熊本県の発注業務・工事一覧

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期 間 2025/03/27~2025/09/30
本業務は、熊本県山鹿市における防災重点農業用ため池8箇所に対して行った耐震調査を推進するための基礎調査を得る事を目的とした地質調査である。調査内容は1ため池に対してえん堤頂部及び下流側法面で標準貫入試験併用のオールコアボーリング各1箇所とえん堤頂部にて室内土質試験に供する乱れの少ない試料採取及び現場透水試験実施のためのノンコアボーリング1箇所である。また、室内土質試験は物理試験とCub三軸圧縮試験を行い、解析業務に用いる地盤定数の提案や液状化判定の有無について検討した。
期 間 2025/03/27~2025/09/30
本業務は、防災重点農業用ため池の地震耐性評価を行うために必要な地質調査を実施するものである。
期 間 2025/03/21~2025/05/30
本業務は,熊本県農業公園において整備されている遊歩道の線形を変更し,新設遊歩道を整備するものである。なお、新設した遊歩道の終点は,県道大津西合志線の歩道に接続するため,県道との交差点協議も行うものである。
期 間 2023/08/03~2024/03/15
農業用ため池については、令和元年度に農業用ため池の管理及び保全に関する法律、令和2年度に防災重点農業用ため池に係る防災工事等を推進するための特別措置法が施行され、防災重点農業用ため池の計画的な取り組みが重要となっている。本業務は、防災重点農業用ため池の豪雨及び耐震に対する性能評価を実施するものであり、本業務の成果は、これまで蓄積されたデータベースへ反映させるとともに、今後の防災重点農業用ため池の安全対策や地域防災対策の推進及び定期点検・経過観察の基礎資料として活用していくものである。
期 間 2024/07/18~2025/03/14
本業務は、防災重点農業用ため池の豪雨および耐震に対する性能評価を実施するものである。
期 間 2024/07/18~2025/03/14
農業用ため池に関する法律と特別措置法が施行され、防災重点農業用ため池の計画的管理が重要視されている。本業務は、防災重点農業用ため池の豪雨及び耐震に対する性能評価を実施するものであり、本業務の成果は、これまで蓄積されたデータベースへ反映させるとともに、今後の防災重点農業用ため池の安全対策や地域防災対策の推進及び定期点検・経過観察の基礎資料として取りまとめ、活用していくものである。
期 間 2024/06/26~2025/02/28
農業用ため池については,ため池法案が制定され防災重点農業用ため池の基準の見直しが行われる等,ため池の防災対策が急務となっている。そのような中,熊本県では,平成25年度からため池の一斉点検や耐震診断,豪雨に対する影響評価及びハザードマップの作成を実施している。本業務では,防災重点農業用ため池において,耐震診断が行われていないため池を対象に,耐震診断に必要な地質調査・解析業務を実施したものである。標準貫入試験を併用したボーリング調査(10ため池18箇所),シンウォールサンプリング,トリプルサンプリング,土質試験および現場透水試験を実施して地質状況を明らかにしたものである。
期 間 2023/08/03~2024/03/15
本業務は、防災重点農業用ため池の豪雨及び耐震に対する性能評価を実施するものであり、本業務の成果は、これまで蓄積されたデータベースへ反映させるとともに、今後の防災重点農業用ため池の安全対策や地域防災対策の推進及び定期点検・経過観察の基礎資料として活用していくものである。(鹿本地域振興局管内 防災重点ため池 10箇所)