茨城県の発注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

165件中 1-10件表示

期 間 2024/03/08~2024/11/02
電線共同溝整備工事 L=245m、埋設管路 L=2815m、プレキャストボックスN=7箇所、分岐桝 N=3箇所、ハンドホール N=6基
期 間 2024/05/31~2024/11/15
本業務は、千波湖(桜川)の水質浄化事業において、霞ヶ浦導水による那珂川から桜川への試験通水に伴い、桜川から千波湖への浄化用水の導水による千波湖のアオコやCOD等の水質改善効果を評価するための基礎資料を得ることを目的に、千波湖及び桜川の水質調査を行うとともに、千波湖及び桜川の定点カメラによる連続撮影を行うものである。
期 間 2024/03/20~2024/10/25
道路改良・舗装工事 L=140.0m W=15.0m 交通量N5交通 置換工(Bー40 t=85cm)V=1,100m3 排水工(管渠型側溝300×300)L=279m 下層路盤工(C-40 t=30cm)A=1,090m2 上層路盤工(M-30 t=10cm)A=1,090m2 基層工(再生粗粒度As t=5cm)A=1,100m2
期 間 2024/06/18~2024/11/14
本業務は、茨城県水戸市酒門町地内外における地域の防災・減災、安全を実現する道路計画を作成するための基礎資料を得ることを目的とする。
期 間 2024/08/10~2024/11/07
本業務は、北皆沢川に架かる一般国道118号の山方橋(2径間単純鋼合成鈑桁橋,橋長60.1m,幅員16.8m,ラーメン式橋脚,直接基礎,昭和61年竣工)の耐震補強に係る仮締切(ライナープレート)施工のための地盤改良設計業務である。既往資料及び別途実施されたボーリングデータおよび現場透水試験等を取りまとめ、地盤改良設計における解析計画立案の基礎資料を作成した。ボーリング調査結果に基づき、砂礫主体のN値20以下の土質条件に適応可能な地盤対策工法を抽出し、各工法の特性・経済性・現場条件(桁下空間の制限、盛土上の狭隘な施工ヤード、地下水位等)に対する適応性を比較検討した結果、最適対策工法として「薬液注入工法」を採用した。また、既にライナープレートが設置された部分の背面については、雨水流入により土砂が緩むため、ゲルタイムが調整可能な可塑性グラウト(スピージーグラウトII)を用いた地盤改良を採用した。材料選定には近接する久慈川への影響を考慮して、PH上昇抑制の観点から安全性にも配慮した。
期 間 2023/06/14~2024/08/26
本業務は、島名・福田坪特定土地区画整理事業地内における土地造成工事の実施設計である。過年度に実施した基本計画報告書及び周辺の工事完成図等をもとに、工事発注に必要な図面及び数量計算書等の資料を作成することを目的とする。なお、本業務には、設計に必要な測量業務も含む。また、関係機関との協議が必要となった場合には、その協議資料の作成も行うものとする。
期 間 2024/07/24~2024/11/20
 一般県道富谷稲田線歩道整備事業における拡幅部に埋設 されている農業用パイプラインの移設設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、工事に必要な設計を行ったものであります。
期 間 2024/06/13~2024/11/09
本業務は、警戒避難体制を特に整備する必要がある土砂災害警戒区域および、建築物に損壊が生じ住民等の生命又は身体に著しい危害が生じるおそれがあると認められる土地の区域で、一定の開発行為の制限及び居室を有する建築物の構造の規制をすべき土地を「土砂災害特別警戒区域として設定し、区域調書等にとりまとめ、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」第7条第4項および同法第9条第4項に規定する公示に必要な図書の作成等を行うことを目的にする。
期 間 2024/04/01~2024/10/27
工事延長 L=125m、路体(築堤)盛土(ICT) A=1740m3、法肩ブロック L=125m、アスファルト舗装工 A=404m2
期 間 2024/07/12~2024/11/08
本業務は、一般国道118号山方橋における地盤改良工事を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的として実施した。調査位置については、山方橋の橋脚の両側にて実施した。機材搬入においては、調査地である橋脚へ至る道が整備されておらず、周囲との高低差も大きいため、山方橋よりラフタークレーン並びに人肩を用いて実施した。地層区分については、ボーリング結果より盛土層並び砂礫層、砂岩層の計3層に区分した。地層の切り替わりについては、過去の航空写真より低地と台地の縁辺部を確認し、地層想定断面図に反映した。室内土質試験については、盛土層の土質定数を把握する目的で行った。しかし、対象とした盛土層に礫が多く混入しており、乱れの少ない試料採取は不可能であった。そこで、乱れた状態の試料を採取し、成形した試供体を用いて試験を行った。土質定数設定値の提案については、試験結果及びN値からの換算に加え、指針から導くものとした。盛土の状態については、自然含水比が塑性限界よりも低い値を示したことため、自立性が低いことを示した。以上の結果を踏まえ、設計・施工上での留意点の提言し、とりまとめを行った。