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期 間
2025/07/08~2025/11/23
本業務は、「令和4年度奥野ダム維持管理(その9)クラック調査業務委託(13-08)」で実施した点検項目(・ダム堤体天端・非常用洪水吐・ダム湖左岸の地すべり対策工)の中の・ダム湖左岸の地すべり対策工について、近接目視による現状調査を行い、健全度の評価を行うものである。
期 間
2024/06/18~2025/11/28
本業務は、令和6年5月28日の豪雨により被災した、(国)362号(榛原郡川根本町下長尾地内)L=84.0mの測量・用地調査を行ったものである。
期 間
2024/09/02~2025/10/31
本体工N=1基
積護岸工A=94m2
地盤改良工A=47m2
フラップゲートN=1組
仮設工N=1式
期 間
2020/12/16~2021/03/26
本業務は、事業計画の変更に必要な計画変更資料作成及び本年度新たに発生した地区除外個所の地区界測量を実施するもの。
期 間
2025/07/18~2025/11/28
期 間
2025/03/21~2025/09/30
本業務は、令和5年度に策定したストックマネジメント計画に基づき、狩野川西部浄化センターの施設更新工事を実施するための現地調査並びに基本設計を実施するものであった。主なる内容は、コンクリート劣化状況等の調査(コア採取、圧縮強度試験、中性化試験:8施設計30カ所、鉄筋腐食調査:8施設×1箇所)と施設更新工事の施工順位等の提案と2系分配槽から水処理棟1-1系最初沈殿池までの水路防食工事の基本設計である。現場を十分に確認の上、調査においては、安全を十分に考慮し実施するとともに、基本設計については、現実的な工法を検討した。調査結果では、中性化試験において、沈砂池ポンプ棟、水処理1系初沈及び終沈で補修要となる箇所があったが、ほかは比較的健全であった。この結果を考慮し、各施設の更新工事順位を提案した。また、1-1系初沈までの水路防食工事については、工事の現実性十分に確認、比較検討した結果、バルブピットから分配槽に至る間の埋設配管より、不断水工法を用いて仮設配管を設置する案を提案した。今回、硫化水素濃度測定を行っており、その結果を基に、防食工法規格については、D種(塗布型ライニング工法)を選定した。
期 間
2022/05/26~2023/02/22
本業務の対象施設である晒排水機場は、湛水防除事業により昭和56年に設置され、設置から40年が経過し、施設が老朽化している状況であり、「水利施設等保全高度化事業(一般型(基幹水利施設保全型))」により事業化を行うため、令和3年度に更新整備の事業計画書の作成を行っている。本業務では、令和3年度作成の事業計画書について、排水機場形式選定に係るイニシャルコスト及びランニングコスト使用単価の本年度単価での更新、前述の更新結果及び本年度単価改訂に伴う総事業費及び経済効果の更新を行い、事業計画書作成及び国ヒアリング用資料の作成を行うものである。
期 間
2022/05/31~2023/02/28
本業務は、長山東地区において区画整理事業を実施するため、事業採択申請及び土地改良法手続きに必要となる事業計画書の作成を行うものである。
期 間
2025/03/15~2025/10/31
本業務は、筑西市成田地内における主要地方道石岡筑西線のルート検討及び線形検討を行う概略設計であり、経済性、施工性、供用性、景観、環境等を考慮しルート検討及び線形決定(L=2.8km)に必要な設計を実施した。
期 間
2025/07/25~2025/11/25
本業務は、静岡市が管理する大型カルバートの劣化損傷により、道路利用者及び第三者へ被害を及ぼさないよう、「シェッド、大型カルバート等定期点検要領(令和7年7月 国土交通省道路局)」及び、「シェッド・大型カルバート等定期点検要領(技術的助言の解説・運用標準)(令和 6 年 3 月 国土交通省道路局)」に基づき定期点検を実施し、大型カルバートの健全性を把握及び診断することを目的とする。点検対象は3箇所であり、高所作業車及び徒歩・梯子を使用した近接目視点検を行った。点検結果および成果は、点検調書(国様式(様式1、様式2))の作成および損傷図の作成を行い、点検結果報告を取り纏めた報告書成果の作成を行った。損傷については、ひびわれ、剥離・鉄筋露出、うき、継手からの漏水の損傷があり、損傷原因は、主に乾燥収縮、かぶり不足、内部鉄筋の腐食、継手の経年劣化と思われ、ボックスカルバートの機能に支障は生じていないが、第三者被害予防の観点から措置を講じるのが望ましい状態にあると判断し、診断結果については、II判定3箇所、I、III、IV判定のカルバートは無かった。