期 間
2023/08/03~2024/02/16
清水川第2支川は、富士宮市大中里地区に位置し、土砂災害警戒区域に指定されている。流域内には、土石流対策施設が整備されておらず、下流には人家、一般県道、JR身延線の保全対象があり、土石流対策施設の整備が必要である。本業務は、用地測量結果を用いて、清水川第2支川の砂防堰堤概略設計を実施するものである。
期 間
2023/03/23~2023/09/29
本業務は、(都)田中青木線都市計画事業について、事業概要や工事の内容等を広く市民にPR、周知するための広報資料を作成し、事業の円滑な推進に資することを目的とする。
期 間
2022/09/16~2023/09/29
本区間の道路整備計画及び各種調査検討資料など既存の関連資料を基に、電線共同溝整備位置の地形、道路交通状況、沿道利用状況、既設占用物件状況などに基づき、経済性、機能性、維持管理、安全性、環境等の観点から構造形式、線形について総合的な技術検討を行い、電線共同溝詳細設計の基礎となる最適な構造、線形の選定を行うことを目的とする。
期 間
2022/09/13~2023/09/29
本業務は、(国)469号に架かる柳橋の耐震補強業務である。柳橋は、富士宮市上稲子地内の稲子川に架かる。架設年月は、1987年(昭和62年)3月であり、架橋されてから35年を経過している。柳橋の施設の耐震性能の向上と長寿命化を図ることを目的とし、耐震補強及び補修設計を行うものである。
期 間
2022/09/28~2023/08/31
本業務は、(国)469号に架かる村山3号橋の耐震補強詳細設計業務である。村山3号橋は、農道を渡河している。架設年月は、1993年(平成5年)であり、架橋されてから30年を経過している。村山3号橋の地震時の安全な通行を確保することを目的とし、耐震補強の詳細設計及び補修設計を行うものである。
期 間
2022/10/06~2023/07/31
本業務は、(一)富士宮富士公園線に架かる宮町2号橋の予備設計業務である。宮町2号橋の架設年月日は1959年(昭和34年)であり、64年を経過しており、橋梁の機能低下が懸念されている。そのため、構造性・施工性・維持管理・経済性の観点から、構造物毎に構造形式の比較検討を行い、最適形式と基本構造諸元を決定することを目的とする。
期 間
2022/09/28~2023/07/31
本業務は(国)469号に架かる農道を渡河している村山2号橋の橋梁耐震補強詳細設計業務である。本橋は平成4年に架設された単径間の橋梁である。
村山2号橋(鋼板桁橋、橋長L=42.5m)の地震時の安全な通行を確保するために、耐震補強の詳細設計を行うものである。
期 間
2022/09/28~2023/07/31
本業務は(国)469号に架かる普通河川大沢川を渡河している村山1号橋の橋梁耐震補強詳細設計業務である。本橋は平成7年に架設された単径間の橋梁である。
村山1号橋(プレートガーター橋、橋長L=46.0m)の地震時の安全な通行を確保するために、耐震補強の詳細設計を行うものである。
期 間
2022/09/15~2023/06/30
本業務は、(主)富士富士宮由比線の富士宮市杉田地区の災害防除に伴い、必要となるブロック積の補修・補強計画、排水計画等のために現地測量、路線測量、用地測量および道路詳細設計を実施し、図面および資料等の作成を目的とした。
期 間
2023/02/02~2023/06/30
本業務は、(主)富士富士宮由比線に架かる野中橋のP1橋脚の耐震補強工事における仮設構造物の修正設計業務である。
平成29年度に実施した詳細設計では、仮設工としてP1、P2橋脚とも鋼矢板切梁式による土留工を計画していた。現在、P2橋脚の耐震補強工事を実施しており、土留工の施工において障害物により鋼矢板の打設が転石等により不可能であった。そのため、ライナープレートによる土留工法を実施している。
本業務では、P2橋脚で変更した土留工の実績を踏まえ、P1橋脚の耐震補強工事において、安全かつ経済的な仮設工法の修正設計を行うことを目的とする。