株式会社スルガコンサルの受注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

25件中 1-10件表示

期 間 2022/12/13~2024/03/22
(都)焼津広幡線は、国道150号と新東名高速道路藤枝岡部ICを結ぶ主要幹線道路である。東名高速道路焼津IC交差点付近から藤枝市との境までの約900m区間は、2車線道路で、混雑度が高く、激しい渋滞が発生していることから、4車線に拡幅する事業実施している。東名高速道路との交差部では中日本高速道路株式会社に工事委託し令和5年12月を工期に函渠工事を行っており、工事完了後は、函渠工事の前後取合区間の工事を県が施工する計画である。本業務では、NO.0~NO.18までの区間について、東名函渠工事からの仮設構造物等の引継ぎ施設を踏まえた、道路の修正設計および各種取合構造物の詳細設計を行うとともに、工事の施工順序を整理し、令和6年度工事のための発注準備を行った。
期 間 2023/10/17~2024/03/15
本業務は、福田漁港、浅羽海岸サンドバイパス事業に伴い、静岡県袋井土木事務所管内の福田海岸から浅羽海岸の汀線の経年変化、-5.0航路の堆積状況の地形状況を確認した。深浅測量及び汀線測量を実施するにあたり現地踏査を行い基準点の有無、状況等を把握した。深浅測量については既設測線方向を基に精密音響測深機により測定し、測深データのつながる地点までを高低計測により汀線測量を行った。データの取りまとめについては比較等深線図等を作成し、過去のデータとの比較を行った。
期 間 2023/10/17~2024/03/15
本業務は今後の海岸事業に資することを目的として静岡県袋井土木事務所管内の竜洋海岸L=4578mから磐田海岸L=922mおよび福田海岸において深浅測量・汀線測量を実施し既存の測量データと合わせ海岸地形や汀線の経年変化を把握するものである。調査は52測線で実施し横断面図、等深線図を作成した。過去とのデータ比較は汀線変化図・断面積変化図・土量変化図等を作成し海岸の地形変化を把握した。また海岸保全施設である離岸堤の嵩下げによる漂砂の連続性確保に伴う影響を把握するため、離岸堤設置区間600mの範囲にて50m間隔の深浅測量・汀線測量を実施した。
期 間 2023/07/11~2024/03/06
本業務は、今後の海岸事業に資することを目的に静岡県袋井土木管内の御前崎白羽海岸、浜岡海岸、大浜・大須賀海岸において、深浅測量及び汀線測量を実施し、既存の測量データと合わせ海岸地形や汀線の経年変化を確認した。深浅測量及び汀線測量を実施するにあたり現地踏査を行い、基準点の状況等を確認した。深浅測量については、既存の測線方向を基に精密音響測深機により測定し、深浅データとつながる地点まで汀線測量を行った。データのとりまとめについては、汀線変化図、断面積変化図等を作成し、過去のデータとの比較を行い、海岸の地形変化状況を確認した。
期 間 2023/07/28~2024/02/09
本業務は、静岡市清水区富士見町地先ほかにおいて、二級河川巴川の改修事業に伴い架替えを計画している富士見橋とそれに伴う橋梁前後の市道の道路計画に必要となる資料収集のための測量業務である。 基準点は近傍の街区基準点を既知点とし、4級基準点測量により11点設置した。 仮ベンチマークは巴川の水準点を既知点とし、3級水準測量により各路線の起終点に設置した。 現地測量は、主要となる市道富士見橋1号線とそれに接合する市道について計測を行い、既存の台帳図面と整合をとり図化を行った。 中心線測量、縦断測量、横断測量は、各路線について設計受託業者により決定した線形について計測し、路線ごと図化を行った。 路線測量の総延長は630m実施した。
期 間 2023/08/24~2024/01/31
本業務は、静岡市清水区由比入山地先の由比川支川釜ヶ沢川において、令和5年8月14日から令和5年8月17日の台風7号の豪雨に伴い被災した護岸復旧を目的とする測量・設計・電算帳票業務である。被災箇所は、既設帯工の下流左岸と上流右岸の2区間であり、被災原因は異なる。下流左岸の被災箇所は、釜ヶ沢川が増水し、掃流力が増大したことで、河床洗掘し、側方より浸食を受け護岸裏の土砂が流出したことにより鉄線籠型多段積護岸が崩壊した。上流右岸の被災箇所は、連続雨量により背後地山からの土圧・水圧が増大したことで、護岸を押し出し釜ヶ沢川が増水したため側方より浸食を受け護岸裏の土砂が流出し、残留水圧によりブロック積護岸の一部が破損した。測量業務については現地踏査及び現地測量、路線測量を行い現況把握のための成果を作成した。設計業務については現地踏査を行い、上下流、背後地等の現地の状況、曲線の有無、被災箇所の現場状況、周囲の環境を考慮して有効適切な工法の選定を行った。
期 間 2023/08/16~2024/01/15
本業務は、令和5年6月2日から2日の台風2号に伴う波浪等の影響により、福田漁港港口付近に海岸漂砂が堆積しているため、地形状況を把握し、堆積土量を算出した。地形状況を把握は、マルチビーム測深により実施した。水位については、福田漁港岸壁上のKBMを使用して測深データに反映させた。取得した点群データは1m×1mのメッシュデータとして作成した。また、防波堤については、静岡県点群データであるVIRTUAL SHIZUOKAを活用した。堆積土量算出は、現況の海底地盤と計画水深を比較し算出した。なお、標高段彩図及び等深線図についても作成し、地形状況を把握に努めた。
期 間 2022/10/19~2023/03/17
本業務は、一級河川沼川において、治水上必要な河川断面の確保に向け、河川内に堆積する土砂の堆積状況を把握することを目的とし、河川内にて深浅測量を実施するとともに、既存の航空レーザ測量成果を用い、地形データを作成し、土砂の堆積量を整理した。深浅測量は、ナローマルチビーム測深機を用いて実施した。また、地形データについては静岡県VIRTUAL SHIZUOKA LPグラウンドデータを用いて、ナローマルチビームによる点群データと合成・編集することにより三次元点群データファイルを作成した。作成したデータを基に、既存の計画線形による縦横断データファイルを作成し、基準面を全体計画及び朔望平均潮位を重ねて土砂の堆積量を把握した。
期 間 2022/10/25~2023/03/15
本業務は、福田漁港、浅羽海岸サンドバイパス事業に伴い、静岡県袋井土木事務所管内の福田海岸から浅羽海岸の汀線の経年変化、-5.0航路の堆積状況の地形状況を確認した。深浅測量及び汀線測量を実施するにあたり現地踏査を行い基準点の有無、状況等を把握した。深浅測量については既設測線方向を基に精密音響測深機により測定し、測深データのつながる地点までを高低計測により汀線測量を行った。データの取りまとめについては比較等深線図等を作成し、過去のデータとの比較を行った。
期 間 2022/08/18~2023/03/15
本業務は今後の海岸事業に資することを目的として静岡県袋井土木事務所管内の竜洋海岸L=4578mから磐田海岸L=922mおよび福田海岸において深浅測量・汀線測量を実施し既存の測量データと合わせ海岸地形や汀線の経年変化を把握するものである。調査は52測線で実施し横断面図、等深線図を作成した。過去とのデータ比較は汀線変化図・断面積変化図・土量変化図等を作成し海岸の地形変化を把握した。また海岸保全施設である離岸堤の嵩下げによる漂砂の連続性確保に伴う影響を把握するため、離岸堤設置区間600mの範囲にて50m間隔の深浅測量・汀線測量を実施した。