鳥取県の発注業務・工事一覧

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発注者 鳥取県
受注者 (株)ミット
期 間 2015/04/01~2016/03/31
【測量業務】  作業計画 1業務,打合せ協議 1業務,スキャニングCADトレース 0.137㎞,現地踏査 1渓流,位置図、平面図整備 1渓流,調書整備 1渓流,シュープデータ作成 1渓流,成果とりまとめ 1渓流,現地踏査 3渓流,位置図、平面図整備 3渓流,調書整備 3渓流,シュープデータ作成 3渓流,成果とりまとめ 3渓流
発注者 鳥取県
期 間 2011/04/01~2012/03/31
【用地測量】  作業計画 1業務,現地踏査 1業務,復元測量 0.74万㎡,境界確認 0.74万㎡,土地境界立会確認書作成 0.74万㎡,補助基準点の設置 0.74万㎡,用地境界仮杭設置 0.14万㎡,用地境界杭設置 25本,境界点間測量 0.74万㎡,面積計算 0.74万㎡,用地実測図原図作成 0.74万㎡,用地平面図作成 0.74万㎡,土地調書作成 0.71万㎡,登記引照点設置 4本,土地調書添付図作成 26筆,用地幅杭設置測量 0.02㎞
発注者 鳥取県
期 間 2009/04/01~2010/03/31
【測量】  路線測量:作業計画 1.0業務,現地調査 0.178Km,中心線測量 0.178Km,仮BM設置測量 0.178Km,縦断測量 0.178Km,横断測量 0.178Km,平板測量 1.0業務 【設計】  流路工詳細設計:現地調査 1.0業務,設計計画 1.0箇所,基本事項決定 1.0箇所,施設設計(護岸工) 1.0箇所,施設設計(床固工) 3.0箇所,施設設計(護床工) 1.0箇所,施工計画、仮設構造物設計 1.0箇所,照査 1.0箇所,総合検討 1.0箇所,報告書作成 1.0箇所  箱型函渠設計:箱型函渠一般図作成 2.0箇所  床版橋・受台設計:プレキャスト床版橋、受台設計 1.0箇所,プレキャスト床版橋、受台設計類似構造物 1.0箇所 地質機械ボ-リング:土質ボ-リング(φ66mm)粘性土、シルト 1.3m,土質ボ-リング(φ66mm)砂・砂質土 0.7m,土質ボ-リング(φ66mm)礫混じり土砂 7.0m,標準貫入試験粘性土、シルト 2.0回,標準貫入試験粘性土、シルト 7.0回,機材搬入、撤去 1.0式,足場仮設傾斜足場(15°~30°) 1.0箇所,特装車小運搬 1.0t,給水費(ポンプ運転) 1.0箇所,調査孔閉塞 1.0箇所,準備跡片付け 1.0式,資料整理とりまとめ 1.0業務
発注者 鳥取県
期 間 2014/04/01~2015/03/31
工損調査業務・・・9棟
発注者 鳥取県
期 間 2015/04/01~2016/03/31
砂防設備台帳  作業計画 1業務  砂防設備台帳整備(整備延長101~500m) 5渓流  砂防設備台帳修正(修正延長0~100m)  1渓流 打合せ協議 1業務
発注者 鳥取県
期 間 2013/04/01~2014/03/31
【工損事後調査】1所有者  建物事後調査、水準測量、柱・床傾斜測定、給湯給水設備調査・負担金算定
発注者 鳥取県
期 間 2019/04/01~2020/03/31
 本業務は、県土整備部の管理する砂防設備(砂防法(明治30 年法律第29 号)第1 条に規定する「砂防設備」)の点検、健全度評価を実施した上で、健全度評価において要対策(C1,C2)と評価された砂防設備について、現地踏査および写真撮影を行い、点検調書の修正・更新を行ったものである。
発注者 鳥取県
期 間 2019/04/01~2020/03/31
 本業務は鳥取県土整備事務所が管理する急傾斜地崩壊防止施設、地すべり防止施設及び雪崩防止施設の点検、健全度評価を実施した上で、健全度評価において要対策と評価された施設について、現地踏査及び写真撮影を行い点検調書の修正・更新を行うものである。
発注者 鳥取県
期 間 2019/04/01~2020/03/31
本業務は、県土整備部の管理する砂防設備(砂防法(明治30年法律第29号) 第 1条に規定する「砂防設備」)の点検、健全度評価を実施した上で、健全度 評価において要対策と評価された砂防設備について、健全度の他、保全対象 に基づく重要度等を考慮して、修繕等の優先度を設定するとともに、対策工 法を選定、概算工事費を算出し、砂防設備の機能低下を防止し、所定の機能 及び性能を長期にわたり維持・確保し続けるための鳥取県砂防関係施設長寿 命化計画の更新(案)を策定するものである。
発注者 鳥取県
期 間 2018/04/01~2019/03/31
本業務は、鳥取県が管理する既存の砂防関係施設の機能低下を防止し、所定の機能及び性能を長期にわたり維持・確保し続けるために、「鳥取県長寿命化計画策定マニュアル(案)」に基づき、砂防設備、地すべり防止施設、急傾斜地崩壊防止施設の修繕・改築・更新の対策工法の検討及び優先順位の決定と年次計画の策定を行うとともに、経過観察方法、日常的な維持管理計画についても検討し取りまとめた、砂防関係施設長寿命化計画(案)を策定した。また健全度評価についても、部分的に見直しを行った。さらに、長寿命化計画の効果を検証するために、事後保全と予防保全を実施した場合のライフサイクルコストの比較検討を行った。