山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2024/10/09~2025/06/30
モルタル吹付工(厚10㎝) 1740.0㎡ ラス張り工 105.7㎡ 仮設用モルタル吹付工(厚3㎝) 25.1㎡
期 間 2024/10/07~2025/06/30
本業務は、山口市阿東地福上に位置する二級河川阿武川の管理用道路を設計することを目的にした。道路区分の決定に道路構造令を参考にして設計速度20km/h・曲線半径15ⅿ・縦断勾配12%で設計した。設計にあたり、NO.1付近の集水桝及び隣接JRの敷地をコントロールポイントにした。さらに終点付近にJR山口線長谷踏切がある為に工事用車両の進入可能なものを選定した。また、実施設計に必要な基準点測量及び現地測量・路線測量・用地測量を行った。基準点測量の座標基準は過年度設置した引照点により設置観測を行った。また、標高の基準は近隣工事に使用したKBMを使用した。現地測量及び路線測量は実施設計に必要な範囲を測量した。用地幅杭設置測量は、NO.0~NO.3+13までは右側、NO.3+13~EPは左側のみとし地積測量図を4筆作成した。
期 間 2024/11/26~2025/06/30
本業務は、岩国市周東町下須通地内に計画される須通東川の砂防堰堤において、詳細設計に必要な地質情報を得るために、地質調査を行った。調査ボーリングは本堤中央部で1箇所、右袖部で2箇所、左袖部で1箇所、垂直壁で1箇所の合計5箇所で実施した。調査の結果、基盤岩の花崗岩が広く分布し、花崗岩の上位に層厚数mの礫質土を主体とする土石流堆積物が被覆することが明らかとなった。ボーリング調査結果、並びに現地踏査結果に基づき、地質想定断面図を作成した。また、ボーリングコア観察結果及びN値のデータにより、地層毎に地盤定数及び地盤支持力を算定した。
期 間 2024/11/29~2025/06/30
本業務は、(主)防府環状線の道路渋滞対策を検討するにあたり、(主)防府環状線及び周辺道路の方向別交通量及び渋滞長等の調査及び西浦交差点の現地測量を行い、交差点設計の基礎資料とするものである。
期 間 2025/04/18~2025/06/30
区画線消去2060m 区画線設置溶融式3538m
期 間 2025/04/18~2025/06/30
溶融式区画線  実線(白)W=15cm 2,735m 破線(白)W=15cm 141m 実線(白)W=45cm 28.8m 破線(白)W=45cm 3m ゼブラ(白)W=45cm 647.8m                                   矢印・記号・文字(15cm換算) 218.66m                 区画線消去                                                                                    W=15cm 1,119m W=45cm(15cm換算) 6m
期 間 2025/01/10~2025/06/30
本業務は、下関市豊北町大字阿川細井地内において、単独交通安全一種(通常)工事に伴い、歩道及び箱型函渠の詳細設計に必要な地質データを得る事を目的としてボーリング調査を行ったものである。調査数量は、ボーリング1箇所ΣL=5m、標準貫入試験計4回である。調査位置は現地踏査の結果より、岩線が右岸側よりも左岸側が低いと考えられたため、安全側に考え左岸側で行った。ボーリング調査結果、並びに現地踏査結果に基づき、地質想定断面図を作成した。また、ボーリングコア観察結果及びN値のデータにより、地層毎に地盤定数及び地盤支持力を算定した。
期 間 2024/07/09~2025/06/30
本業務は中馬皿渓流のUAVレーザ測量、砂防えん堤予備設計を実施し、砂防事業全体計画書を作成したものである。測量はUAVレーザ測量により三次元地形モデルを作成し、砂防えん堤の配置計画として効果量算定に活用した。砂防えん堤予備設計は、既往の渓流調査結果(土砂量、流木量、礫径調査)を基に、土砂収支等からえん堤位置、えん堤規模を3案選定し、管理用道路や工事用道路の配置、構造特性、経済性、施工性などを考慮した比較検討を行い、採用案を選定した。三次元モデル作成は、受発注者および地元住民等の関係者との合意形成を図るため、関係者間で砂防えん堤、管理用道路の全体イメージを共有した。