株式会社宇部セントラルコンサルタントの受注業務・工事一覧

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期 間 2025/08/28~2026/03/31
本業務は、宇部土木建築事務所が管理する一般県道埴生停車場線の工事の完成に伴う告示手続きとして、区域変更及び供用開始に必要な関係図書を作成することを目的とした業務である。作成した図書は、位置図、平面図、道路台帳図面、平面図と分間図との重ね図および起終点付近の分間図で、新たに道路区域となる部分を赤色、従来から道路区域である部分を緑色で着色を行った。公共用地取得台帳として、平面図と分間図との重ね図と全部事項証明書に、供用開始区域(赤色着色部)に一連番号を起点から終点へ1番からの一連番号を付した。起点・終点付近の現地写真に、起終点を示す線等を記入した。また都市計画図面作成として、都市計画道路のデータを計画平面図に重ねて整合性を確認し、整合が取れていない箇所については、区域変更案を作成した。
期 間 2025/06/20~2026/03/31
本業務は木屋川ダムの拡張に伴い必要となる道路改良および付替道路建設の設計計画に資することを目的として実施したものである。地形・地物の位置、形状を測量により明らかにし、数値地形図および三次元地形モデルを作成することを主たる目的とした。測量対象区域は6箇所に区分されており、関係各者との協議により設定した計測範囲内にUAVレーザ測量に必要となる調整点および検証点を選定した。選定にあたっては可能な限り既知点を活用し、上空視通、地形条件、観測精度の確保に必要な箇所には基準点を設置した。山地部については、UAVレーザ測量を実施し得られた点群データを基に三次元地形モデルを構築した。平地部では、点群データのみでは三次元モデルおよび数値地形図の作成が困難な箇所が存在するため、地形情報の補完が必要な範囲を対象にTSによる地形補備測量を実施した。空中写真撮影については、撮影ポイントおよび撮影方向を図示した撮影計画図を作成し、空中写真の撮影を実施した。最新のジオイドモデルは「測地成果2024」であるが、過年度に実施された関連測量設計業務との整合性を確保するため、本業務では「測地成果2011」を使用した。
期 間 2025/03/31~2026/03/31
本業務は、一般国道490号絵堂萩道路(延長15 km)の内、美祢市美東町絵堂?銭屋地区に計画されるバイパス区間(延長2 km)の土工工事に伴い、周辺の井戸・ため池・河川等への影響を把握することを目的とし、継続的な水文調査を実施した。本年度は、土工、水路工、擁壁工、橋梁上部工などの施工が進められ、工事の進捗に応じて自記水位計観測(46箇所・回)、触針式水位計観測(89箇所・回)、簡易水質測定(315箇所・回)、井戸水量調査(40箇所・回)、河川流量調査(87箇所・回)、ため池流量調査(27箇所・回)、水質調査(飲用水用、農業用水用:69検体)の観測および試験を継続した。近郊の秋吉台観測所の気象データを用いて降水状況を整理した結果、令和7年の累計降水量は1,578mmであり、近年10年間の同期間平均(2025mm)に対して78%と少雨傾向であった。特に令和7年11月中旬~令和8年1月末にかけて降水量が少なく、井戸水やため池水で渇水状態が複数確認された。報告書の作成にあたっては、過年度から蓄積してきた観測データとの比較を踏まえ、水位・水量・水質の変動状況を整理し、地域の水環境の現況をとりまとめた。成果品は電子データとしてオンライン納品した。
期 間 2025/04/15~2026/03/31
本業務は、主要県道柳井上関線の測点NO64+60~NO65+20付近の切土区間において、過年度の法面工設計成果に基づき、施工を行ったところ、施工中に崩土による軽微な表層崩壊が確認された。その法面の応急復旧対策方針を決定することを目的とした。 法面崩壊要因は、切土掘削によるキレツ(節理面)の顕在化と、応力開放に伴う節理の開口、これに伴う法面表層部の緩みの発生、進行であった。対策方針としては、①切土3段目においては、法面保護工として植生工(植生基材吹付t=3cm)を吹付枠工+中詰工(モルタル吹付t=7cm)に変更する。②切土1~2段目においては、法面保護工として吹付枠工(中詰植生基材吹付t=5cm)をモルタル吹付t=10cm+区間施工(全長40mに対し延長10m程度)に変更する。上記を提案し、発注者の了解を得た。また、崩壊箇所のアンカー2基の復旧方法については、残存緊張力を除荷撤去し、切土2段目の最上段にアンカーを移設する計画とした。 最後に、工事中であったため、発注者・施工業者・コンサルによる合同会議を実施し、法面応急対策について全員に周知し、工事がスムーズに行えるように配慮した。
期 間 2025/10/02~2026/03/20
