である。地形としては北側より南側へ向かって一様に低くなる緩やかな地形であり、道路より南へ800m程で遠州灘となる。現在の道路は車道2車線のほぼ直線の道路となっている。道路計画では車道4車線と両側に歩道を設置し、道路拡幅することで車両、歩行者等の交通の円滑化、安全性向上を図ることを目的として計画を行うものである。また、本設計は、「令和2 年度[第31-D0210-01 号](国)150 号道路改築に伴う測量・設計業務委託(道路詳細設計・路線測量)【13-01】」より継続した設計計画である。
期 間 2024/07/17~2025/01/17
本業務は、静岡県が管理する道路橋(N=8橋)の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害を防止するため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月」(静岡県交通基盤部道路局道路整備課)に基づく定期点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的としたものである。点検は、橋梁点検車、高所作業車を活用し、原則として近接目視により部材の状況を把握し状態を評価した。調書作成については、静岡県点検調書作成システムにより「健全度I・II」を算出し、損傷の状態、その原因や進展の予測、構造物の機能へ与える影響等について技術的に判断し、部材単位毎及び道路橋毎に健全性の診断(I~IV)を行った。なお、道路橋毎の診断結果は、「道路橋定期点検要領 令和6年3月」(国土交通省道路局)の様式1~3に記録した。(点検の結果はII判定8橋梁、I判定、III判定、IV判定の橋梁は無し)
期 間 2023/10/17~2025/01/24
橋台駆体工(A2右岸) 1基、コンクリートブロック工(コンクリートブロック積) 25.1m2、水路工 32.5m
期 間 2024/08/28~2025/01/14
仮設工設計では、耐震工事を2ヵ年に分けて実施することを前提に、片側締切りの仮締切工を計画した。仮締切工は、大型土のうでの締切りを計画したが、桁下空間が狭小で重機が入れないことから、桁下部の締切りは、壁式橋脚を締切工の一部として活用した。しかし、橋脚の張出部は、その橋脚形状から大型土のうと接続ができず隙間が生じてしまうことになるため、土のうを製作し、人力で大型土のう袋に中詰めすることで、橋脚形状と締切部との接続する計画とした。仮締切形状は、迂回路の設定が困難であることから、片側規制で大型土のう設置が可能なバックホウ0.8m3の作業半径より決定した。また、締切り工は2ヵ月以上設置するため、耐候性大型土のう袋を、土のうの中詰め材は、同地域内の海岸工事での事例から割栗石を採用した。仮締切工は、河積を大きく阻害するため、等流計算によって、対象河川の計画高水流量Q=4.0m3/sを締切り断面にて流下可能か計算し、安全性の検証を行った。また、以上の計画を河川管理者との協議資料として取りまとめ、協議に必要となる図面の修正を実施した。