期 間
2010/06/17~2010/12/13
本業務は、下関市大字勝谷地内において、都市計画街路長府綾羅木線社会資本整備総合交付金.街路工事に伴う、中心線測量、横断測量、地質調査、道路詳細設計、箱形函渠詳細設計およびL型擁壁詳細設計を行うものである。
期 間
2014/10/21~2015/07/10
期 間
2014/04/25~2015/03/04
期 間
2013/10/11~2014/09/25
期 間
2014/11/28~2016/03/01
期 間
2014/02/05~2015/02/01
期 間
2013/10/07~2014/05/01
期 間
2009/09/30~2010/06/30
本業務は、一般国道434号線の道路改良(補強土壁及び4号橋梁詳細設計)に資する地盤情報を得ることを目的とした地質調査である。調査位置は、計画アバットや補強土壁が施工される計画センターよりL方向とした。調査の結果、基盤は花崗岩であることが判明した。また、4号橋梁周辺は岩盤斜面であり、崖錐などの未固結層は殆ど堆積しておらず、計画基礎高付近には軟岩以上の花崗岩が分布すると想定した。一方、補強土壁の計画基礎高付近には、土砂状に風化した花崗岩や礫質土を主体とする段丘堆積物の分布が想定され、支持層の設定や湧水に対する排水計画が必要なことが判明した。
期 間
2009/10/01~2010/11/30
一般国道434号の道路改築に伴い、4号橋の予備設計および詳細設計を実施した。予備設計においては、総合的な評価を実施した上で2径間連結ポステンT桁コンポ橋を採用している。P1橋脚の基礎形式は大口径深礎杭を採用し、斜面上に設ける橋脚の経済性、施工性に配慮している。進入路のルート検討を実施し橋梁全体の施工性に配慮している。