期 間
2001/09/20~2003/03/25
期 間
2019/10/08~2020/03/13
期 間
2019/09/18~2020/02/28
期 間
2019/09/18~2020/02/28
期 間
2019/10/08~2020/03/13
期 間
2019/09/18~2020/02/28
期 間
2019/09/18~2020/02/28
期 間
2019/05/08~2020/03/25
期 間
2014/10/11~2015/01/23
本業務は、昭和39年版鋼道路橋示方書に準拠して昭和47年に架設された、国道262号不動滝橋の耐震補強設計を実施した結果、レベル2地震時においてアーチアバットが滑動する可能性が判明したため、その対策としてグラウンドアンカーの詳細設計を行うものである。
期 間
2013/04/02~2014/03/31
不動滝橋は昭和47年に架設された橋長63mの鋼逆ランガーアーチ橋であり、現行道路橋示方書に規定されているレベル2地震動に対して所定の耐震性能を満足していなかったため、現況調査を実施し耐震補強設計及び補修設計を行った。耐震補強設計ではファイバーモデルを用いた動的解析を行い、低降伏鋼材を用いた座屈拘束ブレース、ダンパー、制震ストッパー、当て板補強及びアーチアバットの支承の固定化、橋台固定支承の可動化により耐震性能を確保した。
調査においては圧縮強度試験、塩化物イオン含有量試験を行い、塩化物イオン含有量を超過した床版については補修設計を行った。