静岡県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/06/27~2024/11/29
本業務は静岡市清水区興津中町地内において静岡県清水港管理局が整備を計画している新興津緑地への国道号静清バイパスからのアクセス道路(オン・オフランプ)について、設計計画を実施するにあたり必要となるオンランプ0.32km、オフランプ0.26kmの路線測量を実施し、現況地形を把握することを目的とした業務である。
期 間 2023/12/15~2024/10/31
 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%]     7500    m3  路体(築堤)盛土(ICT)              4300    m3  円形水路                         36    m  浸透桝                           1    箇所
期 間 2023/11/21~2024/11/15
本業務は、沼川新放水路整備事業において、国道1号交差部施工時に付替えが必要となる工事用道路の設計を行うものである。今後の計画では国道1号を切回し、また仮橋2橋(搬入路、搬出路)のうち1橋(搬出路)を撤去するが、引き続き既設工事用道路を必要とするため、搬入路及び搬出路の付替えを目的とした取付道路詳細設計を行うものである。 また、沼川新放水路整備事業に係る国道1号交差部工事および上流工区(国道1号より北側)工事において、複数の関係機関(道路、河川、上下水道、電力、情報通信等)及び地元自治会と調整し、円滑に事業を推進させることを目的とし、各関係機関との協議、事業説明会等で必要となる資料作成を行うものである。
期 間 2024/04/16~2024/11/18
本業務は、令和6年4月9日の降雨により被災した道路施設の復旧工事に伴う測量設計業務である。計画箇所は主要地方道焼津森線であり、保護路肩部の既設ブロック積が崩落した。これに伴う土留め壁の復旧計画であり、擁壁・補強土予備設計により最適工法を選定し、選定されたもたれ式擁壁詳細設計を実施するものである。また、設計図面、数量計算書及び積算条件に基づき、静岡県土木設計積算システムを用いて電算帳票を作成する。また、設計検討に伴い必要となる測量業務として、現地測量、路線測量を実施した。
受注者 (株)若杉組
期 間 2023/09/26~2024/11/15
プレキャスト擁壁工 側溝工 縁石工
期 間 2024/02/15~2024/11/18
 本業務は、静岡県袋井土木事務所が管理する姥淵橋、久保川橋、蛭池橋の3橋について、損傷調査の結果に基づき補修工法の検討及び詳細設計を行い、橋梁の長寿命化を図るものである。  まず、橋梁位置の現況調査を行い、貸与資料(過年度橋梁点検結果、橋梁台帳)との整合性を目視及び簡易な計測により確認し、補修設計に使用する橋梁一般図を作成した。  続いて、過去点検結果を基に損傷調査を行い、調査結果を損傷図や損傷写真帳としてとりまとめた。損傷調査により確認された各損傷について、補修方針に則り補修の要否判定を行い、補修箇所を抽出した。  補修が必要と判断された損傷については詳細設計を行い、構造性や施工性、経済性等の総合的な評価による比較検討により、最適工法を選定した。また、補修設計内容に対して必要な仮設備を検討し、施工計画を作成した。  姥淵橋及び久保川橋については、それぞれ(二)倉西川、(二)磐田久保川を横過するため、河川管理者(静岡県袋井土木事務所 維持管理課、企画検査課)と協議を行い、河川条件・施工条件及び河川占用許可申請書の審査を受けた。
期 間 2024/06/11~2024/11/21
除石工 5.000 m 掘削 170.000 m3 工事用道路工 165.000 m 路体(築堤)盛土 740.000 m3 路体盛土購入土 256.000 m3
期 間 2023/06/17~2024/11/25
農道工(61号幹線農道) L=234m、ジオテキスタイル工 A=892m2、山側ブロック積擁壁工 A=529m2、谷側ブロック積擁壁工 A=63m2、 アスファルト舗装工(表層t=4cm) A=1,134m2、アスファルト舗装工(上層路盤t=12cm) A=509m2、アスファルト舗装工(下層路盤t=25cm)、 アスファルト舗装工(上層路盤t=7cm) A=655m2、ガードレール設置工 L=39m
期 間 2024/01/27~2024/11/08
農道工事(505支道)179m、管水路工事(505支道)179m、農道工事(51幹道)149m
期 間 2023/11/21~2024/11/15
本業務は、裾野市深良地内における(一)仙石原新田線において、過年度に設計した「NO.91」付近の補強土壁について、最近頻繁に発生している局地的豪雨(ゲリラ豪雨)が増加傾向にあることを考慮すると、深良川は山岳地を流れる河川であり、流木や転石により補強土壁の損傷が致命的となり道路が寸断される可能性があるため、深良川の改修を含めた擁壁詳細設計を行うことを目的とする。