静岡県の発注業務・工事一覧

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期 間 2022/12/20~2023/03/20
本業務は、静岡県熱海土木事務所が管理する道路舗装の構造調査(たわみ量調査)を行い、路床のCBRを推定することを目的とする。
期 間 2022/11/04~2023/03/24
本業務は、令和3年度道路交通センサスの結果をとりまとめ、得られたデータの利活用を目的に、一般向けHP公開用報告書データ並びにGISデータを作成する業務である。 
期 間 2022/06/25~2023/03/24
本業務は、安倍川水系河川整備計画策定に向け、一級河川丸子川の指定延長L=10.4kmについて、過年度の航空レーザー測量成果や現地踏査を基に現況流下能力の検証を行うことを目的とする。計算断面は、3D点群データをG空間情報センターのWebサイトよりダウンロードして作成した。横断図の作成間隔は100mとし、河川台帳の実測横断図がある箇所はこれに位置を合わせ、ない区間については河道中心線を設定し、100m間隔の測点を追加して横断図を作成した。検討の結果、評価高が現況堤防天端高では、概ね全区間で全体計画流量の120%流量を流下でき、評価高が計画高水位では、概ね全区間で全体計画流量を流下できた。 治水関連情報の整理は、新規に「河川中心線」「河川区域」「護岸種別」等、河川関連で9種、砂防関連で6種、その他5種の計20種のGISデータを作成し、既存GISデータと併せて整理を行った。また、河道内部の状況確認のため丸子川全区間(約11km)について50m間隔で360度画像を取得するとともに、既存3次元点群データの河川用の再整理も行った。その上で最終成果として、流域図3種、河川管理図4種の計7種の主題図をPDFで作成し、それらを相互リンクしたPDFに取りまとめた。
期 間 2022/02/09~2023/03/20
栃山川水系の小石川、黒石川、木屋川で、「令和3年度[第33-K1522-01号]栃山川水系ほか河川調査に伴う設計業務委託(津波シミュレーション)」で実施された津波シミュレーションの解析結果を基に、河川津波対策として水門案、堤防嵩上げ案における費用便益分析を実施した。その結果、小石川で浸水被害額が大きくなったため、津波対策の費用対効果が高いことが明らかとなった。この結果と橋梁架け替え等を含む河川改修の状況を踏まえ、各対策方法の経済性や施工性などを評価し、最適な河川津波対策を提案した。
期 間 2022/09/26~2023/03/23
本業務は島田市川根町粟原地先において、令和4年9月23日~24日に発生した台風15号の洪水流で発生した一級河川笹間川の護岸崩壊について、復旧工事に伴う現地測量及び設計を行うものである。被災箇所は2箇所あり、下流から「笹間川A区間」「笹間川B区間」とした。「笹間川A区間」は河床洗堀により右岸側のじゃかご護岸及び石積(練)護岸がL=60m、「笹間川B区間」は護岸背面土の吸出しにより左岸側のじゃかご護岸がL=108.3mにわたり被災した。復旧工法は「設計流速算定表(B表)」より算出された設計流速に応じ、流木や転石の衝突に耐える強度のある護岸タイプを「護岸工法設計流速関係表C表」より選定、比較検討し護岸工法を決定した。「笹間川A区間」は石張(練)護岸及び石積(練)護岸、「笹間川B区間」は石張(練)護岸により復旧した。
期 間 2022/09/26~2023/03/23
本設計業務は、島田市川根町身成地先において、一級河川身成川における護岸損壊の災害復旧工事に伴う設計を行うものである。この箇所は令和4年9月23日~24日に発生した台風15号による洪水流の影響で河床が洗堀され、2工区で18m、3工区で20mに渡り護岸が被災した。このため、対策工法を検討し経済性及び施工性を考慮した石積(張)護岸にて復旧する計画とした。また、落差下流における洗堀防止のため根固めブロックを設置する計画とした。
期 間 2022/11/01~2023/03/23
本業務は、(主)藤枝天竜線の道路について、令和4年台風15号の豪雨による被災状況を確認し、災害復旧工法を検討、擁壁予備設計を行うことを目的とする。
期 間 2022/10/11~2023/03/23
本業務は、令和4年台風15号により、(主)藤枝天竜線が被災し、護岸欠損(笹間上3工区)や法面崩壊(笹間上4工区)が見られたため、これらの復旧を目的とした構造物の設計を行うため、これらの復旧を目的とした構造物の設計を行う。
期 間 2022/09/26~2023/03/23
【家山2工区】 本設計業務は、島田市川根町家山地先において、一級河川家山川における護岸損壊の災害復旧工事に伴う設計を行うものである。この箇所は令和4年9月23日~24日に発生した台風15号による洪水流の影響で河床が洗堀され、右岸が40mに渡り被災した。このため、対策工法を検討し護岸の詳細設計を行うものである。 【家山3工区】 本設計業務は、島田市川根町家山地先において、一級河川家山川における護岸損壊の災害復旧工事に伴う設計を行うものである。この箇所は令和4年9月23日~24日に発生した台風15号による洪水流の影響で河床が洗堀され、左岸が78mに渡り被災した。このため、対策工法を検討し護岸の詳細設計を行うものである。
期 間 2022/03/02~2023/03/22
本業務は、(国)473号の島田市川根町抜里地内の狭隘区間について道路改築工事を実施するための予備修正設計(擁壁・補強土)、擁壁詳細設計及び電算帳票作成を行うものである。3-B工区について、3号橋区間を含めた予備修正設計を行う。比較形式は、擁壁・補強土、橋梁形式、メタルロードとする。設計の結果、擁壁・補強土となった。予備設計結果に基づき、各工区について補強土詳細設計を行った。3-A-1工区及び3-A-4工区については「発泡ウレタンを用いた擁壁」、3-B工区及び3-C工区については「山留め式擁壁」の構造形式である。設計・検討結果及び協議で決定した事項について設計図を作成し、数量算出要領に従い数量計算を実施、数量計算書を作成した。これらをまとめて成果品を作成した。また、工事に必要な電算帳票を作成した。