サンコーコンサルタント株式会社の受注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

11件中 1-10件表示

期 間 2023/09/21~2024/05/31
本業務は、静岡県富士土木事務所が管理する尾崎トンネル(NATM:L=193.2m)について、前回定期点検(R5.3実施)の結果、健全性2判定以上の変状(全49箇所)に対し補修設計を計画する業務である。補修対象変状を精査し本業務での補修対象となった変状は21箇所である。また、対象変状のうちS16で濁音を伴ううき(2a)が確認されており、変状規模が8.32m3と大規模であるため、電磁波探査と削孔調査を協議により追加実施した(R6.3実施)。調査の結果、鉄筋区間付近の締固め不足が原因とされる内部豆板が確認され、空隙体積0.31m3が算出された。詳細調査結果を踏まえ、補修対策工の選定を行った。採用した対策工は、はつり落し工、表面含浸工、ネット工、防錆処理工、断面修復工、充填工である。空隙には充填工を採用した。充填材には流動性の高い材料選定を行い、細かい空隙箇所まで充填される材料・工法を採用している。三社見積りを行い、概算工事費を算出した結果、概算工事費は8,134千円となる。申し送り事項では、尾崎トンネルでは本業務で調査できなかった濁音箇所や欠損箇所があるため、追加調査の実施を提案した。
期 間 2023/03/21~2023/09/15
本業務は、浜川トンネル、浮島トンネル、室岩洞トンネルについて、定期点検を実施し、健全性の判定を行った。定期点検の結果、各トンネルの健全性は、浜川トンネル:3判定(施工不良によるうきが7箇所)、浮島トンネルと室岩洞トンネルは2判定と判断した。また、浜川トンネルの附属物では、ガードパイプの脱落が確認された。浮島トンネル、室岩洞トンネルは、覆工上部にうきが確認されたため2a判定と判断した。3判定の変状は、利用者に影響を及ぼす可能が高く、2年以内に対応することが必要である。また、2a判定の変状も、計画的に補修対策を施すことが望ましいため、維持管理便覧に従い、各変状の補修対策工法の提案を記載した。
期 間 2022/10/01~2023/05/31
本業務は、狩野川西部幹線流域下水道の国道1号内(柿田川公園前)に埋設されている劣化したダクタイル鋳鉄管を管渠更生工法で改築する設計を行うものである。本業務の対象路線の既設中大口径管は、テレビカメラ等の既往調査より管継手の劣化(腐食)が観測された。対象路線は緊急度III(軽度)としストックマネジメント経過観察による事後対応とし計画を策定した。計画は、関連事業体である沼津河川国道事務所道路管理課の電線共同溝との占用・仮設協議を実施した。早期対策(点検)として点検人孔は組立2号レジン人孔2箇所、緊急対策(改築)として本管の改築は管渠更生工法の自立管:SPR-SE工法及び作業人孔5箇所の対策を選定した。
期 間 2022/09/28~2023/03/15
本業務は、山岳トンネルの照明設備LED化に伴う更新詳細設計を行うものである。設計速度が30km/h、計画交通量が基準輝度を低減できる1万台/日未満であり、反射率の高いコンクリート舗装であることから、照明器具の配列は同規模の山岳トンネルで採用の多い千鳥配列が経済的に有利となる。設計条件から決定した照明方式と基準値に基づき照明計算を行い、性能規定値・推奨値を満たす最適な器具種別の選定、最大設置間隔の算出を行い、初期設備費、電力費、補修費を含む20年間のライフサイクルコストによる経済比較を行った。比較においては、照明メーカー3社によるトップランナー方式を採用し、照明器材仕様書に基づく標準設計も併せて実施した。これにより選定したメーカー値を使い、工事発注に必要となる器具配置等の参考図面、仕様書等を作成した。入口照明の晴天・曇天時の調光方式は、玉切れの判断がしやすいように減灯ではなく減光とした。接続道路照明は支柱の状態が健全であったため、既設流用とし器具のみ交換とした。
期 間 2022/03/18~2023/03/15
本業務は、吉永放水路(2連1層構造の暗渠)上の海岸堤防部(以下「県堤防部」という)の粘り強い化の設計及びこの荷重増加に伴う吉永放水路の応力照査並びに補強工法選定を行うことが目的である。 堤防部の粘り強い化については、当該区域に隣接して実施されている国及び市の海岸保全施設の設計内容を鑑み、採用工法を選定した。 吉永放水路の補強工法については、選定される工法が内部補強や既存施設自体の大規模改修となる場合には、対策工法のほか、今後検討を予定する津波対策(津波進入防止対策)などが手戻りなく施工できるような工法を提案した。
期 間 2022/08/09~2023/03/26
