富士設計株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2023/06/20~2024/03/18
本業務は、土石流に対して構造物の安定性、安定性が確保されていないと県が判断した砂防堰堤(石積み形式の砂防堰堤を含む)に関して、求められる機能及び必要な性能を保持するための改築設計を行うことを目的とする。
期 間 2023/08/18~2024/01/31
本業務は、令和5 年8 月16 日~17 日に発生した台風7 号による豪雨により、廻沢川が増水し護岸が崩壊したため、災害箇所において現地測量、路線測量を実施し、護岸の被災原因メカニズムを解明し、最適な災害復旧工法の設計を行うことを目的とする。
期 間 2023/08/10~2024/01/31
本業務は、(主)富士富士宮由比線(小泉若宮交差点)の事業に際し、歩道及び人家の出入り口の取付道路の修正設計を行うことを目的とする。
期 間 2023/08/31~2024/02/06
本業務は、(国)469号に架かる稲子川橋の橋梁補修設計である。稲子川橋は昭和52年に架橋されたI桁合成橋で、令和3年度に実施された詳細点検により健全度2と判定されている。橋梁点検の結果を参考に橋梁現況調査を実施し、必要に応じた橋梁補修設計を検討することにより、施設の適切な維持管理及び長寿命化を図ることを目的とする。 加えて、令和2年度に実施された塗膜分析調査の結果、塗膜に基準値を超える鉛及び低濃度のPCBが含まれていることが判明したため、適正な処理方法(塗膜除去方法)についても検討を行うこととする。
期 間 2023/08/03~2024/02/16
清水川第2支川は、富士宮市大中里地区に位置し、土砂災害警戒区域に指定されている。流域内には、土石流対策施設が整備されておらず、下流には人家、一般県道、JR身延線の保全対象があり、土石流対策施設の整備が必要である。本業務は、用地測量結果を用いて、清水川第2支川の砂防堰堤概略設計を実施するものである。
期 間 2023/03/23~2023/09/29
本業務は、(都)田中青木線都市計画事業について、事業概要や工事の内容等を広く市民にPR、周知するための広報資料を作成し、事業の円滑な推進に資することを目的とする。
期 間 2022/09/16~2023/09/29
本区間の道路整備計画及び各種調査検討資料など既存の関連資料を基に、電線共同溝整備位置の地形、道路交通状況、沿道利用状況、既設占用物件状況などに基づき、経済性、機能性、維持管理、安全性、環境等の観点から構造形式、線形について総合的な技術検討を行い、電線共同溝詳細設計の基礎となる最適な構造、線形の選定を行うことを目的とする。
期 間 2022/09/13~2023/09/29
本業務は、(国)469号に架かる柳橋の耐震補強業務である。柳橋は、富士宮市上稲子地内の稲子川に架かる。架設年月は、1987年(昭和62年)3月であり、架橋されてから35年を経過している。柳橋の施設の耐震性能の向上と長寿命化を図ることを目的とし、耐震補強及び補修設計を行うものである。
期 間 2022/09/28~2023/08/31
本業務は、(国)469号に架かる村山3号橋の耐震補強詳細設計業務である。村山3号橋は、農道を渡河している。架設年月は、1993年(平成5年)であり、架橋されてから30年を経過している。村山3号橋の地震時の安全な通行を確保することを目的とし、耐震補強の詳細設計及び補修設計を行うものである。
期 間 2022/10/06~2023/07/31
本業務は、(一)富士宮富士公園線に架かる宮町2号橋の予備設計業務である。宮町2号橋の架設年月日は1959年(昭和34年)であり、64年を経過しており、橋梁の機能低下が懸念されている。そのため、構造性・施工性・維持管理・経済性の観点から、構造物毎に構造形式の比較検討を行い、最適形式と基本構造諸元を決定することを目的とする。