山口県の受注業務・工事一覧

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発注者 山口県
期 間 2014/07/31~2015/03/31
本業務は,岩国土木建築事務所管内の橋梁73橋に対する橋梁定期点検を実施したものである。橋梁点検では,橋梁の各部材について点検を行い,橋梁部材の損傷状況を把握し今後の対策を決定するために実施したものである。このうち,比較的規模の大きな橋梁18橋については,片側交互通行等の道路規制を実施し橋梁点検車を使用した点検を実施した。なお,橋梁点検は委託B点検を基本とするが,倉谷橋,猿飛橋については,特殊橋であることから橋梁の損傷が顕在化した後に事後保全対応となった場合の更新・補修費用が大きいこと,また通行止めとなったときの社会的な影響が大きいことから,詳細な点検(委託点検A)を実施した。
発注者 山口県
期 間 2014/07/31~2015/03/31
本業務は、山口県岩国市において山口県岩国土木建築事務所が管理する橋梁の定期点検を行ったものである。定期点検は、一般県道に架かる69橋(橋長560mの長大橋1橋と橋長2~220mの68橋)で実施した。点検結果は、山口県橋梁調査作成ソフトB点検と山口県橋梁調査作成ソフトA点検(長大橋用)に入力して調書を作成した。
発注者 山口県
期 間 2014/07/31~2015/01/05
本業務は、岩国土木建築事務所管内一円における橋梁点検を行い、各橋梁について損傷の程度(損傷区分)を把握した上で点検調書を作成することを目的としている。
発注者 山口県
期 間 2014/07/31~2015/03/31
本業務は、岩国土木建築事務所管内一円において橋梁点検を行い、各橋梁について損傷の程度(損傷区分)を把握したうえで点検調書を作成する。
発注者 山口県
期 間 2014/04/19~2014/10/31
本業務は、岩国土木建築事務所管内(旧玖珂町・旧周東町地区)における橋梁点検を行い、各橋梁について損傷の程度(損傷区分)を把握したうえで、点検調書を作成することを目的とする。対象橋梁は51橋であり、地上・梯子点検および橋梁点検車による点検を行った。主な損傷は、RC床版の剥離・鉄筋露出、PC桁のひびわれ、橋台のひびわれ等であった。アルカリ骨材反応の疑いのある損傷も見られた。
発注者 山口県
期 間 2013/07/27~2014/01/31
本業務は、山口県岩国市において山口県岩国土木建築事務所が管理する橋梁の定期点検と新愛宕橋の調査を行ったものである。定期点検は、県道に架かる31橋で実施した。点検結果は、山口県橋梁調査作成ソフトに入力して調書を作成した。新愛宕橋は、P2橋脚付近の騒音対策に伴い、対策の事前及び事後について騒音調査を実施した。
発注者 山口県
期 間 2012/10/13~2013/03/29
本業務は、宇部土木建築事務所の美祢支所が管轄する橋梁の内93橋の損傷・変状を早期に発見し、安全・円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るために山口県橋梁点検要領(案)に基づき点検を行ったものである。業務内容は、1.事前調査、2.実施点検、3.点検調書作成である。1.事前調査は、橋梁の現状を確認し資料を収集して実施点検方法の策定を行った。2.実施点検は、必要に応じて橋梁点検車等の機材を使用し、点検が可能な部材は全て点検した。その際、可能な限り近接目視で行った。3.点検調書作成は、点検要領の基準に従うと伴に、過去の点検結果との対比ができるように記載した。
発注者 山口県
期 間 2013/07/27~2014/02/28
本業務は、岩国土木建築事務所管内一円における橋梁点検を行い、各橋梁について損傷の程度(損傷区分)を把握した上で点検調書を作成することを目的としている。
発注者 山口県
期 間 2010/10/19~2011/01/31
本業務は、橋梁の変状を早期に発見し、安全・円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るための橋梁に関わる基礎資料を収集することを目的として、長門土木建築事務所管内の36橋梁の橋梁通常点検を実施し、点検結果を橋梁点検調書に取りまとめるとともに、調書で必要となる対象橋梁の平面図・側面図・断面図を作成した。本業務を遂行するにあたっては、橋梁点検車、高所作業車等を使用して、損傷箇所の近接目視による観測を行った。点検項目、損傷箇所の評価については山口県橋梁点検要領(案)に基づいて行い、客観的な評価につとめた。
発注者 山口県
期 間 2010/10/19~2011/01/31
本業務は、国)491号線に位置する赤滝橋の変状を早期に発見し、安全・円滑な交通を確保するとともに沿道や第三者への被害の防止を図るための橋梁に関わる基礎資料を収集するために点検を行うものである。赤滝橋は鋼逆ランガーアーチ(上路)橋であり、桁下高さが高いことから橋面から橋梁点検車を用いて各部材の近接目視を行った。点検要領は「山口県橋梁定期点検要領(案)平成20年8月」に基づき行ない、損傷評価基準は「橋梁定期点検要領(案)平成16年3月国土交通省」に準じて行った。その結果、緊急対応をようする損傷は発生していなかったが、支承台座部や排水管、高欄などで補修を要する損傷が発見された。