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期 間
2020/06/17~2021/01/15
平成3年11月に都市計画決定された(国)473号の4車線化に合わせ、(国)473号と(市)島竹下線の事業進捗の違いから、(国)473号が現況の2車線の状態で供用することとなり、暫定的な交差点の計画を策定することが本業務委託の目的である。
期 間
2020/09/10~2021/02/15
本業務は、静岡県が管理する二級河川伊東大川の城山河川トンネルについて点検を行い、各部材の状態を把握・診断し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。対象施設は、断面規模が大きく、かつ降雨時には流量が増加するリスクがあり、点検の精度確保と迅速性が求められたため、足場仮設を伴わない壁面画像撮影手法を適用した。また、今回が初回点検のため、インバート部の洗掘深さ測定、圧縮強度試験(反発硬度法)、中性化試験(ドリル法)を行い、モニタリングの初期値とした。そして、健全生の診断は、河川トンネルの劣化機構や第三者被害リスクの低さ等を考慮して、農業水利施設の機能保全の手引きを参照して行った。
期 間
2020/10/01~2021/02/01
施工延長 L= 327.000 m 舗装工(修繕工)(切削オーバーレイ工)(ICT) 2330 m2 区画線設置[溶融式手動] 実線15cm 820 m
期 間
2020/09/19~2021/02/26
本業務は、清水海岸において平成18年度~平成20年度および平成22年度、平成27年度に設置した漁場調査ブロックと捨石について、ブロックと捨石の状態、砂の堆積状況および魚類の蝟集状況等を調査し、漁場状況について把握することを目的とする。
併せて、4号消波堤~L字突堤~離岸堤群周辺(静岡海岸含む)の飛散ブロックの分布状況について海底面探査により位置を確認する。
期 間
2020/09/07~2021/02/26
期 間
2020/03/26~2021/02/12
本業務は、一般県道南伊豆松崎線に架かる風早橋(2径間単純RCT桁)の耐震補強と補修の詳細設計である。下部工は2柱式ラーメン橋脚(直接基礎)1基である。耐震補強では、静岡県要領に準拠し橋脚補強は耐震性能3、支承補強と落橋防止システムは耐震性能2を満足する工法を検討した。橋脚補強は河川への影響を最小とできるポリマーセメントモルタル吹付け工法を採用した。支承補強は経済性で優位なピン形式の水平力分担構造を採用した。補修設計では、健全度2の損傷に対し設計した。施工計画では、橋脚補強は大型土のうでの締め切り、支承補強は吊り足場の計画とした。積算資料では、工事の発注に必要な設計書を積算システムへ入力した。
期 間
2020/09/15~2021/02/26
河床掘削 80m
掘削(ICT)(ICT建機使用割合100%)
期 間
2020/06/11~2021/02/10
(都)新橋茱萸沢線の整備により、駅アクセス機能の向上を図るとともに、無電柱化を実施することで歩行者の安全性と自転車走行の円滑化を図り、駅利用の利便性を向上させるものである。本業務では、予備設計の成果を踏まえ、無電柱化の手法について、総合的な技術検討を行い、最適な構造、線形、施工方法を選定し、詳細設計をとりまとめた。計画のとりまとめにおいては、工法検討、構造検討、占用物件の調整等、参画企業との綿密な協議を実施した。本業務では以下の4点をポイントに検討、方針を決定し、詳細設計を実施した。1)道路整備事業により設置される歩道内に電線共同溝を設置する計画であるが、自転車道や側溝の設置により、歩道幅員が変更となったため、占用者と調整・協議を行い、計画をとりまとめ、合意を得た。2)電線共同溝方式の検討は、低コスト手法とその他手法とのコスト比較を行い、最適な手法を採用した。3)支障埋設物への対応は、多数の関係機関と調整し合意形成を図った。4)若宮交差点においては、御殿場小山線の将来の電線共同溝を考慮し計画を行った。
期 間
2020/09/08~2021/02/15
期 間
2020/09/08~2021/02/15