明治コンサルタント株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2025/08/22~2026/03/13
本業務は、2016年から観測を実施している口坂本No.2地すべり区域の2025年9月~2026年2月の間の観測業務である。観測は、設置している観測孔、伸縮計等を用いて、地下水位測定観測13基、孔内傾斜計観測1基、地表傾斜計観測1基、地盤伸縮計観測14基、パイプ式歪計観測2基、移動杭観測3測線を月1回/6か月実施した。なお、観測期間中に1箇所地盤伸縮計の破損があったため、交換作業も実施した。観測期間は、豊水期から渇水期に移行する期間に当たり、降雨量は少なくなる傾向であった。降雨量の減少に伴い、地下水位も低下傾向が認められた。孔内傾斜計、地表傾斜計、地盤伸縮計、パイプ式歪計は、やや顕著な累積傾向以下の値を示し、緩慢~局所的な変動していると想定された。移動杭測量も累積移動量が、0.1~0.2m程度とほとんど移動していない状況であった。全体的に過年度業務と同様に降雨に連動して、地すべりの活動が起きていると考えられ、今回の観測期間中は、降雨量が少なかったため、観測された変動も小さいものが多かった。
期 間 2025/09/26~2026/03/13
本業務は、口坂本No.2地すべり区域の対策工が検討されており、対策工を実施するに当たり、周辺の地質状況を把握することを目的に実施した。地すべりブロック外とされている地点にて、斜面の上部と下部に1本ずつボーリング調査を実施し、当該地の地質構成の把握を行った。また、パイプ式歪計と自記水位計を設置し、地すべり活動の観測を行った。ボーリング結果から、当該地は蛇紋岩を基盤とし、その上に崩積土が分布する状況であった。また、斜面下部のボーリング地点のGL-8.0m付近の蛇紋岩中に粘土化した強風化部が存在し、同深度の月の累積ひずみ値が活動を示す100μ/月程度確認された。調査結果から、地すべりの規模は、幅20m斜面長50m程度の馬蹄形型と推定された。地すべりの素因として、急傾斜を成し潜在的に不安定な地形に、脆弱化しやすい蛇紋岩が分布することによるものと推定した。また、地すべりの誘因としては、降雨が浸透し、地下水位が上昇することによるものと推定した。
期 間 2025/08/07~2026/03/24
本業務は、主要地方道石岡城里線 水戸市三野輪町における道路の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的とする。また、道路設計では、経済性、施工性、供用性、景観、環境等について総合的な検討を加え、軟弱地盤解析を踏まえ工事に必要な設計を行うものである。調査は、機械ボーリングを1箇所(延長5m)、標準貫入試験、試料採取及び室内土質試験を実施した。軟弱地盤解析は、道路盛土に伴う圧密沈下、周辺地盤変位、地盤破壊(すべり破壊)について行った。軟弱地盤解析の結果、すべり破壊が基準安全率を満足しないこと、また、横断管の沈下量がやや大きいことが確認されたため、すべり安定対策及び沈下対策のための地盤改良設計を行った。
期 間 2025/09/30~2026/03/15
本業務は、つくばエクスプレスに並行して計画されている(主)野田牛久線(都市軸道路)のうち、茨城県内の利根川渡河部、取付部約1.5km区間における橋梁詳細設計を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的とする。調査は、機械ボーリング3箇所(6本)(計201.5m)、標準貫入試験、孔内水平載荷試験、試料採取、PS検層を行った。調査の結果は、地質断面図、各種試験結果一覧表及び集積図にまとめた。解析等調査では、土質定数の提案及び液状化の判定を行った。
期 間 2025/10/28~2026/01/30
本業務は、急傾斜地崩壊危険区域弁才天2における急傾斜地崩壊対策施設の工事に必要な設計を行うことを目的とする。本業務における設計対象となる工区・施設は、B区間及びF区間に計画されている重力式待受擁壁で、既往設計時点からの与条件の変更を踏まえて、修正設計を行った。B区間では、可能な限り山側にシフトしながら、隣接工区の既設対策施設への影響が及ばない配置計画を検討し、設計計算により経済的な規格を選定し、設計した。F区間では、斜面法尻と施設との離隔を一定程度確保できるように施設配置を検討し、設計計算により安定度を照査した。これらの設計計算結果に基づき、設計図面及び数量計算書を取りまとめた。
期 間 2024/06/22~2025/02/16
本業務は、鉾田市大和田地区における急傾斜地い崩壊対策施設の予備設計及び詳細設計を行ったものである。現地踏査を行い斜面や支障物件等の状況から対象斜面を5工区に区分し、安定計算や比較検討を行って工法を3案立案し、施工性、安全性、維持管理、環境・景観性、経済性の点から比較検討を行った。検討の結果、1工区は切土工+吹付法枠工(最上段は鉄筋挿入工併用)、2工区は重力式待受け擁壁工、3工区は切土工+吹付法枠工、4工区は鉄筋挿入工+吹付法枠工、5工区は切土工+吹付法枠工とした。詳細設計では、これらの工法について、設計計算、設計図作成、数量計算、施工計画の検討を行った。数量計算書は、単年施工範囲ごとに取りまとめた。報告書には、概算工事費、施工日数についても取りまとめた。また、大和田地区の急傾斜地崩壊危険区域の指定調書を作成した。
期 間 2022/03/12~2023/03/10
本業務は、水窪川支川相月川砂防に伴う地すべり調査のうち観測機器の設置および解析業務行った。地すべり調査は、孔内傾斜計設置を4孔、自記水位計設置を5基、伸縮計設置を3基、自動観測システム構築(1式)を行った。解析等調査は、機構解析(1ブロック)、安定解析(1断面)、関係機関協議資料作成を行った。今回の地表踏査結果より、過年度までの地すべりブロックを見直し、新たに地すべりブロックを設定した。当該地区の地すべり活動は、過去に生じたことは地形および構造物の変状(堰堤袖部・護岸擁壁等)より明らかであるが、今年度の観測では孔内傾斜計・地盤伸縮計観測で地すべり性の変状は確認されなかった。