本業務は、令和2年度に実施した成田陸橋橋梁修繕設計業務委託において、未調査となっていた5径間目(JR区間)のG1桁に対してグラウト充填度調査を行い、その調査結果に基づき、過年度成果品の設計図および数量計算書などを修正するものである。成田陸橋は、主要地方道筑西つくば線の橋長216mの7径間ポストテンション方式PC単純T桁橋である。調査対象径間は、JR水戸線が桁下交差した5径間目である。詳細調査は、JRに調査計画書を提出し、事前協議した上で、P4橋脚側のC1~C5ケーブル、P5橋脚側のC1ケーブルを対象に行った。調査結果はP4橋脚側のC1~C4でグラウト充填度不足と健全度2までのPC鋼材の腐食を確認した。また、C2、C4ケーブルは、シース内帯水も確認した。調査結果を踏まえ補修方法は、PC鋼材の腐食とJR区間における作業時間を踏まえた上で、充填時間が短く、腐食抑制効果もあるグラウト再注入工法である『PC-REV工法』を計画した。施工計画は、グラウト再注入工法の作業足場を確保するため、高所作業車(スーパーデッキ)と軌陸車による計画とした。
期 間 2022/03/15~2022/10/31
本業務は、静岡県が管理する道路トンネル(国)414号多比第1トンネル(延長91.0m、在来工法)、(国)414号口野トンネル(延長123.6m、在来工法)、(主)沼津土肥線富士見トンネル(延長169.0m、在来工法)、(一)下土狩徳倉沼津港線横山トンネル(延長163.0m、在来工法)、(主)沼津土肥線長井崎トンネル(延長229.5m、NATM)、(主)沼津土肥線井田トンネル(延長406.0m、NATM)において、安全で円滑な交通の確保や利用者被害の防止等を図るため、トンネル本体工の変状及び附属物の取り付け状態を把握、診断し、当該道路トンネルに必要な措置を特定するための情報を得ることを目的に実施した。静岡県道路トンネル定期点検要領(令和3年3月改訂版)に則り、近接目視、打音検査を実施し、一部のうきについては叩き落し及び劣化抑制スプレーによる応急措置を実施した。各トンネルの本体工、附属物の変状結果を整理し、トンネル台帳や点検調書を作成した。さらに各変状原因の考察を行い、2a判定の変状に対してはく落防止対策、路面修復工、漏水対策、重点的な監視などの対策を提案し、対策数量と対策工変状展開図を報告書に取りまとめた。
期 間 2022/02/16~2022/08/31
本業務は、静岡県が管理する国道135号新宇佐美トンネル(710.9m、NATM)、(主)伊東修善寺線八代田トンネル(118.5m、NATM)、奥野トンネル(377.0m、在来工法)、(一)伊東川奈八幡野線汐吹トンネル(287.2m、在来工法)において、安全で円滑な交通の確保や利用者被害の防止等を図るため、トンネル本体工の変状及び附属物の取付状態を把握、診断し、当該道路トンネルに必要な措置を特定するための情報を得ることを目的としている。静岡県道路トンネル定期点検要領(令和3年3月改定版)に則り、近接目視、打音検査を実施し、一部のうきについては叩き落し及び劣化抑制スプレーによる応急措置を実施した。診断の結果、新宇佐美トンネルが3判定、残り3トンネルは2a判定となった。主たる変状内容は3判定が濁音を伴う巻厚不足、2a判定が目地部のうき、漏水、水滴、滞水であった。この結果を整理しトンネル台帳や点検調書を作成した。さらに変状原因の考察を行い、3判定および2a判定の変状に対してはく落防止対策と漏水対策、重点的な監視などの対策を提案し、対策数量と対策工変状展開図を報告書に取りまとめた。
期 間 2022/02/15~2022/08/15
本業務は、袋井土木事務所が管理する新青田トンネル、敷地トンネル、敷地(歩道)トンネルの3トンネルについて、定期点検を取り行い、点検結果をまとめ、報告書の作成を行う業務である。点検に先立ち、現地踏査、及び資料収集調査にて、各トンネルの状態や、規制方法等の検討を行ったのち、現地点検を実施し、健全性の判定を行った。点検結果は、すべてのトンネルにて健全性は2判定であった。各トンネルの詳細は、新青田トンネルでは健全度ランク2a判定を17箇所(材質劣化16箇所、漏水1箇所)確認した。敷地トンネルでは、2a判定を6箇所(材質劣化3箇所、漏水3箇所)確認した。敷地(歩道)トンネルでは、2a判定を7箇所(材質劣化7箇所)確認した。定期点検の結果、3トンネルとも健全度ランクの2a判定であるため、今後の対応方針としては重点監視を行うことが必要である。また、2a判定の変状に対しては計画的に補修対策を施すことが望ましいため、維持管理便覧に従い、補修対策工法の提案を記載した。
期 間 2021/07/02~2022/02/25
本業務は、山岳トンネルの照明設備LED化に伴う更新詳細設計を行うものである。設計対象は2本(大日トンネル、谷栗トンネル)であり、同一の路線(接岨峡線)であるため設計条件は同様である。設計速度が40km/h、設計交通量が基準輝度を低減できる1万台/日未満であり、反射率の高いコンクリート舗装であることから、照明器具の配列は同規模の山岳トンネルで採用の多い千鳥配列が有利となる。以上の条件を踏まえて照明計算を行い、性能規定値・推奨値を満たす最適な器具種別の選定、最大設置間隔の算出を行い、初期設備費、電力費、補修費を含む20年間のライフサイクルコストによる経済比較を行った。比較においては、照明メーカー3社によるトップランナー方式を採用し、照明器材仕様書に基づく標準設計も併せて実施した。これにより選定したメーカー値を使い、工事発注に必要となる器具配置等の参考図面、仕様書等を作成した。入口照明の晴天・曇天時の調光方式は、球切れの判断がしやすいように減灯ではなく減光とした。接続道路照明は、支柱は再使用とし照明器具のみ更新し、LED化を行った。