12,347件中 2,591-2,600件表示
期 間
2023/11/27~2025/03/26
橋梁下部工 施工延長 83.7m 橋台工 1基 深礎杭(φ2000) 4本 仮桟橋 24m 6号補強土壁 195m2 ブロック積 13m2
期 間
2025/02/12~2025/06/30
施工延長 215m 河床掘削 2500m3 除草工 2400m2
期 間
2025/01/09~2025/04/08
本業務は、主要地方道北茨城大子線の常陸太田市徳田町における道路改良の計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、土質・地質等の資料を得ることを目的とした。調査内容と数量は、ボーリング調査1孔13mオールコア、標準貫入試験13回、岩石試験一式。調査地の土層構成は、上位より順に表土(Ts)、風化花崗岩層2層(GR-W1,GR-W2)、花崗岩層(GR)である。これらの地層は、概ね既存資料(02 県単道修 第02-53-786-0-052号 地質調査業務委託)と合致する結果となった。
期 間
2024/10/04~2025/03/19
流路1式 施工延長177.5m 盛土工1式 間詰め工1、2 1式 床止め工(水叩工) 1式 除石 1式 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 2400m3
期 間
2024/12/06~2025/03/31
本業務は、令和5年度に実施した「厚東川ダム放流設備点検整備業務委託」を基に、「ダム用ゲート設備等点検、整備、更新検討マニュアル」に沿って診断および健全度評価を実施するものである。具体的には、クレストゲートに関し、過年度長寿命化計画策定図書や点検整備報告書などの既往図書を借用しクレストゲートの状況を把握した後、現地調査により8門全ての設備、機器、部材の状況を確認した後、健全度判定を行った。この結果、扉体スキンプレート部の発錆やワイヤロープの劣化度合が大きく、また現状以上は認められないものの水密ゴムの取替え年数を超過していることから、これらの対策が最優先であると判定した。対策案として、本クレストゲートは常時満水位から水位を低下させることが出来ないため、水中施工の可否とドライ施工をするための仮設方法について検討を行い、実施可能な案の抽出を行った。この結果、扉体スキンプレート部の電気防食、ワイヤロープの潜水士による取替え、ドライ施工とするための仮締切ゲートなどの案が可能と判断した。
期 間
2025/01/17~2025/04/14
本業務は、一般県道下妻常総線における歩道整備の計
画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ること
を目的として、測量を行うものである。
期 間
2024/02/06~2025/03/15
道路擁壁設置工事L=68m 補強土壁工(H=5.2~1.5m)A=377m2 重力式擁壁(H-2.0m)V=18m3 張出スラブ工V=172m3 路体盛土工V=2200m3 調整コンクリート 225m2 排水管設置工 L=26m
期 間
2024/07/29~2025/03/31
本業務では、貴船横断歩道橋を対象に補修設計を実施した。当該歩道橋の上部工形式は、鋼I桁(デッキプレート形式)下路橋であり2主桁で構成されていた。特徴として桁下の広範囲に腐食が確認され、板厚減少による耐荷力低下といった問題が予見できた。主構造部材である主桁に対して綿密な板厚測定を行ったが、板厚減少は認められなかった。ゆえに、耐荷性能に問題はないと評価した。補修設計に際しては、制約下での塗替え塗装工を計画した。鉛を有しており、塗膜剥離剤を用いた2種ケレンかつ錆転換型塗装工法を採用した。一般的なRc-II塗装系よりもLCCの観点で経済性に優れる工法を採用でき、合理的かつ経済性に優れた設計を実施した。
期 間
2024/11/07~2025/06/30
当該工事は水窪川の支川翁川の一部砂防ダムにおける前提保護を目的とした修繕工事である。
前提保護修繕工 1式
水叩き修繕工(本堰堤) 1式
水叩き修繕工(副堰堤) 16m3
垂直壁修繕工 16m3
根固めブロック工 67個
仮設工 1式
期 間
2025/01/21~2025/03/28
本業務は、一般国道188号藤生長野バイパスに接続する道路(以下、黒磯アクセスという)の排水計画立案のため、普通河川 大善川について、流出量および流下能力を確認することを目的とする。