期 間
2025/07/29~2026/02/27
新たに基礎調査を実施すべき箇所について、追加実施箇所を選定し、今後の基礎調査を円滑に進めるための基礎データ作成を目的とする。
期 間
2025/06/20~2026/03/31
本業務は、美祢市東厚保町川東地内において、厚狭川広域河川改修工事に伴う測量業務として、基準点測量・地形測量・路線測量および用地測量を実施するものである。
期 間
2025/02/07~2026/03/31
本業務は、一般県道安岡港長府線の大字有富地区において交差点予備設計を実施するものである。業務遂行にあたっては、現地測量を実施し道路幅員を正確に把握して設計を行う。また、過年度成果「令和4年度 一般県道安岡港長府線単独交通安全一種(県道)工事に伴う交通量調査業務委託 第1工区」に基づき交差点解析を行う。この報告書は、それらの業務についての内容をとりまとめたものである。
期 間
2025/08/06~2026/01/30
本業務は、中馬皿渓流において砂防施設の設計・施工計画に必要な地質条件を把握するために、地質調査(機械ボーリング4本、簡易貫入試験2本)を実施した。
その結果を以下にまとめる。(1)渓床部には崩積土~旧耕作土(砂質土)および土石流堆積物(玉石混じり土~礫質土)が計約7m分布する。(2)袖部斜面には崩積土(砂質土)が約5m分布する。(3)基盤岩は風化~弱風化片麻岩(DH~CL級)が確認され、本調査地の支持層と考えられる。(4)設計・施工にあたっては、降雨時における渓流の流量増加や袖部斜面の崩積土の不安定化等に留意し、土石流堆積物中の玉石および基盤岩の硬質部を考慮した余裕のある機械選定が望ましい。
期 間
2025/06/20~2026/02/27
本業務は,一般国道490号(絵堂萩道路)道路改良工事において,1号橋
A2橋台の基礎形式の見直しに伴い深礎杭の詳細設計に必要となる地質情報
を得ることを目的とする。
期 間
2025/09/06~2025/12/26
本業務では、岩国・青木町江尻川の既設砂防堰堤メンテナンス事業において、ボーリング調査6本、総掘進長58mによる基礎地盤調査を行い、地盤特性および構造の把握から設計・施工上の基礎資料を総括した。ボーリング調査を上流側堰堤で3本、下流側堰堤で3本、それぞれ堰堤の中央部と両袖部で実施した結果を要約すると、次のようになる。(1)堰堤構成材料は部分的にコンクリートで練り積みされた粗石積を主体とし、この堰堤が強風化によってマサ土化した花崗岩に直接支持される。(2)外見上の堰堤躯体にほとんど損傷はない一方、堰堤の粗石積に部分的に空隙が確認されるので,内部での劣化、細粒分の流出、施工上の不均質など、潜在的な安定性低下の兆候に対応するため、堰堤の嵩上げや増厚による断面補強の必要があること。(3)花崗岩はDH級岩盤の軟岩であり、N値>50を示すので、堰堤の基礎地盤として対応できる力学的な強度は備えている。しかし、袖部直下の地盤に侵食による径2m程度のパイプ状の横穴の存在から、高透水性で細粒分流出が起こりやすいことが示唆され、パイピング防止や湧水防止などの水理的な対応が必要な地盤であること。
期 間
2025/06/09~2025/12/26
本業務は工業用水管の老朽度ランクの評価を目的とした。試掘は埋設管付近までを機械掘削、管体以深を人力掘削とした。試掘時は管体付近の土壌・地下水を採取し、試験機関に分析を依頼した。評価では鋼管は設計安全率、ダクタイル鋳鉄管は許容腐食深で評価した。評価の結果、ダクタイル鋳鉄管に減肉を伴う腐食が認められ、老朽度ランクは2であった。土壌は腐食性ありで、さらにその土壌には硫黄分を含む石炭殻が認められ、腐食性の強い土壌であった。また、地中レーダ探査や床版橋の耐荷力照査を提案し実施に対する承諾を得た。なお、業務数量は試掘、土壌・地下水分析が6箇所、管体調査のうち鋼管が2箇所、ダクタイル鋳鉄管が4箇所であった。
期 間
2025/04/18~2025/09/30
この路線内には脆弱な地質が分布していることがこれまでの事業履歴から明らかになっており、当該業務の主たる目的は、道路開削による地すべり斜面および切土法面の安定性を評価し、それらの工学諸問題に対する対策について検討することである。内容としては、現計画(末端開削)における地すべりの対策案、一方では地すべりを回避する方策として側道の敷設位置の見直し計画について検討し、側道の予備設計を行った。
期 間
2025/01/15~2025/08/29
本業務では、三田川地下道に対して補修設計を実施した。三田川地下道は、通路部と階段部・スロープ部の側壁がタイル張りになっており、タイルに規模の大きい浮きやひび割れが認められた。側壁がタイル張りとなっているため、躯体表面の変状状況を確認することは困難であったため、タイルにひび割れが生じている箇所を部分的に剥がして、躯体表面の変状状況を確認した。その結果、躯体表面にもひび割れが生じている状況が確認された。そこで、ひび割れが生じているタイルは全て剥がし、躯体のひび割れを補修してから、タイルを補修する設計とした。これにより、タイル表面だけではなく、躯体の変状状況も考慮した適切な設計に繋げることができた。
期 間
2024/08/09~2025/05/30
本業務では、2号地下道および4号地下道を対象に補修設計を実施した。特徴として、通路部と階段部との構造境界に位置する目地部からの漏水が確認された。漏水発生の原因を解明し、適切な対策方針を立案するために、天候の相違(晴天、雨天など)に応じて、現場を複数回確認し漏水量の把握を試みた。漏水量の定量的な把握が困難であったことから、漏水状況を動画撮影するなどして定性的に状況を把握し、地下水による漏水であると判断した。原因が地下水である場合、漏水の止水は困難であるため、導水樋設置工を施すこととした。このように、漏水状況の原因を明確にすることで、適切な設計に繋げることができた。