山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2025/01/14~2025/10/31
耐震強化岸壁  本工事は固結法による地盤改良を行い、液状化対策を行うもの。 地盤改良工 浸透固化処理工 92本
期 間 2025/04/28~2025/10/17
本業務は橋梁26橋を対象とした定期点検を行ったものである。橋梁は「山口県橋梁点検要領」(令和6年10月 山口県道路整備課)に基づき、定期点検を行った。
期 間 2024/10/01~2025/10/31
本業務は、都市計画道路幡生綾羅木線事業における用地測量業務を行うものである。 概要としては事業範囲対象となる土地について境界立会等を行い。その成果を基にして 地積測量図・用地実測図等の成果を作成する業務である。
期 間 2025/07/23~2025/10/20
本業務は、山口県大島郡周防大島町西安下庄地内に位置する酒屋川第2堰堤での砂防メンテナンス工事に伴い、堰堤及び基礎地盤の状況を把握し、設計・施工上の基礎資料を得ることを目的とした。ボーリング調査は砂防堰堤上から3箇所で実施し、機械ボーリング(オールコア、φ66mm)は延長33.5m、標準貫入試験は合計4回実施した。報告書では地形・地質並びにボーリング調査結果についてとりまとめ、土質定数の提案を行った。
期 間 2024/12/09~2025/09/30
藤生地区において、定置網漁の網を広げる箇所を確保するため、護岸(背後埋立)の設置を計画しており、本業務は、護岸(背後埋立)の設計業務を行った。また、業務の内、照査用震度算定に用いるレベル1地震動を補正するため、併せて常時微動観測及び申請資料作成等を行った。この他、埋立に伴い既設排水の延伸のための排水施設設計も追加で実施した。  なお、業務の進行過程における利用者との要望により、本体工の構造は護岸から岸壁へと変更となった。
期 間 2025/07/24~2025/11/28
路面切削490m2表層工490m2路上路盤再生工490m2
期 間 2025/04/03~2025/10/31
既設表面被覆撤去工1093m2 含浸材塗布875m2 断面修復工0.8m3 足場工470m2
期 間 2024/12/20~2025/11/04
掘削・積込・運搬・処分 200㎥   伐採工 655㎡ 木くず(伐採木)運搬・処分 60㎥ 木くず(伐根)運搬・処分 14㎥ 
期 間 2024/12/12~2025/09/30
本業務は、7号水路橋に対し既設水路橋耐震診断の結果及び健全度診断結果に基づく耐震補強設計、補修設計を実施した。レベル2地震動に対し既設水路橋のアーチ部及び基礎部における曲げ耐力及びせん断耐力の向上を目的とし、1.RC巻立て工法、2.鋼板巻立て工法、3.炭素繊維巻立て工法による比較検討を行い、両者の補強が可能なRC巻立て工法を採用した。補修設計では、既設構造に生じている遊離石灰を伴うひび割れ、うき、剥離・鉄筋露出に対し、ひび割れ填工、断面修復工を採用した。また、既設水路橋下面の基礎地盤の液状化対策として地盤改良工を採用し、既設構造下面全体の改良が可能な高圧噴射撹拌工法を採用した。