山口県の受注業務・工事一覧

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発注者 山口県
期 間 2014/07/15~2015/03/10
主要県道下関長門線 大寧寺橋の現地詳細調査を実施し,補修更新のための資料を作成した。また,架替のための設計条件の整理および関係機関協議資料を作成した。
発注者 山口県
期 間 2014/09/25~2015/02/27
本業務は、橋梁の補修設計を実施するにあたり、現橋梁の損傷・劣化の状況、原因、進行状況等を把握し、補修・補強設計に必要な資料を収集し、適切な補修・補強設計を実施するものである。
発注者 山口県
期 間 2014/10/29~2015/03/31
本業務は、山口県が管理する出合橋(6径間連結PCポストテンション方式T桁橋:橋長205m:橋脚高さ最大33m)及び辻並橋(3径間単純PCポストテンション方式T桁橋:橋長106m:橋脚高さ最大30m)について、現地調査及び各種試験を実施した上で補修設計を行ったものである。現地調査及び試験は、橋梁点検車及びボート(ダム湖上)を使用して実施し、ひびわれ調査を含む外観目視調査、鉄筋腐食度調査、中性化試験、簡易強度試験を実施した。補修対策工の検討に当たっては、経済性、施工性、維持管理性等より比較を行い決定した。
発注者 山口県
期 間 2014/10/28~2015/05/29
本業務では、橋梁の長寿命化対策の一環として、田ノ小野橋および田ノ小野側道橋の損傷原因、健全度を詳細調査により把握し、最適な補修工法の提案および補修詳細設計を行った。損傷原因としては、三大劣化要因に該当するものはなく、伸縮装置からの漏水や雨がかりに伴う経年劣化が主であった。試験項目としては、側道橋においてはつり試験、中性化試験、圧縮強度試験を実施し、健全度評価に反映した。対策工法としては、エポキシ樹脂を用いたひびわれ注入工・充填工、無機系材料を用いた断面修復工の他、橋面防水工の設置、伸縮装置取替工、支承取替工、塗装塗替え(主構造・支承)等を提案し、採用した。
発注者 山口県
期 間 2014/11/27~2015/10/30
本業務は、第1大地橋、第2大地橋、第3大地橋の変状調査および補修設計を行ったものである。第1大地橋において上部工下面に黒色の付着物がみられ、火害が疑われた。一次調査として、黒色付着物が微生物であるか煤であるかをSEM-EDSにより判別した。二次調査として示差熱分析と圧縮強度試験を行った結果、受熱温度は135℃未満と低く、火害による強度低下も見られなかった。よって火害部は健全部と同等に扱えると結論付けた。下部工の剥落・鉄筋露出は調査・試験結果から内在塩分による塩害であると評価し、断面修復工、ひび割れ注入工、表面含浸工を計画した。また、漏水対策として伸縮装置更新工、橋面防水工を計画した。
発注者 山口県
期 間 2014/10/29~2015/03/31
本業務は、小波橋及び新開橋(側道橋含む)における、橋梁の長寿命化を目的とした補修工事のための調査設計を行うものであり、損傷箇所の有無および補修工法を選定することを目的とする。
発注者 山口県
期 間 2015/02/25~2015/08/31
現橋梁の損傷・劣化の状況、原因、進行状況等を把握し、補修設計に必要な資料を収集し、適切な補修設計を実施した。
発注者 山口県
期 間 2015/02/25~2016/03/31
本業務は、山口県長門市仙崎地内に位置する県道仙崎停車場小浜線のJR山陰本線と国道191号の横断部に位置する小浜跨線橋の補修設計および耐震補強設計を行ったものである。小浜跨線橋は昭和62年に架橋された2径間PC単純T桁橋L=48.25mである。耐震補強計画では、橋脚単体を補強対象とする工法と橋全体系にて耐震補強を行う工法について比較検討を行い、JRおよび国道への取り付け道路に対して影響の少ない工法(橋脚支承条件の変更およびラーメン橋脚柱の一体化)を採用した。支承補強構造では、現況の横桁を増厚し、アンカーバーを追加設置した。補修設計では、ひびわれ注入工と剥落防止工、伸縮装置取替等を計画した。
発注者 山口県
期 間 2014/10/22~2015/06/30
本業務は、一般県道西岐波吉見線に位置する瀬戸橋と第二瀬戸橋において調査ならびに各種試験を行い、それらの結果に基づき適切となる補修設計を実施したものである。
発注者 山口県
期 間 2014/10/22~2015/03/27
本業務は、一般県道妻崎開作小野田線に架かる木戸橋外3橋について、鉄筋及びコンクリート、伸縮装置、舗装などの劣化診断における計画、調査、測定を行い、劣化原因推定・健全度評価・将来的な劣化予測並びに補修の要否判定及び対策工等を立案し、対策工事に必要な詳細設計を行い、概算工事費を算出することを目的とする。