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期 間
2025/08/07~2026/09/30
本業務は、修善寺橋周辺の深刻な渋滞対策を目的として実施された。過年度検討で優位とされた既設橋下流側への新橋架設(車道3車線)をベースにしつつ、旧橋の存置・撤去や一級河川狩野川に対する交差角度(90°または80°)の異なる複数の比較検討案を作成し、最適な計画方針を選定することにある。設計にあたっては、道路構造令に基づき国道136号および県道伊東修善寺線の設計速度や幅員構成を整理した。比較検討の結果、河川管理者である国土交通省との協議において既設橋の存置理由が不十分とされたことや、隣接交差点との間隔および必要滞留長(165m)の確保、交通安全性の観点から、旧橋を撤去し狩野川の河川法線に対し80°で新設橋を架ける「第3案」が最適案として選定された。また、橋梁計画では、河川内に仮橋等の障害物を残さない施工法として「ケーブルエレクション直吊り工法」を選定し、近接する柏久保樋管や沿道の土地利用への影響に配慮した。今後は、河川法線の正式決定、国道136号の架橋時迂回路計画、市道や埋設用水路に関する関係機関との詳細な協議、ならびに予備設計・詳細設計の実施等を申し送り事項として整理した。
期 間
2026/03/05~2026/09/30
本業務は、県道と二級河川を渡河する車道橋と側道橋の詳細調査・補修設計を行ったものである。詳細調査に先立ち、現地踏査を実施し、調査方法、交通状況、周辺環境および概略の損傷状況を把握した。この結果をもとに調査方法を提案した。詳細調査実施時は、交通誘導員を適正に配置し安全に作業を行った。対象施設は、A1橋台部の垂直補剛材の一部欠損と支承の機能障が認められたため、当て板補修と支承取替え工を計画した。コンクリート部材は、うきと局所的に鉄筋露出が生じていたため、断面修復工を計画した。くわえて、補修工事に伴う河川占用の申請に必要な協議資料の作成と路線測量および用地調査等を行った。
期 間
2026/03/26~2026/09/30
本業務は、(一)吉永吉原停車場線の一部において、現地測量を行い地形図を作成する。なお、本図をベースに現道が有する課題に対する検討図を立案し、地元説明資料として作成することが本業務の目的である。
期 間
2025/11/07~2026/10/26
(主)山脇大谷線は静岡市葵区下から静岡市駿河区大谷を結ぶ主要地方道として、2車線の現道を拡幅し、4車線の道路を構築するものである。
本業務は、(主)山脇大谷線を横断する(普)異龍沢川の河川管理者である下水道課との協議を行うとともに、過年度に実施された地質調査業務の結果を踏まえ、適切な箱型函渠の基礎工を検討し、耐震設計を行うものである。
期 間
2026/03/10~2026/09/30
本業務は、長門市通・小島地区において、既存護岸を活用した増礁場(藻場及び保護礁)を整備するため、藻場(石材礁)及び保護礁の安定性を照査するものである。増殖場を設置する周辺の測量結果(別業務)をもとに、地元漁協協議等を経て設置の詳細な箇所、水深等の方針を決定した。外力となる波浪条件は、既往検討とSMB法による沖波推算により、設置箇所での合成波及び設計波諸元の算出を行った。保護礁のタイプは、事業方針の協議結果よりナマコの成長過程に適した2種類を選定し、船舶航行の安全性等を考慮した水深を確保して石材礁マウンドの上に設置する方針とした。安定性照査は、漁港基準に準じて保護礁の滑動・転倒照査、藻場礁全体の円弧滑り計算を実施した。また、海底面が軟弱粘土層である想定箇所は、藻場礁の沈下影響を確認した。図面は、設置箇所の座標を示す全体平面図に加え、配置平面図・標準断面図・横断図・保護礁詳細図を作成した。併せて、数量計算、工事規模を把握するための概算事業費算定、設置箇所の釣り人対策の必要性検討などを行った。
期 間
2026/06/26~2026/09/30
本業務は、設計区間内における用地に関し、用地測量を行うとともに、現在の所有者を確認し、区間全域における用地平面図を作成するものである。
期 間
2025/07/29~2026/09/30
本業務は、伊豆市柏久保地内の県道伊東修善寺線において、道路改築に伴う電線共同溝詳細設計を実施したものである。設計延長は170mで、無電柱化による緊急輸送路の防災・減災対策及び修善寺駅周辺の道路空間の眺望改善を目的とした。道路改築計画、現地条件、既設埋設物及び関係機関との協議結果を踏まえ、管路・特殊部の配置と平面・縦断線形を計画した。特殊部の車道内設置を回避し、L側のNTT既設管路とは管理台帳に基づき必要な離隔を確保する計画とした。R側の付替水路では、水路施工後の管路施工が困難となるため、関係機関と協議し、一部の連系管・引込管を県工事による先行管として設計した。施工計画では、道路拡幅工事との一体施工を基本方針とし、施工上の留意事項を整理した。また、起点側の片側整備区間では、未整備側への供給方法と将来の高圧需要への対応を整理した。終点部では、修善寺橋改良事業に伴う電線共同溝の将来延伸を見据え、関連計画との整合や本整備区間との接続に関する留意事項を取りまとめた。以上を踏まえ、設計図面、数量計算書、電算帳票、関係機関協議簿及び道路指定図等を作成し、成果として取りまとめた。
期 間
2026/08/10~2026/09/30
本業務は令和8年7月28日発生した地震に伴い、急傾斜地崩壊危険区域内の緊急点検を行うものである。
期 間
2025/10/14~2026/09/30
本事業は県道西伯根雨線(中工区)において、道路法線の線形改良を行い、併せて並行して流れる日野川水系東長田川の河川改修を実施するものである。
本業務は、道路法線の振替より東長田川にある既設の固定堰を撤去し、新しい堰を復旧することとしているが、新規の堰は用水管理者が施設上を横断し取水管理できない構造であることから、機能復旧のため橋梁設計を行った。
また、別途箇所(NO5+10m付近)の集水桝施工箇所に軟弱土質が露出し、床掘影響により、現道路肩崩落が危惧されたため、集水桝の位置及び構造の修正設計を行った。
さらに、県道両三柳西福原線(米原工区)において、交通量が多いことから通行規制無く施工できる歩道設計及び施工計画の見直しを行った。
期 間
2026/02/25~2026/09/30
本業務は、河川改修事業に伴う二級河川敷地川の見取橋架替えのため、新たに左右岸橋台部で実施したボーリング調査結果を踏まえた、橋梁の下部工修正設計業務である。追加ボーリング結果をもとに、支持層位置および液状化地盤の見直しを行い、基礎形式の修正設計を行った。A1橋台は、礫径φ100以上の混在する可能性があるため、場所打ち杭と直接基礎の比較検討を行い、経済性より場所打ち杭φ1000ー4本を採用する。A2橋台は、液状化する可能性があり、液状化の影響を踏まえ経済的な場所打ち杭φ1200を採用する。A1橋台上流の湧水による法面崩壊を考慮して、土留め工(1段切梁)を計画する。A2橋台は、非出水期施工であるが、堤防開削を伴うため、二重締切工の概略設計を実施する。過年度業務で河川取付道路の見直しが行われ、貸与資料で示す上部工架設では、事業用地外まで影響する。そのため、限られた用地内で架設可能な方法を検討する。