本業務では、放水路内部の現状を把握し、評価基準に基づく健全度評価を実施するとともに、修繕計画および維持管理の基礎資料を作成することを目的として、目視点検および電磁レーダー探査を延長0.44kmの範囲で実施した。目視点検については、作業効率および点検記録品質の向上を図るため、本年度よりiPadを用いた点検手法を導入した。調査の結果、ひび割れ・継目変位・漏水などの変状が確認され、一部では進行性が認められた。健全度評価にあたっては、類似業務との整合性を確保しつつ、電力受益者への影響を考慮したより詳細かつ厳密な評価を行うため、「道路トンネル維持管理便覧【本体工編】」を採用した。10m区間ごとに区分した各ブロックの評価結果は大半がIIaとなり、将来的に変状が顕在化する可能性が示された。維持管理上の対応としては、現時点で緊急性を要する変状が認められないことから、引き続き定期的な点検を実施し、経過観察を継続することを提案した。調査結果および健全度評価の内容については成果品としてとりまとめ、電子成果品と印刷物を2部納品した。
期 間 2025/06/20~2026/03/31
本業務は、山口県宇部土木建築事務所美祢支所工務第三課が行う【令和7年度 厚狭川広域河川改修工事に伴う測量業務委託 第15工区】業務に伴い、山口県美祢市大嶺町西分地内にある二級河川【厚狭川】のNO.414+100~NO.418+100の200m区間を調査し測量を行うものである。
期 間 2025/07/11~2026/02/20
本業務は、小月1号B橋の変状調査および補修設計を実施したものである。建設年代については、借用資料の基礎データ入力表では不明であったため、航空写真をはじめとした各種資料における時期と状況から、架橋年の絞り込みを行った。その結果、昭和48年に建設されたプレキャストボックスカルバートであると推察できた。次に、詳細調査による診断の結果、頂版および側壁にうき、剥離・鉄筋露出の変状が確認された。原因は中性化および内在塩分による塩害の複合劣化であり、対策工として、断面修復工(亜硝酸リチウムを混入)を提案実施し、マクロセル腐食に対する再劣化防止に配慮した。さらに、断面修復工と合わせて劣化因子である水分の遮断に着目した鉄筋腐食抑制型シラン系表面含浸工を提案実施した。また、頂版とハンチの接合部に確認された漏水跡に対して、劣化した目地材を除去し、「ゴム製止水材+シーリング材」を設置することで、漏水対策に配慮した。最後に、詳細設計に当たり設計施工に向けての申し送り事項を整理し、工事発注がスムーズになるように努めた。
期 間 2025/07/01~2026/02/27
本業務は、山口県が管理する橋梁について、山口県橋梁点検要領(案)に基づき橋梁通常点検(委託B点検)を行い、沿道や第三者への被害防止として橋梁の変状を早期に発見し、橋梁に関わる基礎資料収集を目的とした点検業務である。AIによる橋梁インフラ点検・診断システムを活用した業務であり、システム構成、操作手順などを熟知した上で業務を遂行した。計画策定では、点検支援性能カタログに掲載されている新技術との比較検討を行い、現場作業の安全性、経済性、効率性の観点から、従来手法とドローンによる点検を採用した。橋梁通常点検においては、損傷の進行を判定できるように、可能な限り前回点検と同じ画角での写真撮影に努めた。また、点検時における資機材の使用前点検、危険予知活動、安全パトロールなどの安全確認を厳に行い、安全かつ確実に点検を遂行した。健全性を診断した結果、早期に措置を講ずべき健全性の診断結果3評価以上の橋梁を2橋確認した。この2橋については、詳細調査を実施した上で今後の対応を検討することが望ましいと判断した。申し送り事項として、次回点検で推奨する点検手法、経過確認が必要な損傷、詳細調査(案)などを整理した。
期 間 2025/05/30~2026/01/30
本業務は、山口県長門市深川湯本地内にて計画されている大河内川ダムに付随する導水路トンネルの岩盤状況を把握するために、機械ボーリング、ボアホールスキャナー観測、ルジオン試験による地質調査を行ったものである。調査地周辺では北北東から南南西に延びる渋木断層が認められており、本業務は渋木断層部の地質を調査する目的で実施している。機械ボーリングは斜め下方45度の掘進を行い、導水トンネルの底面から標高5m下方までの岩盤状況を確認できる掘進長に定めた。ボアホールスキャナー観測は、ケーシング挿入による観測不可の部分を除いた全掘進区間で実施した。ルジオン試験は、導水トンネル中央部付近である65~70m間で実施した。ボーリング調査より中生代白亜紀前期の関門層群の凝灰岩が出現することが確認された。なお、表層から57m付近まではD級岩盤を主体としており、断続的に断層破砕帯が出現するなど、渋木断層の影響を強く受けていることが判明した。57m以深はCL級岩盤が主体となり、部分的にCM級あるいはD級の岩盤が確認された。ルジオン試験実施区間の65~70m間は凝灰岩のCL級であるが、換算ルジオン値は20程度と、CL級岩盤としてはやや高い値を示した。
期 間 2025/07/28~2026/01/30
本業務では、既存砂防設備を有効活用した工法の設計を行うために必要となる地盤情報(既存砂防堰堤の性状確認や堰堤の基礎地盤の確認等)を得ることを目的とし、堰堤の中央部、袖部を対象に調査ボーリング3箇所(計27m)を実施した。業務成果について、成果品の電子データはオンラインで納品し、またボーリングコア箱(計6箱)は旧防府土木建築事務所の倉庫内に納品した。