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期 間
2024/08/14~2025/06/30
本業務は、(一)伊東川奈八幡野線の伊東市富戸地内における災害防除を目的とした落石対策工の詳細設計業務である。本業務は、令和5年度に実施された当該法面(斜面)25000m2の転石調査結果を踏まえ、道路区域内で実施できる最大限の待受け式落石防護工の詳細設計を行うものである。また、速やかな工事発注を行うため、電算帳票作成を行っている。
期 間
2023/09/29~2024/08/30
ほ場整備工 整地工1.03ha 道路工 121m 用水路工26.2m 排水路工 193.9m 仮設道路工1式
期 間
2024/10/01~2025/06/30
場整備工 整地工1.31ha 道路工109m 用水路工214m 排水路工28m
期 間
2024/11/20~2025/06/30
本業務では、過年度業務で検討したマリーナ施設の候補地案について地元課題等を踏まえ、過年度業務で検討した防波堤平面形状の見直しを行った上で防波堤の概略設計を行うとともに、最新の工事単価等に基づいたマリーナ関連施設(防波堤、桟橋、浚渫)の概算事業費算定等を実施し、今後の整備方針検討のための基礎資料を作成した。
期 間
2024/12/05~2025/06/30
熱海港海岸多賀地区の高潮対策事業は、令和3年度に事業着手し、津波や高潮から背後施設を防護するための海岸保全施設の改良を実施している。
本事業については、事業着手から5年が経過することから、「静岡県交通基盤部、くらし・環境部、文化・観光部所管公共事業再評価実施要鋼」に基づき、令和7年度に事業再評価を行う必要がある。
本業務は、令和7年度以降の事業の必要性について、便益、費用、事業の進捗、コスト縮減等の視点から事業便益の算定を行い、事業再評価に必要となる資料の作成を行うことを目的とする。
期 間
2024/08/07~2025/06/30
(都)焼津広幡線は、国道150 号と新東名高速道路藤枝岡部ICを結ぶ主要幹線道路である。そのうち、東名高速道路焼津IC交差点付近から藤枝市の境までの約900m区間は、2車線道路で、混雑度が高く、激しい渋滞が発生していることから、4車線に拡幅する事業実施している。
市道越後島元大橋線との交差部で普通河川Bが県道を横断しており道路改良計画において横断暗渠を付替する計画としている。その工事を施工するための施工計画を検討し工事発注するための図面修正と電算帳票作成を行うことを目的とした。
また、全体計画区間において歩車道境界に管渠型側溝を計画しているが、通常計画するL型側溝と比較し有利となる工種に変更することを目的とした。
期 間
2024/12/11~2025/06/30
本業務は、白石防波堤延伸計画のうち、防波堤堤頭函の基本設計及び細部設計を実施するものである。
伊東港白石地区にある白石防波堤は、平成10年度に配置計画(総延長417.5m)を決定し、平成16年度に完成した。しかし、完成後これまでに港内の浮桟橋が被災を受けるなど、十分な静穏度が確保できていない状況にあり、平成27年度に激浪時の設計波高50年確率波とし、これに対して所要の静穏度(0.5m)が確保できるように防波堤延伸(延伸長L=66.0m)の基本設計と標準函の細部設計を実施した。また、既設防波堤と延伸防波堤との接続部となる異形函の細部設計は、平成28年度に実施しており、工事実施済みである。
本設計においては、標準函の基本断面をもとに、「ケーソン式混成堤(フーチングあり・摩擦増大マットあり)」の安定性の照査を実施した。なお、細部設計では設計計算まで行い、設計図面作成は含まない。
期 間
2024/11/08~2025/06/30
期 間
2024/11/28~2025/06/30
本測量設計業務は焼津市三和地内にいて(国)150号を測量し、自転車通行空間詳細設計を行ったものである。令和5年度に実施された『令和5年度 [第36-I7513-01号](国)150号道路利用環境改善に伴う測量・設計業務委託(自転車通行空間詳細設計)』(以下、前年度成果)にて自転車通行空間が設計された工区と隣接した工区であり、前年度設計の設計方針を踏襲して設計を実施した。
本路線は、自動車の交通量が多く、自転車が車道を通行することが危険であることと、通学路として利用されていることから、歩行者と自転車の通行空間を分離し、安全性を確保することを目的とした。
本路線の終点付近には公共基準点が存在していないため、前年度成果と整合する3級基準点を設置し、地形測量及び路線測量を実施した。
期 間
2024/12/18~2025/07/31
玉川の暫々定計画における降雨の確率と河道流量について算定した。中玉川橋上流~上玉川橋上流の区間については、現況河道と暫々定計画河道の治水安全度を算定した。扇田堰の越流、中玉川橋橋脚部の堰上げを考慮して、一次元不等流計算により現況河道および暫々定河道の流下能力を算定した。