山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/07/12~2024/12/27
本業務は、下関市王司神田6丁目地内において、関係する土地の境界確定及び分筆を行うための用地測量を実施するものである。
期 間 2023/09/04~2024/12/27
対象地における地すべりの動態監視・計測することを目的に自動観測及び記録を行い、対象地の観測・監視を実施し、データ並びにグラフを随時WEB上で閲覧可能にした。さらに、予め設定した基準値を超過観測した場合に関係者(携帯電話)に警報メールを配信するシステムを用い緊急時に迅速な対応が行えるようにした。また、併せて、WEBカメラ及び赤外線センサーによる河川及び大型土嚢壁並びに斜面監視システムの監視・観測を実施する。なお、赤外線センサーの動物等による緊急メール誤配信の防止を目的に獣害対策を実施し、併せて、第三者(関係者以外)の規制範囲への立入を確認した場合に遠隔地より避難指示するためのアナウンスシステムの構築を実施する。
期 間 2024/04/01~2024/12/27
本業務は、木屋川治水ダム建設事業のための用地測量であり、その際に必要な測量データの取得を目的とし「境界点間測量(11.46万㎡)」「面積計算(10.07万㎡)」「用地実測図原図作成(11.46万㎡)」「用地平面図作成(11.46万㎡)」「立木調査及び算定(30,600㎡)」を実施した。
期 間 2024/06/05~2024/12/27
本業務は、山口県防府土木建築事務所が管理する橋梁の変状を早期に発見し、安全・円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るための橋梁に関わる基礎資料を収集するために点検を行うものである。
期 間 2024/06/14~2024/12/27
本業務は、都市計画街路泉町平川線の街路整備工事を目的とした3次元レーザ測量を行うにあたり、詳細設計に必要となる地形条件を把握するための4級基準点測量24点及び地上レーザ測量A=0.03km2を実施した。 基準点については過年度で与点としていた街区多角点を使用し、過年度成果と整合をとれるように努めた。 高さの基準は街区基準点10B46を使用した。 4級基準点測量は、付近の街区基準点等を使用し厳密網計算で精度を高めた。地上レーザ測量は基準が多数ある為、本業務で地上レーザ測量の作業規定を定めて作業を行った。 グラウンドデータ作成は取得した3次元データの地表面の高さにTIN処理を施した。縦横断面データファイル作成は、既存図面に取得した3次元データを重ねて縦横断面図を作成した。 本現場では駅周辺道路の測量を行うにあたり、交通量が多く歩道内で作業を行う場面が多かったため測量作業にあたる人員のほかに監視・誘導員を配置し、安全に努めた。
期 間 2024/07/17~2024/12/27
本業務は、笠佐海岸メンテナンス工事に伴い、大島郡周防大島町大字笠佐島地内において、基準点測量・現地測量・路線測量及び深浅測量を行うものである。
期 間 2024/07/29~2024/12/27
本業務は、国道491号(長門・俵山道路)に位置する橋梁3橋及び溝橋4橋の定期点検業務である。点検は地上、梯子のほか大型橋梁点検車(BT-400)、リフト車(10m)を用いて全面近接目視とし、変状および損傷や劣化の兆候を把握したうえで、損傷評価ならびに部材毎、道路橋毎の健全性を診断した。他業務であるトンネル及び跨線橋点検と点検工程の調整を行い、交通規制費等の削減に努めた。
期 間 2024/06/26~2024/12/23
本業務は、昭和30年代前後に建設された妻迫橋、北谷橋の2橋の変状調査および補修設計を実施したものである。 妻迫橋は、上部工形式がRC-T桁とH鋼桁の複合橋である。詳細調査および各種試験結果による診断の結果、RC-T桁に、かぶり不足による剥離・鉄筋露出の変状が、H鋼桁の支承部に層状さび、防護柵に防錆機能の劣化が認められた。対策工としてRC-T桁は基準値のかぶりを確保した断面修復工を、予防保全としてシラン系の表面含浸工を実施した。また、H鋼桁の対策工として塗装更新工を実施し、旧塗膜撤去に対して現地条件から、素地調整および塗装仕様は「塗膜剥離剤+Rc-Ⅱ塗装系」を採用した。 次に、北谷橋は、上部工形式がRC-T桁である。主桁床版部に漏水による遊離石灰が認められ、対策工として橋面防水工を提案実施した。また、断面修復工と合わせて劣化因子である水分の遮断に着目したシラン系表面含浸工を実施した。
期 間 2024/07/22~2024/12/20
本業務では、一般国道491号とその他10箇所の道路・河川において被災した道路法面・河川護岸について、測量、写真撮影、設計図作成、数量計算、その他災害査定に必要な資料作成を行った。