鳥取県の発注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

1,573件中 1,171-1,180件表示

発注者 鳥取県
受注者 (株)ミット
期 間 2012/04/01~2013/03/31
【用地測量】  現地踏査 1 業務,境界確認 0.30 万㎡,土地境界立会確認書作成 0.30 万㎡,補助基準点の設置 0.30 万㎡,境界測量 0.30 万㎡,面積計算 0.09 万㎡,用地実測図原図作成 0.30 万㎡,土地調書作成(耕地) 0.09 万㎡,用地境界仮杭設置 0.30 万㎡,用地境界杭設置 4 本,平面図作成 0.30 万㎡,路線測量 0.105 Km,境界点間測量 0.30 万㎡ 【用地調査】  立竹木調査及び算定 薪炭林 430 ㎡,立竹木調査及び算定 用材林 510 ㎡
発注者 鳥取県
受注者 (株)アスコ
期 間 2011/04/01~2012/03/31
【測量業務】  ○路線測量:打合せ協議中間1回 1業務,作業計画L=0.1km  1業務,現地踏査耕地/低山地 0.1km,4級基準点測量 永久標設置なし 伐採なし 耕地/低山地 3点,平板測量 0.09km,中心線測量 0.09km,横断測量 0.09km,仮BM設置測量森林/丘陵地 0.09km 【設計業務】  ○設計協議:中間1回 1式  ○落石防護柵詳細設計:類似構造物 1箇所
発注者 鳥取県
期 間 2011/04/01~2012/03/31
【測量業務】  ○路線測量: 打合せ協議 1業務(初回、中間1 回、納品),業務計画 1業務(L=0.1km),現地踏査 0.06km(原野/低山地),中心線測量 0.06km,仮BM設置測量 0.06km(原野/低山地),縦断測量 0.06km,断測量 0.06km(測量幅40m 測点間隔20m 原野/低山地)  ○地形測量: 4 級基準点測量 3点(永久標識設置なし 伐採なし),平面測量 1箇所(台帳修正 100m 以上200m 未満)  ○用地測量: 公図等の転写 1.7万㎡,土地の登記記録調査 8.7万㎡,積測量図転写 5.5万㎡,公図等転写連続図作成 1.7万㎡ 【設計業務】  打合せ協議 1業務(初回、中間1 回、納品),吹付法枠詳細設計 1箇所
発注者 鳥取県
受注者 (株)ウエスコ
期 間 2020/04/01~2021/03/31
本業務は、国道178 号(岩美道路)牧谷トンネル(L=412m)のトンネル照明施設及び非常用施設の詳細設計を行うものである。
発注者 鳥取県
期 間 2020/04/01~2021/03/31
 本業務は、「道路トンネル定期点検要領(平成31年4月)鳥取県県土整備部道路企画課」に基づき2トンネルの定期点検を行ったものである。国道180号古市トンネルは、竣工後16年経過した延長167m、NATM工法のトンネルである。うき・はく離・遊離石灰が確認され、トンネル全体健全性はⅡ:予防保全段階となった。国道180号新山トンネルは、竣工後25年経過した延長161m、NATM工法のトンネルである。点検の結果、覆工に判定区分Ⅲ:早期措置段階のうき・はく離が確認されたため、はく落防止工としてFRPネット工法の措置対策を提案し実施された。措置実施により、トンネル全体健全性診断はⅡ:予防保全段階となった。新山トンネルは今後も叩き落としが必要なうきの発生に留意する必要がある。また、歩道上の防護柵に腐食が確認され、対策が必要である。
発注者 鳥取県
期 間 2020/04/01~2021/03/31
本業務は、鳥取県の管理する一般国道482号、茗荷谷トンネルについて、定期点検を実施するとともに、その定期点検をもとに健全性の診断を行うものである。
発注者 鳥取県
期 間 2018/04/01~2019/03/31
本業務は、国道181号道路改良工事(江府道路)に伴い、トンネル掘削による地元利水(井戸・河川等)への影響有無を把握することを目的とした水文調査(河川流量調査・井戸水量調査、水質分析)および、トンネル坑口付近の地盤挙動を把握する目的で地すべり観測(傾斜計観測・水位観測)を行ったものである。
発注者 鳥取県
期 間 2019/04/01~2020/03/31
本業務は、国道181号(佐川~根雨原工区)において、バイパスによる整備を行うために計画されているトンネル区間の地質情報を得ることを目的とした地質調査である。トンネル計画区間の地質構造および地質性状、設計施工上のリスクを把握するために実施した調査は次の通りである。機械ボーリング6箇所、標準貫入試験30回、孔内湧水圧試験2箇所、発破法弾性波探査1.10km、比抵抗二次元探査1.30km、室内岩石試験5試料、重金属分析4試料である。これらの調査結果をもとにトンネル区間の地質縦断図の作成、地山分類、地盤定数の設定等を行った。
発注者 鳥取県
期 間 2018/04/01~2019/03/31
本業務は国道180 号の新山トンネル(L=161m、平成7 年完成)のトンネル照明の更新に向け、既往資料 を基に照明施設の計画、設計、図面作成、及び工事発注に必要な数量計算を行うことを目的とする。
発注者 鳥取県
期 間 2018/04/01~2019/03/31
国道181号(佐川~根雨原工区)において、バイパス整備で計画される道路トンネル終点坑口部は、中国電力旭発電所の第1号隧道(以下「導水路トンネル」とする)の直上7mで交差する。そのため本業務では、ボーリング調査結果をもとに数値解析を実施し、道路トンネル掘削の影響を検証した上で、導水路トンネルの補強工法の検討を行い、選定された最適工法についての詳細設計を行うものである。数値解析の結果、導水路トンネルの既設覆工に許容以上の応力が生じる結果となったため、内面・内巻補強工法を中心に工法比較を行った結果、H鋼による内巻補強を選定した。H鋼は、H-100×100を50センチ毎に設置し、インバートストラットとしてH-125×125を計画した。また坑内流水を阻害しないために、底板を平滑にする目的でコンクリートでストラットを巻き立てる計画に加え、底板コンクリートの洗掘防止を目的として、表面にFRPM板を設置する計画を行った。なおH鋼表面には、錆の発生が懸念されたため、防食対策を比較検討した結果、ガラスフレーク含有(エポキシ樹脂系)の塗装を採用し計画した