山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2025/12/26~2026/03/27
本業務は、三田尻中関港において、海上目視点検及び潜水士による潜水点検を観察可能な範囲全域で実施し、港湾施設全体や本体工の劣化・損傷・腐食の状態、目地の開きを調査、計測、写真撮影等で点検様式に整理し、とりまとめることを目的とした。本業務では、三田尻中関港において岸壁2施設を対象に、点検施設と周辺状況を現地踏査により事前確認を行った。その結果、点検の際は、岸壁利用者(船舶、日本通運、マツダ)及び漁業関係者(山口県漁業協同組合 吉佐総括支店)との工程調整・協議が必要であることを確認した。本業務では、初回点検にあたることを確認したため、発注者との協議により、目視調査2と潜水調査1を実施することとした。本業務における工学的知見・判断に基づく評価については、各種点検における点検表をもとに、結果の総括及び整理を行った。初回点検においての評価は、「山口県港湾施設維持管理点検マニュアル(案)」で記載されている評価項目を基本とし、対象施設全体としての変状及び劣化の状態について判断した。
期 間 2025/03/12~2026/03/31
本業務は、宇部港港湾改修工事の実施にあたり、工事が周辺環境へ及ぼす影響を適切に把握し、公害の防止及び自然環境の保全に万全を期することを目的に実施するものである。
期 間 2025/04/15~2026/03/31
本業務は、一般国道437号大島大橋(鋼2径間連続上路式トラス橋)において添接部のハンドホール開閉調査、内部腐食状況の確認を行い補修対策の必要性を確認したものである。添接部の板厚減少に対して昭和51年竣工当時の設計基準による復元設計を行なった上で添接部の照査を実施した結果、補修対策不要となった。また、大島大橋全長に亘って防護柵の腐食が確認されていたため、高欄・防護柵補修設計(取替え設計)を実施した。架橋位置が海上であるため高耐久塗装仕様の鋼製防護柵を採用し、新設防護柵の割付の他、中間橋脚足場との接続部に開閉扉を設計した。その他、既設の船舶レーダー対策工や遮光板の取付等について課題整理した。
期 間 2025/04/01~2026/03/31
阿東・徳地地域内の道路台帳修正業務
期 間 2025/10/16~2026/03/31
本業務は、厚東川ダムで発生する水質障害(アオコ等)への対策として整備が進むプロペラ式湖水浄化装置について、その水質改善効果やダム下流での利水への影響等の検証と課題の抽出を行うことを目的として実施したものである。装置稼働後に確認された水道原水の濁度上昇については、ダムから浄水場までの取水ルートや分水井の現地確認、宇部市水道局で計測された濁度データの収集整理等を行い、装置の稼働及び停止時期と濁度上昇との時間的関係性から本装置の影響について検証した。その結果、貯水池内底層付近に残存する濁水塊を装置稼働により乱すことが濁度上昇の一因となっている可能性が考えられた。以上を踏まえ、装置をダム堤体の取水口から離隔を確保し且つ旧澪筋から移動させること、吐出口の向きを取水口からずらす等により影響の低減・回避を狙った改良工事案を提案した。また、改良工事後の効果確認を行うために必要となるモニタリング調査計画を立案した。更に、今回提案した改良工事案で濁度の影響回避が十分でなかった場合も想定し、次のステップで実施すべき改良工事案及びモニタリング調査案とその全体工程案を作成し、提案した。
期 間 2025/03/24~2026/03/31
・本業務は、下関市吉見下地内の一般県道下関川棚線単独道路改良(県道・指定0県)工事に伴う井戸調査業務である。 【中町地区井戸調査】 ・高畑橋周辺工事に伴い、中町地区の地下水の枯渇や水質悪化等が懸念されることから、工事との因果関係を把握するため、工事現場に近接する井戸の水位・水量変動や水質等を調査し、工事の影響評価ならびに後続調査の必要性等について考察した。 【上山田ため池水源調査】 ・上山田橋A2橋台下部工事に伴い、A2橋台に近接する上山田ため池の水源湧水箇所が枯渇したため、令和3年度から工事期間中の代替農業用水として、上山田橋A2橋台埋戻部に流入する地下湧水を取水用ポリエチレン管Y-1から水中ポンプを用いて受益地へ供給している。 ・これらを踏まえて、上山田橋A2橋台埋戻部のY-1、A2橋台に近接する上山田ため池の水源湧水箇所において、水位・水量変動や水質等を調査し、農業用水としての評価を行った。 【調査結果と考察】 ・調査結果および考察等では、過年度に工事の影響が見られた箇所において同様の傾向が幾つか見られた。 ・これらに基づき今後の工事期間中において、後続調査が必要と考えられた。 ・後続調査の提案内容は、中町地区井戸調査、上山田ため池水源調査ともに、本業務の調査内容を継続するものとした。
期 間 2024/12/06~2026/03/31
本業務は、山口市阿知須地内の阿知須(一)(12)地区において、急傾斜地の崩壊(がけ崩れ)による災害から人命を保護する急傾斜地崩壊防止工事を行うため、以下の業務を行うものである。1.法面工予備設計:複数案の急傾斜地崩壊防止施設(法面対策工)を比較検討し、最適な工法の選定を行う。2.法面工詳細設計(場所打ち法枠):工事発注に必要な図面・数量計算書・報告書等を作成する。3.区域指定資料作成:当地区を「急傾斜地崩壊危険区域」に指定するための区域指定申請資料を作成する。
期 間 2025/04/08~2026/03/27
本業務は、一般県道琴芝際波線の道路改良工事において「西沖ノ旦2号橋」を架け替える際に必要な迂回路として、道路詳細設計および一般供用仮橋詳細設計、本線道路との取付道路設計を実施した。迂回路のルートは、既設橋梁に添架されている高圧ガス管の移設を考慮して線形決定する必要があった。これに伴った占用者との関係機関協議を実施した。また、迂回路の一部となる仮橋L=14mは2級河川中川を跨ぐことから、河川管理者である山口県河川課との協議資料を作成し、協議に同席した。これらの関係機関との調整をふまえた内容をとりまとめ、工事発注に必要な図面・数量を作成し、成果をとりまめた。
期 間 2025/03/31~2026/03/31
本業務は、一般国道489号に接した斜面2箇所(以下起点側からA、B箇所とする)で落石調査および対策工の設計を実施したものである。A箇所はUAV測量と現地踏査結果から2工区に区分し、落石調査を実施した結果、落石エネルギーの大きい不安定な浮石・転石が広く分布していることが判明したため、落石対策工の検討を行った。検討の結果、起点側工区は1,000kJの高エネルギー吸収柵と落石予防工の組合せを計画し、終点側工区は300kJの高エネルギー吸収柵と落石予防工の組合せを計画し、詳細設計を行った。B箇所は過年度業務において3工区(以下A,B,C工区とする)に区分されており、このうち、A工区は詳細設計が実施されていたため、残りの2工区の詳細設計を行った。B工区は700kJの高エネルギー吸収防護網とワイヤーネット被覆工の詳細設計をC工区は150kJの高エネルギー吸収柵とロープ伏工の詳細設計を行った。C工区の高エネルギー吸収柵についてはB工区の高エネルギー吸収防護網の吸収エネルギー性能に影響を及ぼす可能性があったため、防護柵の支柱配置位置に配慮した。また、落石の捕捉に関しては動的解析を行い検証した。
期 間 2025/12/10~2026/03/31
本業務は、山口県が管理する海岸保全施設について、点検および健全度評価を実施するものである。