山口県の発注業務・工事一覧

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受注者 (株)ガンシン
期 間 2024/02/23~2024/06/28
オーバレイ工 展開図1 2040m2 展開図2 480m2 構造物取壊し 11m3 マンホール嵩上げ工 4箇所
期 間 2023/06/22~2024/05/31
本業務は、山口県が管理する9トンネルの走行型画像計測および走行型レーダ計測をスクリーニングとして行い、取得データを基にトンネル定期点検を実施したものである。走行型画像計測では、近接目視点検で確認すべき変状や打音検査範囲の抽出を目的に高感度カメラによりトンネル壁面の連続撮影を実施した。走行型レーダ計測は、内空断面形状の把握を目的に3次元点群データを取得した。これらの取得データを活用して、各トンネルで本体工及び附属物に対して近接目視点検や打音検査等を実施し、健全性評価を行った。また、走行型計測と近接目視点検の結果を比較して、考察を行った。
期 間 2023/06/22~2024/05/31
本業務は、山口県が管理するトンネルにおいて、「山口県トンネル定期点検要領(案)(山口県土木建築部道路整備課)」や「道路トンネル定期点検要領(国土交通省)」に準じて、「点検支援技術性能カタログ」に掲載の新技術を活用し点検・診断等を実施するものである。
期 間 2024/02/21~2024/06/28
本業務は、大島郡周防大島町大字西方地内における通常砂防工事に伴う設計業務であり、砂防堰堤施工時において対象橋梁の耐荷力に不足が生じないか確認するために詳細調査および補強設計を行うものである。
期 間 2023/06/30~2024/05/31
本業務は、山口県が管理する国道262号他県道の12トンネルにおいて2巡目以降の法定点検として、「山口県トンネル定期点検要領(案)」等に準じて「点検支援技術性能カタログ」に掲載の新技術を活用し、点検・診断等を実施した。3次元形状計測(MMS)、3次元画像計測(MIS)、非接触型レーダ(MRS)を搭載した走行型画像計測車両によるトンネル点検・診断技術を用いて、画像計測およびレーザー計測を実施した。新技術工法が従来工法と比較して、効率化および高度化の効果検証を実施し、外業の効率化・高度化および内業の高度化について確認した。また、点検により確認された対策が必要な変状に対して、効果的な補修対策工を提案した。
期 間 2023/12/21~2024/05/31
Gr-C-4E 162m、アスファルト削孔 13箇所、コンクリート削孔 6孔、レール撤去・設置 28m、ガードレール設置 44m、車線分離標 9本、視線誘導標 1本、線形誘導標 2箇所、区画線 実線 4500m、破線 66m、ゼブラ45cm 220m、矢印・記号 31m
期 間 2023/09/04~2024/02/29
本業務は、中泊(1)地区 総流防・急傾斜地崩壊対策(重点)工事に伴い路線測量業務として、用地幅杭設置測量、用地測量業務として、復元測量、境界確認、補助基準点設置測量、境界測量、用地面積計算、用地実測図原図作成、地積測量図作成等を行うものである。
期 間 2023/07/24~2024/05/17
友田川の左岸L=126.4m区間(No.16+39~No.19+15.6)における護岸設計を実施。当該箇所は家屋に非常に近接しており、工事において振動等による家屋の損傷等が発生している状況にあり、これ以上の被害の拡大を防止することを目的として、護岸形式や施工方法の検討を行った。護岸形式はブロック積とし、基礎工については支持力の安定確保のため地盤改良工を実施、基礎根入れについては仮設時の土留工の安全性に配慮し床掘は行わずに根固めブロックを設置することで根入れは行わないこととした。打設済の自立式既設鋼矢板については仮設時の安定確保のため地盤改良工を実施。地盤改良工法は現場条件等を踏まえて高圧噴射攪拌工法を採用し改良体の設計を実施した。施工計画として、施工機械、施工手順、工程計画の立案ならびに、概算工事費の算定を実施した。仮設計画として、仮締切計画、工事用道路、プラントヤードの立案を実施した。
期 間 2023/10/06~2024/04/30
都市計画道路幡生綾羅木線街路整備(総合交付金)工事において、設計・施工計画上に必要な地質的基礎資料を得る目的でボーリング調査等を実施したものである。
期 間 2024/02/14~2024/04/30
本業務は、主要県道柳井上関線に架橋するNO.62+3.5付近及びNO.62+35付近ボックスカルバートについて、その性能を維持し長寿命化を図るための補修計画設計業務である。