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期 間
2024/11/08~2025/02/07
施工延長 L=536m
表層工 A=4,130㎡
路面切削工 A=4,130㎡
期 間
2024/09/24~2025/05/09
期 間
2024/09/13~2025/03/21
本業務は一般国道461号における滝川橋の修繕設計であり、現況の損傷劣化の原因や進行状況を把握し、設計に必要なデータを収集の上、適切な工法を選定し、効率的・効果的な機能回復と長寿命化に向けた設計を行うものである。補修設計に先立ち実施した現地踏査においては損傷状況の詳細調査として橋梁点検車を用い、上部工、下部工の損傷有無、寸法を確認している。設計条件の整理においては橋梁諸元や上位計画等の整理を行なうとともに、現地踏査結果に基づき、当初対象としていた伸縮装置取替工、高欄取替工に加え、一体的に補修工事を行うべき損傷に対する補修工種として支承部塗替工、主桁部分塗替工、上部工コンクリート補修工、下部工コンクリート補修工を提案し、設計対象としている。補修設計においては現場状況に合わせた適切な工法を経済性、施工性、適用性等を勘案して選定の上、補修工事発注に供する設計図作成、数量計算を実施した。施工計画においては施工概要、施工順序を整理の上、施工工程を作成している。また、算定した工程に合わせ歩掛精査、見積徴収の上、概算工事費の算出を実施し、事業実施に供する資料として取りまとめた。
期 間
2024/07/08~2025/04/11
期 間
2024/09/10~2025/03/31
一般国道437号(大島大橋)のP2・P3・P6橋脚の基礎を対象に一般定期点検を行った。実施項目は、橋脚鋼材・防衝工鋼材・被覆防食工・フーチングの目視点検、電位測定であり、船上目視・潜水士目視・陸上目視により行った。部材ごとに「劣化度(a~d)」を判定し「点検項目分類ごとの性能低下度(A~D)」「施設の性能低下度(A~D)」を評価した。P2橋脚は、橋脚鋼材の赤錆やコブ、フーチングの剥がれや浮き、ひび割れが見られ、施設の性能が低下している状態であると判断し、施設の性能低下度「B」と評価した。P3橋脚は、防衝工鋼材の欠損・開孔、フーチング下面のコンクリート剥落・鉄筋露出等が見られ、施設の性能低下度「B」と評価した。電位測定結果は防食管理電位(-800mV/海水塩化銀照合電極基準)よりマイナス側を示しており、良好な防食状態であった。P6橋脚は、フーチングの剥がれや浮き、ひび割れ、錆汁が見られ、施設の性能低下度「B」と評価した。損傷の大きいP3橋脚、P6橋脚については、防衝工の更新検討の提案や主な補修工法の提案等の「損傷部材への対応案」を提示した上で、今後の維持管理に向けた対応について整理した。
期 間
2024/09/04~2025/03/25
道路改良舗装工事L=101m 路体盛土工(ICT)V=4,900m3 ブロック積工A=303m2 ブロック張工A=203m2 路側防護柵工L=213m アスファルト舗装工A=997m2
期 間
2024/12/09~2025/04/11
本業務は由宇港港湾改修(再編関連)(港町地区)工事において、浮桟橋及び物揚場改良を対象とした地質調査として、地形、地質的特徴を把握し、設計及び施工の基礎資料として必要な地質的基礎資料を得る目的で、ボーリング、標準貫入試験及び土質試験等を行い、資料整理とりまとめや総合解析等を実施したものである。
ボーリング調査は3箇所で実施した。原位置試験として標準貫入試験を1回/1m行い、地盤状況を把握した。また、調査全孔にて、各土層のN値の低い代表地点で土の物理特性の把握や地震時の液状化の判定を行うことを目的として、土質試験を行った。
本調査地周辺は、花崗岩物質が珪質縞状片麻岩と混合相をつくるミグマタイト(混成岩)の分布が知られており、本ボーリング調査においてもミグマタイトが確認された。
期 間
2024/04/11~2025/03/31
本業務は、都市計画道路幡生綾羅木線における用地測量を実施したものである。
期 間
2024/12/24~2025/03/31
L=240m 掘削工 6800m3 路体盛土工 4300m3
期 間
2024/11/22~2025/03/31