サンヨーコンサルタント株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2025/04/07~2026/03/31
本業務の目的は、大河内川ダムにおけるダム本体及び導水路の設計について必要となる地下水位の観測である。実施内容は、既存観測孔である計画ダムサイト側3孔および導水路側5孔での自記水位計観測である。以下に観測結果の傾向を示す。 計画ダムサイト側では、R4-1孔と63-8孔は降雨に伴う即時的な地下水位変動が顕著である。また、R3-1孔は降雨に対して鈍い地下水位変動を示す。 導水路側では、TR3-1孔、TR3-3孔、TR3-4孔は常時の地下水位が比較的高い一方で、降雨による水位上昇が小さい。TR3-2孔とTR3-5孔は常時の地下水位が比較的低い一方で、降雨による水位上昇が大きい。 また、導水路側では降雨に対する地下水位の応答速度に違いが見られた。TR3-2孔は降雨後の地下水位低下速度が明らかに遅い。これは有孔管設置深度が深く、深層の地下水変動を捉えているためと考察した。その他の孔は有孔管設置深度が浅く、表層水の影響を受けやすいため、水位の変動が即時的であると考察した。 以上の観測結果は、既往業務で得られた傾向と同様の傾向である。そのため、観測孔周辺の状況及び地下水の分布に大きな変化は生じていないと考えられる。
期 間 2025/04/30~2026/03/31
本業務では、周防大島町大字地家室地内における道路改良工事の施工(トンネル)に伴う現場周辺の既設井戸への影響を把握するために実施した井戸調査である。また、地下水や周辺の水路、河川への影響を把握するための調査も併せて実施した。当該業務はトンネル工事後(貫通後)の調査であり、自記水位計観測、簡易揚水試験、流量観測、簡易水質測定(pH・偶度・電気伝導率)、水質調査(農業用水)、イオン分析を実施した。水位観測・簡易水質測定の結果は、降雨量(山口県柳井土木建築事務所・白木山観測局)と対比した変動図に整理し、潮位の影響を受ける水位観測箇所については、潮位(沖家室島)も併せて記載した。農業用水の水質試験結果は農業用水基準と対比して評価し、イオン分析結果はトリリニアダイアグラム・ヘキサダイアグラムを作成して水質傾向を区分した。トンネル工事開始後の観測データと工事前のデータを対比し、工事開始前後の水環境の相違点を示し、トンネル工事との因果関係の有無について、判断・着目点についてとりまとめた。水文調査の終了に際して、これまでの水文観測結果を総括・整理した。
期 間 2025/03/04~2026/03/31
・本業務は、新造谷川砂防工事に伴う井戸調査業務である。調査期間は令和7年3月4日から令和8年3月31日である。 【調査目的】 ・砂防工事に伴い、工事現場周辺の地下水の枯渇や水質悪化等が懸念されることから、当該工事との因果関係を把握するため、工事現場に近接する井戸の水量変動や水質等を調査することである。 【調査内容】 ・調査項目は、自記水位計観測、水量調査、濁度測定、pH測定、電気伝導率測定、水温測定、水質調査(飲用水用)である。これらの調査結果について、井戸別および調査項目別に過年度および分散堆積工事前後の結果を対比して整理した。 【調査結果】 ・井戸5箇所において揚水量の減少、濁度の増加等の水質異常、水質調査(飲用水用)の一部項目における基準超過など、分散堆積工事の影響が疑われる地下水変動が確認された。 ・これらの結果を踏まえ、次年度に想定される地下水変動を検討するとともに、今後の分散堆積工の施工における留意点等を整理した。
期 間 2025/03/24~2026/03/27
本業務は、下関市豊田町大字地吉地内の木屋川ダムにおいて、木屋川治水ダム建設事業のために必要な、用地測量を行ったものである。 業務内容は、境界確認、土地境界確認書作成、用地境界仮杭設置、境界点間測量、面積計算、用地実測図原図作成、用地平面図作成、土地調書作成、地積測量図作成、公共用地境界確定協議である。
期 間 2024/07/05~2026/03/27
本業務は、長門市俵山地内の木屋川ダムにおいて、木屋川治水ダム建設事業のために必要な、用地測量を行ったものである。 業務内容は、境界確認、土地境界確認書作成、用地境界仮杭設置、境界点間測量、面積計算、用地実測図原図作成、用地平面図作成、土地調書作成、地積測量図作成、公共用地境界確定協議、立竹木調査及び算定である。
期 間 2025/03/03~2026/03/31
本業務は、厚狭川広域河川改修事業に係る市道橋(井の尻橋)の橋梁予備設計業務を行うことを目的とし、併せて市道橋(井の尻橋)の架替えに必要となる道路および交差点の改修について予備設計業務を行うものである。 設計の結果、橋梁は現在の位置より厚狭川上流側へ架替えとなり、併せて交差点および市道路線の位置が変更となった。 橋梁の形式は上部工に単純鋼床版鈑桁橋、下部工に逆T式橋台(直接基礎)を採用した。 主要業務数量:道路予備設計(A) 0.1km(市道大向線) 、 平面交差点予備設計 1箇所(主要地方道下関美祢線) 、 橋梁予備設計 1式(井の尻橋)
期 間 2023/07/11~2025/03/31
本業務は、大島郡周防大島町大字西方地内における通常砂防工事に伴う設計業務であり、対象流域における土石流等の土砂災害から、下流部の人命・財産・公共施設・耕地等を守ることを目的として、計画地点の立地条件、施工性、経済性及び環境に配慮した砂防堰堤の詳細設計を行うものである。 砂防堰堤詳細設計においては、「通常砂防」の設計基準に準拠した詳細設計を行ったものの、構造協議において、「無流水渓流」の設計基準に準拠するよう指示を受けたため、修正設計(予備設計)を行う。
期 間 2025/08/06~2026/03/31
本業務は、須金橋・西1号橋の補修設計を実施するにあたり、詳細調査を行い、補修が必要と判断された部位に対し、適切な補修設計を実施することを目的とする。
期 間 2025/06/06~2026/03/31
本業務は、厚東川ダム貯水池内の深浅測量を実施して断面図を作成し、その結果をもとに厚東川ダム既存資料と比較を行い現在の堆砂状況を確認した。また、浚渫候補箇所の深浅測量を実施し、断面図を作成した。
期 間 2025/02/17~2026/02/27
本業務は、木屋川治水ダム建設事業に伴い、令和7年度以降の用地取得を行うにあたり、関係地番・所有者等の一覧を整理し、全体図の更新整理を行うとともに、水没に伴う物件等の調査を行うことによって、関係地権者の土地取得を計画的に行うための基礎資料の作成を行ったものである。業務内容は、地権者リスト及び全体図面のデータ更新、長期相続未了土地の相続更新、地権者別図面作成、水没に伴う工作物等の調査、機能回復が必要な土地・物件の調査である。