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発注者 静岡県
受注者 原田建設株式会社
期 間 2020/09/19~2021/03/25
河川維持 160m 掘削(ICT)[ICT建機使用割合100%] 1900m3
発注者 静岡県
受注者 株式会社建設コンサルタントセンター
期 間 2020/06/16~2021/02/26
本業務は、(一)船原西浦高原線の2橋「金柑橋」「叔母ヶ懐橋」において生じている損傷に対して、補修設計を実施したものである。補修設計の実施に際しては、前回2019年の定期点検結果(損傷図)をベースとし、補修内容を検討するため、詳細調査を実施して、損傷原因を究明した上で補修工の詳細設計を実施した。また、設計成果(設計図面、数量計算等)に基づいて電算帳票を作成した。
発注者 静岡県
受注者 株式会社 フジヤマ
期 間 2020/07/08~2021/02/26
本業務は、(主)掛川川根線前山橋(橋長 L=82.1m)において、発注者が提供する橋梁点検結果に基づき補修・耐震設計を行うことを目的とする。
発注者 静岡県(土木事務所)沼津土木事務所
受注者 新日本設計株式会社
期 間 2020/07/07~2021/02/26
本業務は、(主)三島裾野線と一級河川大場川との交差箇所に架橋されている富士見橋に対し施設の安全性と長寿命化を図ることを目的とした補修設計である。富士見橋は橋長21.15mの二径間単純鉄筋コンクリートT桁橋で損傷は主桁、床版に小規模な剥離・鉄筋露出が数多く生じ、幅0.2~0.5mmのひびわれも発生している。このため、左官工法による断面修復、低圧低速によるひびわれ注入工法により補修を行った。また伸縮装置からの漏水及び浸透水が見られることから伸縮装置の取換え(埋設型)、防水工の設置及び既設のコンクリート高欄の高さが0.75mであり損傷も顕著なことから、車両用防護柵に取り換える計画とした。防護柵の取り換えにあたっては、現状の地覆は幅0.2mでは新規防護柵の設置が不可能なことから地覆形状の変更(幅0.3m)を行い、防護柵を軽量なアルミ製にした結果、死荷重増を7.8KNに抑えることができ耐震補強設計への影響はないものとした。
発注者 静岡県
受注者 株式会社フジヤマ
期 間 2020/09/26~2021/02/26
本業務は「静岡県都市計画区域マスタープラン策定方針」の改定に向け、情報収集及び分析を実行し、「静岡県都市計画区域マスタープラン策定方針」の第3篇の見直しのための説明資料を作成することを目的とする。人口減少・高齢化や大規模自然災害の頻発化・激甚化などの社会経済状況の変化に伴う現状課題のエビデンスとなる説明資料と、「静岡県都市計画区域MP(2040年目標)策定に向けた基本的考え方(案)」のエビデンスと基本的考え方(案)の説明資料を作成した。
発注者 静岡県
受注者 大鐘測量設計株式会社
期 間 2020/10/13~2021/02/25
本設計業務は、高草川水系花沢川支川さこのや沢における、竣工済のさこのや沢第一堰堤について、平成31年度に実施した「花沢川支川さこのや沢総合流域防災(砂防)【防災・安全交付金】に伴う測量・設計業務委託」において改築設計(以下、当初改築設計という)された本堤工の機能の変更を行うものである。当初改築設計においては、本堤工の水通し部に張り出し型の流木補足工を設置して、増し厚を行い適切な堰堤幅の確保を計画していが、既設堰堤条件と最大礫径の制約により流木補足工の設置が困難となったため、増し厚幅の検討を含めた変更を行う。
発注者 静岡県
受注者 株式会社建設技術研究所
期 間 2020/02/11~2021/02/26
本業務は、沼川新放水路の富士海岸防潮堤~県道交差部区間(No.0+16.00~No.4+17.9約L=82m)に計画する水門施設部について、暫定2連構造の施設設計を行うものである。具体には将来の4連構造となる点も見据え、詳細設計、工事発注に向けて短期・中長期な視点で解決すべき課題を抽出し、水門本体、函渠、高水槽、吐水槽の土木施設、防潮ゲートと高水槽ゲート、揚水ポンプ等の機械施設、ゲート操作室、揚水ポンプ室上屋、階段等の建築施設について、予備設計を実施すると共に、詳細設計に向けた基本事項を取りまとめた。また、本業務で設計する水門施設部は、遠隔操作を可能としたシステムの構築も考慮した。
発注者 静岡県(土木事務所)富士土木事務所
受注者 静岡コンサルタント株式会社
期 間 2020/03/26~2021/02/26
本業務は、既存の関連資料を基に、電線共同溝整備位置の地形、地質、道路交通状況、沿道利用状況、既設占用物件状況などから、無電柱化の手法について総合的な技術検討を行い、最適な構造、線形、施工方法の選定を行うことを目的とする。予備設計業務は、(市)弥生線を中間として南側の香西新田工区(L=1100m)、地下貯留槽が車道および歩道に設置されている北側を伝法工区(L=1600m)とする延長L=2700mを対象として実施した。調整会議により配線計画の要望と調整を行い特殊部位置、管路条数を決定し各管理者の合意を得ながら業務を進めた。また、電線共同溝特殊部や管路構造は、経済比較により決定し設計条件の構築に努めた。設計区間でのコントロールポイントを洗い出し、その対策検討と対応についてとりまとめ基本設計の成果とした。コントロールポイントは、次の通りである。1.地下貯留槽の回避、2.道路付属物との干渉回避、3.橋梁添架部、4.河川・市道横断部
発注者 静岡県
受注者 倉見建設株式会社
期 間 2020/09/08~2021/02/26
太田川工区       1    式 施工延長     186.9  m         河道掘削工(ICT)     2400    m3 瀬入川工区       1    式 施工延長     241.8  m         河道掘削工    1400    m3
発注者 静岡県(土木事務所)沼津土木事務所
受注者 株式会社 東日
期 間 2020/08/04~2021/02/26
 本業務は、(国)414号静浦バイパスの供用開始に向け、暫定供用時に必要となる道路案内標識(本線~接続道路~原木沼津線)、及び接続道路と原木沼津線との交差部における交差点照明灯を詳細に決定し、工事価格を予定するための電算帳票作成を行う。