関東地質株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2025/09/09~2026/03/31
本業務は茨城県常陸大宮土木事務所大子工務所発注の久慈郡大子町小生瀬地内、町道4202号線蛇木橋における地質調査業務として関東地質株式会社が実施したものである。履行箇所では橋梁の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得た。業務内容は機械ボーリング3本(掘進計27m)、標準貫入試験(計24回)、スクリューウェイト貫入試験5回(延べ13m)、及び室内土質試験・岩石試験である。あわせて地盤解析として液状化の検討を行った。本業務は茨城県電子納品ガイドラインに基づき電子納品対象業務としている。またオンライン電子納品対象業務として(一社)社会基礎情報流通推進協議会にMCC電子納品している。さらに国土地盤情報データベースへの登録を行っている。
期 間 2025/10/22~2026/03/15
本業務は茨城県石岡市三村地内において一般県道 石岡田伏土浦線における盛土部の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的として地質調査を実施した。調査内容は対象路線において4箇所(別孔を含む)の機械ボーリング、標準貫入試験、サンプリング、室内土質試験(物理・力学)を行った。また5箇所においてCBR試験試料を採取し変状土CBR試験を行った。調査地周辺の地形は、霞ケ浦に注ぐ恋瀬川沿いの沖積低地であり氾濫平野とわずかに標高の低い後背湿地とわずかに標高の高い自然堤防が分布している。沖積低地には上位より有楽町層、埋没段丘礫層、下総層群が分布する。調査の結果、粘性土主体の表土(S)、軟弱な粘性土(Ylc1・Ylc2)と砂質土(Yls)からなる有楽町層上部、粘性土(Sic)と砂質土(Sis)からなる下総層群の分布を確認した。調査結果に基づき土質定数(N値・単位体積重量・粘着力・せん断抵抗角・変形係数)の提案を行った。他に軟弱地盤、地盤の液状化について論じた。また、CBR試験の結果、設計CBRは2未満となり軟弱な路床と判定され、路床を改良し構築路床が必要となる。
期 間 2024/12/25~2025/11/05
本業務は、茨城県日立市田尻町地内の砂防指定地田尻沢における4号堰堤の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的として地質調査を実施した。調査内容は4箇所のオールコアボーリング、標準貫入試験、機械ボーリングで得られた岩石コア試料を用いて室内岩石試験(密度・圧縮強度試験)を行った。調査地周辺の地形は阿武隈山地(多賀山地)に位置している。調査地周辺の地質は、日立変成古生層が分布している。日立変成古生層は下位よりカンブリア系西堂平層、玉簾層、赤沢層に区分される。調査地には赤沢層と、これに貫入した変成花崗岩が分布している。ボーリング調査の結果、古生代カンブリア紀の変成花崗岩(MetaG)が基盤岩を構成し、表層部には礫混じり土砂主体の表土(B)、下位に真砂土(Ds)が分布することが確認された。調査結果に基づき、調査地の地形・地質、地盤定数(N値・単位体積重量・粘着力・せん断抵抗角・変形係数)などについて考察を行った。設計においては上位の花崗岩(CL級)から下位の花崗岩(CM級)へと移行する深度(概ねGL-7m付近)が堰堤脚部の敷設する深度の目安となると考え