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期 間
2020/10/22~2021/03/15
本業務は、浜松五島海岸から湖西海岸までの侵食状況および経年変化を把握することにより、遠州灘沿岸侵食対策検討委員会において保全対策の効果や影響を検討するための基礎資料とすることを目的とする。
期 間
2020/11/17~2021/03/15
期 間
2020/11/14~2021/03/19
期 間
2020/09/25~2021/03/18
本業務は、賀茂郡西伊豆町仁科地内及び賀茂郡松崎町江奈地内に位置する(国)136号の災害防除工事を目的とした斜面調査及び落石防護柵詳細設計業務である。
当該区間は降雨量による事前通行規制区間となっており、UAV及び踏査による斜面調査を実施し、調査した斜面対策工の損傷状況を把握し評価することにより、規制雨量値の緩和及び規制解除に資することを目的とした業務である。
また、終点部には老朽化の進んだ落石防護柵工があるためこの区間の落石防護柵詳細設計を実施した。
期 間
2020/10/20~2021/03/19
期 間
2020/11/26~2021/03/22
本業務の目的は、富士土木事務所が管理する(主)富士川身延線の芝富橋について、将来的に予定される落橋防止システムおよび耐震補強の詳細設計に必要な調査、資料作成を行うことである。現地寸法調査、一般図作成、鉄筋探査、はつり調査、試掘調査および落橋防止システムの要否検討を実施した。芝富橋は、橋長60.0 mの3径間連続コンクリートアーチ橋である。本橋は、3径間連続のラーメン構造であることから、落橋防止システムの設計を行うに当って、非線形動的解析により耐震性能を確認する必要があった。本業務で実施した現場調査は、動的解析を行うための基礎資料収集であり、今後の耐震補強・落橋防止システム設計に利用される。落橋防止システムの要否検討について、本橋のラーメン構造が耐震性の観点から成立すると仮定した時、落橋防止構造・横変位拘束構造の省略条件に該当する。また、耐震補強・支承補強のための水平力分担構造については、非線形動的解析の結果を以て要否検討を行う必要がある。既設桁かかり長は、必要桁かかり長を有していないため、縁端拡幅が必要である。
期 間
2019/10/17~2021/03/19
本業務は、既設橋の耐震化・長寿命化計画に関連した、橋梁耐震補強および、橋梁補修設計設計業務である.
期 間
2020/07/17~2021/03/17
本業務は、昭和10年に架橋された(一)伊久美藤枝線 浜井場橋(橋長L=18.1m)について、現行の道路橋示方書(平成29年11月)で要求される耐久性能(劣化・破損等)や安全性能(耐震性能)に対する検証・照査を行い、不足する耐力等について、耐震補強設計を実施することを目的とした。
期 間
2020/03/26~2021/03/16
本業務は、三倉川支川ニョウロ沢における通常砂防に伴う、測量・詳細設計を行ったものである。
期 間
2020/11/19~2021/03/22
本業務は、供用された港湾施設を計画的かつ適切に維持管理し、施設の安全性を確保するとともに、改良・更新コストの最小化を図りつつ長期にわたって有効に活用していくために、浜名港の港湾施設の現地調査(目視調査(2):1037m2、潜水調査(1):4774m2、肉厚測定:170箇所)を実施するものである。