静岡県交通基盤部の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/09/19~2025/07/15
本業務は、一級河川和田川の河川改修検討区間L=190mにおいて、流下能力の検証・照査を実施したものである。
受注者 森下建設(有)
期 間 2025/02/13~2025/07/14
掘削工 V=820m3 残土処分V=410m3
期 間 2025/03/26~2025/07/31
施工延長 65m  切削オーバレイ  1230㎡
期 間 2025/03/31~2025/08/08
舗装打換え工           70m  表層(車道・路肩部)        1式  基層(車道・路肩部)     511m2 区間線工              1式
期 間 2025/01/15~2025/06/30
 清水港新興津地区「小型船だまり」整備事業の継続にあたり、事業の再評価を行うための基礎資料を作成するものである。  本業務は、便益、費用、事業の進捗、コスト縮減の観点から、令和7年度以降の事業の必要性についての検討に資する調査を実施することを目的とする。
期 間 2024/10/01~2025/06/30
巴川は流域面積105?、静岡市の市街地を流下する縦断勾配が緩い二級河川である。出水の度、河道内堆砂が進行し、下流は、駿河湾に注ぐことから潮位の影響を受け、度重なる排水不能による浸水を被害への対応が治水管理上の課題となっていた。昭和49年七夕豪雨により大規模な浸水被害が発生し、河川整備を加速させることとなり、平成22年3月には『巴川水系河川整備計画』が策定され、遊水地、放水路等、計画的な河川整備を行っている。河川整備事業の治水効果、進捗については、事業評価により逐次妥当性の検証を行っているが、平成26年10月(台風18号)の浸水被害の検証が行われ、令和3年4月『巴川水系河川整備計画』(変更)が策定された。本業務では、巴川河川整備事業の再評価として整備計画変更内容に従い、費用対効果分析(感度分析含む)を行った。費用対効果分析における便益(B)は、最新の資産データ、デフレータ-から浸水被害額を算定し、費用(C)は、これまでの整備事業の進捗、投資額を整理して算定した。算定の結果、B/C=2.72となり事業継続は妥当として、令和7年度事業評価資料(費用対効果算出関係資料、説明資料)を作成した。
期 間 2024/12/03~2025/06/30
 清水港海岸日の出地区の津波対策緊急事業は、令和3年度に事業着手し、津波や高潮から背後施設を防護するための海岸保全施設の改良を実施しており、令和7年度に事業着手から5年が経過することから、今後の事業に必要性について検討を行う必要がある。  本事業については、静岡県第4次地震被害想定結果から、「静岡県交通基盤部、くらし・環境部、文化・観光部所管公共事業再評価実施要鋼」に基づき、令和7年度に事業再評価を行う必要がある。  本業務は、令和7年度以降の事業の必要性について、便益、費用、事業の進捗、コスト縮減等の視点から事業便益の算定を行い、事業再評価に必要となる資料の作成を行うことを目的とする。
期 間 2024/08/14~2025/06/30
本業務は、(一)伊東川奈八幡野線の伊東市富戸地内における災害防除を目的とした落石対策工の詳細設計業務である。本業務は、令和5年度に実施された当該法面(斜面)25000m2の転石調査結果を踏まえ、道路区域内で実施できる最大限の待受け式落石防護工の詳細設計を行うものである。また、速やかな工事発注を行うため、電算帳票作成を行っている。