茨城県の発注業務・工事一覧

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期 間 2025/12/09~2026/09/30
道路法面対策事業として、久慈郡大子町左貫地内の一般県道上野宮下神金沢線(159号)に隣接する斜面を対象に、法面対策の予備設計を実施した。対象箇所は防災カルテ箇所(D159A001)で、延長約45m、高さ約10m、50°程度で斜面中腹から上部が露岩し、オーバーハング状になっている。法尻部は崩壊土砂が堆積し、既設側溝が埋没している。既往地質調査及び現地踏査から、安定勾配は1:1.2とし、くさび土塊を対象に法面対策工を検討した。対象は起点側の比較的に斜面勾配が急勾配で法尻に施工スペースが無い区間、終点側の比較的に斜面勾配が緩勾配で法尻に施工スペースが有る区間に区分した。比較工法は、第1案:切土工(1:1.2)+植生工、第2案:吹付枠工+枠内:植生工(オーバーハング部のみを鉄筋挿入工を併用)、第3案:パンウォール工を選定した。第2案と3案は、終点側は吹付枠工+植生工を基本とした。経済性と施工性等総合的に判断した結果、第2案を最適工法とした。施工としては、近傍の駐車帯を活用するものとし、鉄筋挿入工の足場は現道に影響しない範囲で適用可能と判断した。
受注者 長大
期 間 2025/12/03~2026/09/30
本業務は、茨城県潮来市上戸地内の国道51号八代小入口交差点において、茨城県道大賀牛堀線の右折車線整備に伴う交差点改良工事により、国道上の既設情報ボックスが支障するため、情報ボックス移設設計と光ケーブル切回し設計を行うものである。設計の履行にあたっては、光ケーブルの管理者である国や民間通信事業者と関係機関協議を行い、意見要望等を踏まえて設計条件を確定し、設計に反映した。情報ボックス移設工事は、通常ハンドホール間で行うため施工影響範囲が大きくなるが、本設計では、既設情報ボックスにハンドホールを新たに割り込み設置させることで施工範囲を最小限とし、大幅な施工コストの縮減を図った。ハンドホールは躯体の分割が可能で割り込み設置が可能なレジンコンクリート製を採用した。特殊な工法となるため光ケーブル管理者と協議し、合意形成を図ることで採用に至った。光ケーブルの切回しは、既設空管を活用することで不要な架空切回しや仮設用管路整備を排除し、合理的な設計・施工計画を立案した。
期 間 2025/09/13~2026/04/29
河川護岸整備工事L=101.0m 築堤盛土工V=320m3 コンクリートブロック積工A=305m2 ボックスカルバート(H=0.7m×B=1.4m)L=9.3m 仮設工N=1式
期 間 2026/03/27~2026/10/02
この業務は、茨城県常陸大宮土木事務所が管理する茨城県常陸大宮市、ひたちなか市、那珂市地内における国道118号の8橋、国道123号の2橋、国道245号の3橋、国道293号の16橋、国道349号の8橋の計37橋の橋梁において、橋梁本体部材及び橋梁附属施設の損傷状態を把握するための定期点検を近接目視にて行い、別途実施する「橋梁点検品質確保業務委託」と合わせて点検シートの取りまとめを行う。
期 間 2025/12/12~2026/09/08
DIP-GX1S種Φ250土工延長L=117.04m、管芯長L=117.04m、アスファルト舗装(歩道部)A=122.9m2(仮復旧時)、アスファルト舗装(歩道部)A=182.3m2(本復旧時)、仮排水工_1式
期 間 2026/03/04~2026/09/29
本業務は、一般県道 東山田岩瀬線バイパス道路整備に関連し、横塚真壁線と現道及びバイパス道路、市道が交差する箇所における交差点測量設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、工事に必要な設計図書を作成した。
期 間 2026/02/02~2026/09/29
スラリー撹拌工(Φ1300×2軸、L=8.80m)N=121本 スラリー撹拌工(Φ1300×2軸、L=8.85m)N=5本 スラリー撹拌工(Φ1300×2軸、L=8.88m)N=9本 スラリー撹拌工(Φ1300×2軸、L=9.04m)N=1本
受注者 (株)山田組
期 間 2025/09/25~2026/08/31
道路改良・舗装工事L=272.6m 路体盛土V=812m3 プレキャストL型擁壁L=78m 下層路盤工t=35cm A=2020m2 上層路盤工t=15cm A=1890m2 基層工t=5cm 1800m2 中間層工t=5cm A=1810m2
期 間 2026/03/18~2026/09/28
本業務は令和6年度に実施された調整池詳細設計業務委託成果に基づき、監督員、関係機関(那珂市役所土木課、農政課、那珂川統合土地改良区)と協議を進めながら調整池の詳細構造の見直しを行うとともに、段階施工が可能となるような工区分割の検討を実施した。構造の見直し点としては池底の洗堀防止及び、維持管理性の向上を目的とした池底舗装のコンクリ-ト化やU字溝の追加を行った。また、工区分割については監督員と協議しながら段階的な用地取得等を勘案し、調整池を3つの工区に分割し取り纏めた。
期 間 2026/01/10~2026/09/30
国道125号桜川バイパス整備事業による希少猛禽類への影響を把握するため、保全措置として工事中のモニタリング調査を実施、工事影響を把握し、保全対策を検討。調査は3月から7月に4定点で、個体特徴、繁殖行動・採食行動、忌避行動等を記録。移動定点や林内踏査により、繁殖ステージの確認、営巣地特定に努めた。オオタカ2ペア、サシバ4ペアの繁殖成功を確認。繁殖成否や営巣場所の経年変化を整理。出現頻度をメッシュで整理、行動圏解析から事業影響を評価・検証した結果、影響はなかった。営巣中心域・高利用域と施工箇所の位置関係、工事工程と生活史との関連性を整理し、今後の保全対策を検討。繁殖期の工事作業員の留意事項を整理。有識者ヒアリングは調査前1回、調査結果報告・今後の事業展開に関する協議時に1回実施。工事影響、今後の保全措置方針やモニタリング調査計画について有識者の了解を得た。事業地周辺でのソーラーパネルの設置範囲が増加したことを現地調査及び航空写真で確認し、行動圏解析での植生状況に反映。採食環境の減少が懸念されるため、引き続きソーラーパネルの設置状況、採食環境への影響に留意することを申し送り事項とした。