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期 間
2020/08/01~2021/03/22
延長 L=444.07m W=25.0m,地盤改良工(RB-40 t=85cm)V=490.0m3,下層路盤工(RC-40 t=30cm)A=576.0m2,上層路盤工(M-30 t=10cm)A=500.0m2,基層工(再生粗粒度As t=5cm)A=630.0m2,中間層工(再生粗粒度As t=5cm)A=630.0m2,表層工(再生密粒度As t=5cm)A=4560.0m2,表層工(再生改質As2型 t=5cm)A=2670.0m2,区画線工 L=2849.0m
期 間
2020/04/01~2021/03/12
延長 880m
掘削(ICT) 4800m3 残土処理 5050m3
期 間
2020/06/23~2021/03/15
本業務は、(一)御園伊豆仁田停車場線・塚本橋について,平成30年に実施した橋梁点検結果より,劣化が見られたため,必要に応じて橋梁補修設計を実施するものである。また,現行の基準で耐震性能照査を実施し,必要に応じて耐震補強設計を実施する。橋梁調査として,設計に必要な寸法計測や,損傷調査,中性化試験,塗膜分析試験,コンクリート強度試験を実施した。橋梁補修設計として,コンクリート部材は,ひび割れ注入工法,断面修復(左官)工法を計画した。中性化試験の結果より,中性化の進行を確認したうえで再劣化を防止する対策として表面含浸工法を計画した。鋼部材は,塗膜の劣化が見られたため,塗装塗替えを計画した。塗装塗替えは,塗膜分析試験に基づいて必要な仮設,作業員の保護対策を計画した。橋脚の耐震性能照査を静的照査及び動的照査(非線形)で実施した。動的照査において,レベル2地震時の橋脚に生じる応答値が,非線形領域での橋脚の耐力以下となったため,橋脚の耐震補強は不要とした。落橋防止システムの要否検討を行い,支承部の補強(レベル2地震動への対応)が必要であったため,レベル2地震動に対応可能な支承に取り替える計画とした。
期 間
2020/09/25~2021/03/15
本業務は、福田漁港、浅羽海岸サンドバイパス事業に伴い、静岡県袋井土木事務所管内の福田海岸から浅羽海岸の汀線の経年変化、-5.0航路の堆積状況の地形状況を確認した。深浅測量及び汀線測量を実施するにあたり現地踏査を行い基準点の有無、状況等を把握した。深浅測量については既設測線方向を基に精密音響測深機により測定し、測深データのつながる地点までを高低計測により汀線測量を行った。データの取りまとめについては比較等深線図等を作成し、過去のデータとの比較を行った。
期 間
2020/09/19~2021/03/19
河川維持 180m、掘削(ICT) 4200m3、押土(ルーズ) 2500m3、土砂運搬 1740m3
期 間
2020/06/16~2021/03/12
本業務は、(主)沼津土肥線(立保橋)について、現行の基準に適合した耐震性能及び耐荷性能を確保することを目的とする。
期 間
2020/11/17~2021/03/12
本業務は沼津土木事務所が管理する(一)下土狩徳倉沼津港線外4橋について、塗装の剥離作業における作業者の安全確保と塗膜くずの適正な処分方法を検討するための基礎資料収集を目的とした塗膜分析調査を行った。調査の具体はスクレーパー等の手工具を用いて手作業で1橋あたり既存塗膜1[m2]以上を素地調整(2種ケレン相当)し、塗膜調査が可能となる試料(300g以上)を採取し塗膜内の鉛、クロム、PCBの含有量試験を行った。また、塗膜を剥離した部分にブリストルブラスター等の電動工具を用いて素地調整(1種ケレン)を行い、はけ・ローラーを用いて塗装を行った(Rc-1系)塗装を行う際は、土木工事共通仕様書に従い、各層に対して電磁膜厚計を用いた膜厚管理を行った。なお、剥離作業に際して、作業員はゴーグル、マスク、手袋、防護服を着用し安全対策を図るとともに、作業範囲に養生(目張り等)を行い環境に配慮した分析の結果、全橋梁において鉛が検出され、徳倉橋歩道橋以外の3橋において低濃度PCBが検出された。これにより、塗り替え工事の際は、鉛中毒予防規則に則り作業を行う必要があり、徳倉側道橋以外の3橋は令和9年3月までに塗り替え工事を行わなければならない。
期 間
2020/10/20~2021/03/15
本業務は、静岡県の管理する国道上の船原大橋・天城大橋を対象に、詳細調査結果を反映し、補修設計を行った。詳細調査は、既往の橋梁点検結果を踏まえ、橋梁の劣化損傷状況やその原因、進行状況等を的確に把握・評価し、適切な補修工法を選定するための「近接目視点検」「塗膜調査」を行った。また、船原大橋では既往図面がなかったため、「現地簡易計測」を実施し「橋梁一般図の作成」を行った。合わせて本業務では「電算帳票」の作成を行った。
期 間
2020/06/24~2021/03/15
本業務は、静岡市駿河区手越地内において、手越公園横の土砂災害防止対策施設の整備にあたり必要となる権利調査及び詳細設計を行うことを目的とする。
地質調査結果を基に急傾斜崩壊対策工法の検討を行い、地盤状況及び保全施設の位置等から崩壊土砂防護柵とワイヤー連結型複合補強土工を採用した。
期 間
2020/08/08~2021/03/15
本業務は一級河川大井川の河川改良工事に伴い設置される樋門の測量及び詳細設計を実施したものである。検討の結果、計画規模は1/10、計画流量は6.7m3/s、断面形状は幅1.9m、高さ1.8mとした。 地質調査結果より基礎地盤は液状化しないことがわかった。残留沈下量は16.7mmとなり、50mm以下であることから剛支持基礎(直接基礎)とした。本体構造形式は検討の結果現場打ちコンクリート、スパン割は1スパンと2スパンで検討した結果、許容応力度を満足する2スパンとした。ゲート形式は人為操作を必要としない一般的なフラップゲート構造を採用した。堤内側水路は施工性・経済性に優れるかごマット積護岸を採用した。