山口県の発注業務・工事一覧

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期 間 2023/06/02~2024/03/29
本業務は、下関市大字垢田地内における都市計画道路幡生綾羅木線について、橋梁設計及び護岸設計を行うことを目的とするものである。
受注者 髙山産業(株)
期 間 2024/04/12~2024/09/30
L=970m 表層(車道) A=7870m2
期 間 2024/03/11~2024/09/13
施工延長L=253m 目地シール工 610ms 発砲ウレタン充填工 71m3 袋詰玉石工 30袋
期 間 2024/04/19~2024/09/11
集排水ボーリング工 ボーリング ノンコアボーリング 165m(3本) 保孔管 165m 昇降用設備設置工 7m
期 間 2023/09/27~2024/07/31
本業務は、木屋川ダム再開発事業に伴い計画天端高を示す杭(用地幅杭)を設置し用地買収に必要は用地測量を実施したものである。
期 間 2023/09/11~2024/07/31
青海島と長門市本土を結ぶ青海大橋(L=260m)は、下り線は3径間有ヒンジラーメン橋(ドゥルックバンド橋)であり、過年度より実施している定点水準測量の結果から、中央ヒンジ部における垂れ下がりの進行が懸念されている。本業務では、中央ヒンジに対して鉛直変位を通年で連続計測することで、垂れ下がりの進行有無について確認した。モニタリング方法として、高精度で多点同時計測可能なモアレカメラによる計測を行った。定点計測データ解析として、中央ヒンジ部の変位量と外気温との相関分析を行うとともに、過年度に取得した端支点(A1、P3)の鉛直変位量データと外気温との相関分析を行い、青海大橋下り線のA1、中央ヒンジ、P3における気温変化と支点部の挙動について考察した。
期 間 2024/01/18~2024/07/31
本業務の目的は,主要県道津和野田万川線の道路改良工事において,切土法面工のための地質調査・解析を行い,設計・施工および維持管理段階での基礎資料とすることである。
期 間 2024/02/08~2024/07/31
本業務は、萩土木建築事務所管内の下長瀬橋、小郷橋、平木橋、洗川橋(いずれもRCT桁橋)の調査・補修設計である。現地踏査及び机上調査をもとに、調査方法や試験項目等を検討して調査実施計画書を作成し、詳細調査を実施した。詳細調査の結果、4橋とも中性化の影響を受ける状態であり、剥離・鉄筋露出、ひびわれ、漏水跡などの変状が見られた。主な補修工法としては、断面修復工、ひびわれ補修工などを計画した。また、今後の劣化抑制対策として、表面含浸工(ケイ酸塩系)、水切り設置工、伸縮装置設置工、橋面防水工などを計画した。工法選定にあたっては、新技術の活用を検討した。さらに、各橋の概算工事費を算出し、報告書とした。
期 間 2024/02/08~2024/07/31
本業務は、山口県が管理する既設橋梁3橋について、橋梁補修設計を行った。調査は、外観変状調査による損傷図作成や寸法計測による橋梁一般図作成に加え、塗膜調査・塩化物イオン調査・中性化試験等の詳細調査を実施した。橋面および伸縮装置からの漏水対策として、伸縮装置取替工、ゴム劣化取替工法、REJ工法及び、、高浸透型床版防水材を工法比較により選定した。腐食対策は、主桁、横桁等で局部塗装塗替えとし、支承部は工法比較よりウルトラワックステープ工法とした。中性化や内在塩による塩害が原因である補修工法の選定では、表面含浸工(鉄筋防錆効果付与)と遮蔽型マクロセル腐食対策工法を選定した。