期 間
2025/05/22~2026/02/28
大津漁港の南防波堤(1.L=801.9m、2.L=370.0m)について、東日本大震災の被災に対する構造復旧の対策実施以降の経年劣化・損傷状況について測量・調査を実施して必要に応じた対策工法の比較検討を行い、提案工法について実施設計(図面作成・数量計算)と概算工事費を算出したもの。測量・調査の内容は、補助基準点設置24点、縦断測量1.17km,横断測量1.1km,マルチビーム測深0.029km2、三次元点群測量(観測0.142km2、空中撮影0.020km2)、潜水調査5752m2。測量結果から防波堤の機能に影響する変状は無かった。潜水調査で南防波堤1の先端ケーソン函の港外先端側に空洞部を確認。空洞部の充填にはケーソン撤去・新設を要するため、空洞化の進展がなければ現状の構造的安定が保たれることから、空洞化の進展を止める工法として4案の比較検討を行い「基礎捨石充填工法」を施工性及び経済性を併せた総合評価で提案工法とした。工法の内容は、既設根固ブロックを埋設して、現況に対して0.5m高盛したマウンド高-6.0m<計画高-5.5m>で基礎捨石を敷設する基礎工と根固・被覆工を施すものとした。
期 間
2025/07/23~2025/12/19
本業務は、「茨城県沖波波浪推算業務報告書(令和7年5月)」にて基本設計が行われた西防波堤について、C-2工区標準部2のケーソン細部設計及びC-2工区の実施設計を行った。ケーソン細部設計では設計荷重を設定して配筋設計を行って配筋図を作成し、実施設計では平面図、縦断図、標準断面図、横断図及びその他詳細図を作成して工種毎に設計数量を算出することで、西防波堤の工事に必要な設計を行った。
期 間
2025/07/01~2025/12/01
過年度業務により決定した構造断面について、隣接する漁港施設(第二防波堤南)と一連で施工(陸上)するため、本施設の構造断面を再検討するものである。
また、再検討した構造断面について、工事発注に必要な数量計算、図面修正等を行う。
期 間
2024/12/19~2025/07/01
本業務は漁港機能保全事業として漁港施設の維持補修計画を目的として波崎漁港の係留施設の現状把握し、今後の漁港機能保全計画及び保全事業を進めるために必要となる根拠資料を作成した。
期 間
2024/06/27~2024/12/18
本業務は、建設から36年経過した富士見1,2号岸壁(控え鋼管矢板式)の現況を把握するため現地調査を行い、その結果に基づき現況断面の健全性を照査し、必要な対策工の基本設計及び実施設計を行ったものである。加えて、建設から34年経過した富士見3号岸壁(直杭式桟橋)について、過年度に実施した現地調査結果に基づき、現況断面の健全性を照査するとともに電気防食工の更新設計を行ったものである。
期 間
2023/10/13~2024/03/19
本業務は、令和4年に実施された基本設計を基に松崎港海岸の高潮対策として、江奈第2防潮堤L=184.4m(ホテル側及び弁天島側)の嵩上実施設計を行うものである。