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期 間
2024/10/04~2025/03/19
流路1式 施工延長177.5m 盛土工1式 間詰め工1、2 1式 床止め工(水叩工) 1式 除石 1式 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 2400m3
期 間
2025/01/17~2025/04/14
本業務は、一般県道下妻常総線における歩道整備の計
画、設計及び施工を実施するための基礎資料を得ること
を目的として、測量を行うものである。
期 間
2024/02/06~2025/03/15
道路擁壁設置工事L=68m 補強土壁工(H=5.2~1.5m)A=377m2 重力式擁壁(H-2.0m)V=18m3 張出スラブ工V=172m3 路体盛土工V=2200m3 調整コンクリート 225m2 排水管設置工 L=26m
期 間
2024/07/29~2025/03/31
本業務では、貴船横断歩道橋を対象に補修設計を実施した。当該歩道橋の上部工形式は、鋼I桁(デッキプレート形式)下路橋であり2主桁で構成されていた。特徴として桁下の広範囲に腐食が確認され、板厚減少による耐荷力低下といった問題が予見できた。主構造部材である主桁に対して綿密な板厚測定を行ったが、板厚減少は認められなかった。ゆえに、耐荷性能に問題はないと評価した。補修設計に際しては、制約下での塗替え塗装工を計画した。鉛を有しており、塗膜剥離剤を用いた2種ケレンかつ錆転換型塗装工法を採用した。一般的なRc-II塗装系よりもLCCの観点で経済性に優れる工法を採用でき、合理的かつ経済性に優れた設計を実施した。
期 間
2024/11/07~2025/06/30
当該工事は水窪川の支川翁川の一部砂防ダムにおける前提保護を目的とした修繕工事である。
前提保護修繕工 1式
水叩き修繕工(本堰堤) 1式
水叩き修繕工(副堰堤) 16m3
垂直壁修繕工 16m3
根固めブロック工 67個
仮設工 1式
期 間
2024/02/19~2025/03/31
美祢市内の厚狭川流域周辺は、令和5年6月30日からの梅雨前線豪雨により浸水被害等が発生した。このため、厚狭川水系伊佐川、原川及び木屋川水系日野川において、不等流計算による現況流下能力の算定、改修目標流量の検討、河道掘削断面の検討、パラペット護岸等の概略設計、工事発注のための図面、数量計算書の作成を行った。また、検討に必要な河川横断測量(26断面)を実施した。
期 間
2023/09/25~2025/03/28
橋梁下部工(N=1基、V=110m3)深礎工(N=1本)
期 間
2024/09/14~2025/03/17
飯間谷川工区 施工延長 14.000 m 護床工 20.000 個 水見色川工区 施工延長 139.000 m 河床整正工 520.000 m3 長尾川工区 施工延長 360.000 m 掘削工 2080.000 m3
期 間
2024/06/18~2025/02/28
本業務では,原畑地区の急傾斜地対策において,関係者間の調整が可能なよりよい対応のために,過年度設計の代替案について,予備設計と詳細設計を行った。工法比較の結果,待受け擁壁構造の前出しによる法線変更を最適案として計画した。前出しによって,法枠工を不要とすることができる。また,擁壁は一連の壁構造ではなく,ラップ構造として重力式擁壁を最小規格として小型化することができる。落石防護柵付属の壁構造は崩土の待受け=崩土ポケット容量の確保とこのための衝撃力対応,堆積土圧対応が可能である。ただし,擁壁の前出しでは躯体直下に軟弱層の存在が懸念されることから,基礎地盤の確保のためのバックホウ方式での簡易な置換工を併用する。施工時に軟弱層か否かの判断が難しい場合には,簡易貫入試験で確認して置換範囲を決定するのがよい。このほか,過年度設計の調整のために,排水路は急傾斜地中央部から既存水路への接続を計画し,また工事用道路では中央部からと西側からの2本の進入ルートを候補としている。
期 間
2024/04/01~2025/03/31
本業務は、品質検査業務及び工事管理業務を行うことにより監督職員を支援し、発注工事の品質確保を図ることを目的とする。