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期 間
2022/10/14~2023/03/24
道路区分第3種第3級の道路改良工事に必要となる土工の3次元設計(道路土工)および硬岩掘削の施工計画の立案を行った。土工の3次元設計では、UAVレーザ計測・地上レーザ観測・補備測量及び点群編集を行い、レーザ計測時の点群密度を高め、精度の高い三次元地形モデルを作成した。この三次元地形モデルと既存2次元設計図面から作成した平面線形・縦断線形・横断勾配の情報を合成したアライメントデータと横断形状の情報を示すスケルトンデータを用いて、ICT土工に必要となるJ-LandXML形式の土工の3次元設計データの作成を行った。さらに、硬岩掘削の施工計画の立案では、硬岩掘削へのICT技術の適用性の検討をした。
期 間
2023/01/26~2023/07/14
復旧延長35.8m
第1工区復旧延長4.8m:大型ブロック積41m2
第2工区復旧延長31m:大型ブロック積274m2、根固めブロック48個、工事用道路工316m
期 間
2023/01/25~2023/07/14
復旧延長 88 m、大型ブロック積 254 m2 、根継工 48 m 、根固めブロック 141 個 、工事用道路工 173.4 m
期 間
2022/09/28~2023/07/31
本業務は(国)469号に架かる農道を渡河している村山2号橋の橋梁耐震補強詳細設計業務である。本橋は平成4年に架設された単径間の橋梁である。
村山2号橋(鋼板桁橋、橋長L=42.5m)の地震時の安全な通行を確保するために、耐震補強の詳細設計を行うものである。
期 間
2022/09/28~2023/07/31
本業務は(国)469号に架かる普通河川大沢川を渡河している村山1号橋の橋梁耐震補強詳細設計業務である。本橋は平成7年に架設された単径間の橋梁である。
村山1号橋(プレートガーター橋、橋長L=46.0m)の地震時の安全な通行を確保するために、耐震補強の詳細設計を行うものである。
期 間
2023/03/07~2023/07/31
本業務は、浜名港背割導流堤の安全を確保するため、現況水深を把握し、構造物設計条件及び施工計画をするための基礎資料とすることを目的とする。
期 間
2023/02/14~2023/08/07
期 間
2022/10/14~2023/07/31
期 間
2022/07/22~2023/06/30
本業務は、光市上島田地内の北山近川において、砂防事業の実施にあたり、国土交通省と協議を行うための砂防工事全体計画書を作成することを目的とする。あわせて、別途業務で実施される測量成果を基に、砂防堰堤予備設計を実施する。
期 間
2022/07/07~2023/06/30
太田川水系河川整備計画は、令和4年3月時点で概ねの対象期間とした20年が経過している。現時点で計画の整備内容を完了していない区間があること等から、既往の整備状況を基に計画期間の延伸等の整備計画の内容変更を行なうことを予定している。本業務は、この基礎資料として計画策定以後の太田川水系における環境変化の把握を目的に「環境調査」及び「環境検討シート作成」を実施した。環境調査では、魚類12目27科68種を確認し、うちニホンウナギ、ミナミメダカ、チワラスボ等の21種が重要種であった。植物では97科434種を確認し、うちセッコク、タコノアシ、ミズキンバイの3種が重要種であった。また、経年的な確認状況を含めて整理し、河川整備における事業影響等を検討した。魚類では、河川整備事業実施後に河岸の植物帯・河床の石等の環境復元、太田川河口付近のワンド環境の維持・保全を行う方針とした。植物では、重要種タコノアシに対して移植・表土利用等の環境配慮を行うものとした。太田川水系を対象に既存の環境検討シートの電子化、太田川・原野谷川・敷地川・逆川の4河川の河川環境検討シートの追記・更新を行った。