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期 間
2024/08/13~2025/05/20
期 間
2025/05/12~2025/12/06
復旧延長L=84.2m ブロック張工379m2 ブロック積工96m2 工事用道路工1式
期 間
2025/03/25~2025/11/14
期 間
2025/03/12~2025/11/28
橋梁上部工L=37.3m、PC橋工1式、橋梁付属物工1式、橋梁添架工1式
期 間
2025/04/09~2025/12/05
橋面防水工A=1,994m2、舗装工A=1,994m2、支承防錆工N=6基、伸縮継手工L=31.6m
期 間
2025/01/25~2025/11/30
本業務は、真木川の堤防天端を占用している市道について、関係自治体との協議により、幅員を変更することになったことから、堤防天端幅が変更となり、樋管の管渠を延伸する設計を行うものである。天端幅変更により影響を受ける事項を整理し修正設計を行った。樋管断面の決定は、呑口部の水位を不等流計算により算出するとともに、残留沈下量の計算を行い、樋管断面の確認を行った。函体構造形式は、管長が10.5mと短いことから、経済性から「現場打ちコンクリート構造」基礎形式は、残留沈下量が30cmを超えたため、「地盤改良工」を行った上で、「柔支持基礎」とした。地盤改良工法は、中層混合処理工法、深層混合処理工法における複数工法を比較検討した結果、経済性に優れ、施工性の良い高圧噴射撹拌工法を採用した。また、基礎地盤に液状化層が認められたため、函体縦方向についての「耐震性能照査(L2)」を行った。照査に使用する地盤変形量については、自重変形解析ALIDによる地盤変形解析を実施した。以上の検討結果により既往設計の変更箇所を報告書にとりまとめ、設計図、数量計算書の修正を行った。
期 間
2025/03/12~2025/11/28
日向川火山砂防事業に関連して、第6号床固工の工事実施による自然環境への影響を把握するため、環境モニタリング調査(重要猛禽類調査)を行った。工事完了後2年目の事後調査に該当する。地域住民への配慮として、調査前に地元周知チラシの作成、回覧を行った。行動・繁殖確認調査(定点調査)から9種の重要猛禽類を確認した。希少猛禽類(イヌワシ・クマタカ)の個体識別票を作成した。営巣地確認調査(踏査)からクマタカとサシバの繁殖を確認した。事後調査の2繁殖期分の出現範囲や繁殖状況等から、工事完了後のイヌワシ、クマタカへの影響の程度について考察・評価を行った。出現範囲は最外郭法による行動圏解析で求めた。第6号床固工の存在によるイヌワシ、クマタカへの影響はないと考えられることから、重要猛禽類調査は今年度で終了とした。環境省猛禽類保護センター等の地元有識者を対象としてヒアリングを行った。事業に伴う自然環境や貴重動植物への影響について猛禽類及び地元自治会関係者等との合同打合せ会である砂防計画検討会を行った。日向川火山砂防事業を再開する場合の環境モニタリング調査(重要猛禽類調査、魚類調査)時の留意事項等を整理した。
期 間
2025/04/25~2025/11/28
期 間
2025/07/09~2025/11/28
掘削工3,200m3、排水工89m、混合廃棄物処理2,400m3
期 間
2025/05/07~2025/11/28
掘削工V=980m3 路体盛土工V=80m3 路床盛土工V=520m3 畦畔盛土工V=50m3 衣土V=150m3 路肩整備工L=269m 法面整形工A=380m2 残土処理工V=730m3 植生工A=380m2
擁壁工L=6m 排水構造物工1式 構造物撤去工1式 下層路盤工A=1440m2 上層路盤工A=1390m2 表層工A=1360m2 防護柵工L=5m 区画線工L=597m 境界工N=15本 道路付属物工N=8本