山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2025/04/11~2025/12/26
施工延長 L=47.8m  コンクリート堰堤 606m3
期 間 2025/06/01~2025/11/28
忍ヶ谷橋 ひび割れ補修工 1式 断面修復工 1構造物 塗膜剥離工 84m2 現場塗装工 42m2 当て板補修工 1箇所 水切り設置工 12m 排水設備設置工 1構造物 才ヶ谷橋 断面修復工 1構造物 表面被覆工 29m2 塗膜剥離工 87m2 現場塗装工 44m2 水切り設置工 12m 排水設備設置工 1構造物 滝ノ口橋 ひび割れ補修工 1構造物 断面修復工 1構造物 塗膜剝離工 76m2 現場塗装工 38m2 当て板補修工 1箇所 水切り設置工 10m 排水設備設置工 1構造物
期 間 2025/08/28~2025/11/28
本業務は、令和7年8月10日~11日の降雨(累加雨量260.5mm<気象庁HP:鹿野>)により、二級河川長谷川ほかの河川護岸等が崩壊した。よって当該業務においては、地形及び路線測量を実施し、災害復旧工法の検討、計画、設計及び数量算出及び諸資料の作成を行う事を目的とする。
期 間 2025/08/02~2025/11/28
本業務は令和7年度 一般県道通津周東線 単独交通安全一種(県道)工事に伴う測量業務委託 第1工区において、基準点測量、地形測量、ならびに路線測量を行ったものである。
期 間 2024/11/27~2025/11/28
U型側溝  117m 自由勾配側溝 144m 歩車道境界ブロック 14m
期 間 2024/12/04~2025/11/28
本業務は、橋梁の補修設計を実施するにあたり、現橋梁の損傷・劣化の状況、原因、進行状況等を把握し、補修・補強設計に必要な資料を収集し、適切な補修・補強設計を実施したものである。
期 間 2025/06/06~2025/11/28
本業務は、伊佐地区のAブロックにおける地すべり対策事業の一環として地すべり観測を実施した。ブロック内の既設観測孔を使用し、挿入式孔内傾斜計観測を20回(2孔×10回)、自記水位計観測を20箇所・回(4箇所×5回)行った。本年度は、4本の横ボーリング工および一部の水路工が施工された。8月10日から11日にかけては、山口県西部で線状降水帯が発生し、異常とされる多量の降雨を記録した。これに対し、観測結果では地すべりを示す地中変動は認められなかったものの、地下水位は鋭敏に反応し、豪雨時には表層近くまで上昇した。豪雨後の踏査では、上位斜面からの流入水やブロック内の湧水により多量の表流水が流下したものの、宅地への土砂流出は確認されなかった。また、新設した横ボーリング工では0.5L/分~10.0L/分程度の排水が見られ、一定の効果が発揮されていると考えられる。現在、横ボーリング工が施工され、加えて水路工の施工が計画されていることから、施工完了まで観測を継続することを提案した。
期 間 2024/11/01~2025/11/28
本業務は、厚狭川広域河川改修工事に伴う護岸詳細設計及び3次元モデルの作成を行ったものである。実測の地形図及び点群データから作成した3次元地形モデルを用いて、護岸堤防法線及び管理通路などの検討を行った。見直した河川改修断面の妥当性は、不等流計算を行い、計算水位が計画高水位以下となることを確認した。また、仮締切設置後の河川断面での非出水期流量に対する流下能力の確保については、不等流計算を行い、計算水位が既設護岸以下となることを確認した。検討結果をもとに、図面・数量計算書の作成を行った。既存の点群データ等を活用し、出来上がり全体イメージの確認を行うことを目的に、設計区間の3次元モデルの作成を行った。
期 間 2025/07/30~2025/11/28
本業務は、過年度業務において設計した場所打ち法枠について、現地状況および用地取得状況に応じて形状変更のための修正設計を行うものである。
期 間 2025/06/20~2025/11/28
本業務は、山口県周南農林水産事務所より発注された「治山事業 平畠地区 令和7年度 予防治山工事 測量設計業務」において光市大字島田字平畠地内に計画されている治山ダム及び工事用道路の測量設計を行うものである。