山口県の受注業務・工事一覧

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発注者 山口県
期 間 2020/07/14~2021/01/29
本業務は、橋梁の変状を早期に発見し、安全で円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止および橋梁に関わる基礎資料を収集するために点検を行うものである。また損傷状況の把握、対策区分の判定、健全性の診断、および点検結果の記録・整理、報告等を行い、今後の維持管理の基礎資料を蓄積することを目的とする。
発注者 山口県
期 間 2020/10/08~2021/03/05
本業務は、安全で円滑な交通の確保、沿道や第三者への被害の防止、および橋梁の適切な維持管理のために必要な情報を得ることを目的とし、損傷状況の把握、健全度の診断、および点検結果の記録を行い、今後の維持管理の基礎資料を作成するものである。
発注者 山口県
期 間 2020/09/24~2020/12/25
本業務は,下村大橋の変状を早期に発見し,安全・円滑な交通を確保するとともに,沿道や第三者への被害の防止を図るための橋梁にかかわる基礎資料を収集するために点検を行うことを目的とする。
発注者 山口県
期 間 2020/07/09~2021/03/31
本業務は、山口県が管理する横断歩道橋について、道路法(昭和27年法律第180号)第2条第1項に規定する道路における横断歩道橋の2巡目定期点検を実施することを目的とする。
発注者 山口県
期 間 2020/07/27~2021/03/26
本業務は、山口県が管理する横断歩道橋の定期点検(27橋)であった。業務目的は、横断歩道橋の変状を早期に発見し、安全・円滑な交通を確保し、沿道や第三者への被害の防止を図る為の基礎資料収集であり、平成29年度に策定されている長寿命化計画の見直しなど、今後の維持管理を遂行する上で重要な記録を保存することにある。診断の結果、横断歩道橋の健全性は、健全(1)6橋、予防保全段階(2)9橋、早期措置段階(3)12橋であった。この度の業務は2巡目点検であり、前回点検において対策が望ましいと診断された施設の内5橋が補修工事を完了(健全性の回復が図られている状態)しており、施設の長寿命化計画に沿って対応が図られている結果であることを確認した。定期点検において重要となるのが前回点検との対比による変状の進展の有無確認であるため、本業務では健全性の回復が補修工事において達成されたケースであっても、次回点検時の経過観察用の資料として状態を記録することとし、今後の施設健全性回復に寄与させた。
発注者 山口県
期 間 2014/12/11~2015/09/30
本業務は、山口県防府土木建築事務所が管理する横断歩道橋の変状を早期に発見し、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るための横断歩道橋に関わる基礎資料を収集するため、初回点検により損傷状況の把握、健全性の診断を行い、その結果を整理し、とりまとめたものである。
発注者 山口県
期 間 2014/11/29~2015/03/25
本業務は、安全で円滑な交通の確保、沿道や第三者への被害の防止を図るため等の横断歩道橋に係る維持管理を適切に行うため、横断歩道橋の各部材の状態を把握診断し、点検記録表(初回)及び横断歩道橋台帳の作成に必要な情報を収集することを目的とする。
発注者 山口県
期 間 2015/01/21~2015/09/30
横断歩道橋定期点検は、歩道橋の維持管理を行っていく上で、最も基本的かつ重要な役割を果たすものである。当業務は宇部土木建築事務所管内に架かる歩道橋の変状を早期に発見し、沿道や第三者への被害防止を図り、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、横断歩道橋に関わる基礎資料としてのデータ収集を目的として歩道橋点検を実施したものである。事前調査による点検手法・機材の確認を行った後、近接目視点検にて損傷状況を把握し健全性の診断を行った。腐食が進行していた横断歩道橋については、今後の維持管理資料として、板厚と塗膜厚測定を行い、点検及び調査結果の取りまとめを行った。