山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/11/26~2025/05/30
掘削工920m3、路肩工15m、排水構造物工15m
期 間 2024/09/09~2025/05/31
施工延長L=490m 掘削工(土砂)1900m3
期 間 2025/01/22~2025/03/31
一般県道における舗装工の施工 上層路盤3050m2 不陸整正1110m2 表層工(車道・路肩)3050m2 表層工(歩道部)1110m2
期 間 2024/09/09~2025/07/31
・掘削(ICT)470m3 ・掘削(軟岩)1,890m3 ・掘削(中硬岩)2,290m3
期 間 2024/03/11~2025/03/31
本業務は、山口市仁保下郷に位置する土石流危険渓流:仁保市川における渓流調査及び砂防堰堤予備設計業務であり、砂防堰堤の配置計画及び型式選定を行うことを目的とした。配置計画にて3箇所の比較検討を実施し、経済性に優れる案を選定した。なお、当該地の堰堤型式については、透過型砂防堰堤を採用した。また、本業務は、BIM/CIM活用業務であったことから、航空レーザ測量により取得された点群データにより三次元地形モデルを作成した。そのモデルを基に、計画を反映させた三次元モデルを作成、活用することで業務効率化を図った。なお、作成した三次元モデルを利用し、地元住民に対する工事説明用資料の作成も行った。
期 間 2024/04/19~2025/03/28
本業務は、都市計画道路幡生綾羅木線において擁壁・補強土の予備設計を行い工法を決定した上で、採用工法(補強盛土工)の詳細設計を行うものである。
期 間 2024/09/10~2025/03/31
一般国道437号(大島大橋)のP2・P3・P6橋脚の基礎を対象に一般定期点検を行った。実施項目は、橋脚鋼材・防衝工鋼材・被覆防食工・フーチングの目視点検、電位測定であり、船上目視・潜水士目視・陸上目視により行った。部材ごとに「劣化度(a~d)」を判定し「点検項目分類ごとの性能低下度(A~D)」「施設の性能低下度(A~D)」を評価した。P2橋脚は、橋脚鋼材の赤錆やコブ、フーチングの剥がれや浮き、ひび割れが見られ、施設の性能が低下している状態であると判断し、施設の性能低下度「B」と評価した。P3橋脚は、防衝工鋼材の欠損・開孔、フーチング下面のコンクリート剥落・鉄筋露出等が見られ、施設の性能低下度「B」と評価した。電位測定結果は防食管理電位(-800mV/海水塩化銀照合電極基準)よりマイナス側を示しており、良好な防食状態であった。P6橋脚は、フーチングの剥がれや浮き、ひび割れ、錆汁が見られ、施設の性能低下度「B」と評価した。損傷の大きいP3橋脚、P6橋脚については、防衝工の更新検討の提案や主な補修工法の提案等の「損傷部材への対応案」を提示した上で、今後の維持管理に向けた対応について整理した。
期 間 2024/07/29~2025/03/31
砂防土工 10m3 法面整形(切土部) 66m2 吹付枠工(梁断面300×300)94m