熊本県の発注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

71件中 11-20件表示

期 間 2025/03/31~2025/08/22
舗装補修工 施工延長L=140m 切削工A=1177m2 表層工A=1177m2 区画線工L=462m
期 間 2024/08/09~2025/07/09
施工延長 1053.4m 路体盛土 1786㎥ 路床盛土 1976㎥ 張りコンクリート工 2866㎡ 管渠型側溝 309m 下層路盤工 8803㎡
期 間 2024/10/21~2025/06/30
圃場整備工 整地工 0.64ha 道路工 284.7m 用水路工201m
期 間 2025/02/28~2025/06/27
本業務は、市房ダム湖底地形を三次元点群測量により面的に把握し、過年度の測量成果から現時点までの土砂堆積状況を把握することを目的としたものである。なお、三次元点群測量に際し、陸上部はレーザスキャナを搭載した無人航空機によるレーザ計測を行い、水中部はマルチビームソナーによる深浅測量を実施した。三次元点群データをもとに、等深線図及び縦横断図、元地形データと比較した三次元図等の測量図面を作成した。さらに、市房ダムの右岸導流堤において発生しているひび割れ等の変状について、UAV写真測量を活用した現状の把握も併せて実施した。
期 間 2023/09/29~2024/08/30
ほ場整備工 整地工1.03ha 道路工 121m 用水路工26.2m 排水路工 193.9m 仮設道路工1式
期 間 2024/10/01~2025/06/30
場整備工 整地工1.31ha 道路工109m 用水路工214m 排水路工28m
期 間 2024/10/01~2025/03/21
熊本県内のインフラ整備の多くは、高度経済成長期以降に集中的に整備され、道路や河川等のインフラの補修や更新等膨大な量の維持管理を確実に実施していくことが重要である。 そのような中、少子高齢化に伴う人口減少による生産労働人口が減少しており、建設産業における担い手不足によるインフラの整備や維持管理の継続が課題となっている。また、近年、異常気象や地震等の災害が頻発・激甚化しており、県民の生命・財産を守り、社会・経済活動を維持していくためのインフラへの要請が高まっている状況である。 これらの対応の一つとして、熊本県土木部においては、生産性の維持・向上及び魅力ある建設現場の取組みを進めるBIM/CIMの試行事業を令和7年度より行う予定としており、本業務においては試行事業実施のため、試行要領やソフトウェア等の情報収集及び関係機関との協議、熊本県の試行要領の提案を行うものである。
受注者 (株)栄興
期 間 2025/01/07~2025/08/04
施工延長14.8m(底張コンクリート106m3、仮設工1式)
期 間 2024/04/01~2025/03/31
・本調査  年2回(4月・10月)実施する定期単価改定に必要な資材単価のうち、物価版未掲載資材(2,800×2回)の実勢価格を調査。(9月・3月に調査を実施) ・動向調査  本調査とは別に、資材価格の変動を的確に積算価格に反映させるため、主要資材及び一般資材(100件×10回=1000件)の実勢価格を調査。単価変動が確認された資材については、随時単価を改定。 ・特別調査  令和6年度(2024年度)土木部発注工事について、「特別調査実施要領」に該当する資材(100件)について実勢価格を調査。 ・再資源化施設調査  年2回(9月・3月)に県内の再資源化施設の処分費用等を調査。
期 間 2024/04/01~2025/03/31
1.土木積算システムのプログラムサポート 2.土木積算システムの維持管理 3.土木積算システムのひな型データ作成 4.土木積算システムのミドルウェアサポート 5.土木積算システムのライセンス利用