富士設計株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2022/09/28~2023/07/31
本業務は(国)469号に架かる農道を渡河している村山2号橋の橋梁耐震補強詳細設計業務である。本橋は平成4年に架設された単径間の橋梁である。 村山2号橋(鋼板桁橋、橋長L=42.5m)の地震時の安全な通行を確保するために、耐震補強の詳細設計を行うものである。
期 間 2022/09/28~2023/07/31
本業務は(国)469号に架かる普通河川大沢川を渡河している村山1号橋の橋梁耐震補強詳細設計業務である。本橋は平成7年に架設された単径間の橋梁である。 村山1号橋(プレートガーター橋、橋長L=46.0m)の地震時の安全な通行を確保するために、耐震補強の詳細設計を行うものである。
期 間 2022/09/15~2023/06/30
本業務は、(主)富士富士宮由比線の富士宮市杉田地区の災害防除に伴い、必要となるブロック積の補修・補強計画、排水計画等のために現地測量、路線測量、用地測量および道路詳細設計を実施し、図面および資料等の作成を目的とした。
期 間 2023/02/02~2023/06/30
本業務は、(主)富士富士宮由比線に架かる野中橋のP1橋脚の耐震補強工事における仮設構造物の修正設計業務である。 平成29年度に実施した詳細設計では、仮設工としてP1、P2橋脚とも鋼矢板切梁式による土留工を計画していた。現在、P2橋脚の耐震補強工事を実施しており、土留工の施工において障害物により鋼矢板の打設が転石等により不可能であった。そのため、ライナープレートによる土留工法を実施している。 本業務では、P2橋脚で変更した土留工の実績を踏まえ、P1橋脚の耐震補強工事において、安全かつ経済的な仮設工法の修正設計を行うことを目的とする。
期 間 2022/09/28~2023/03/24
本業務は、静岡県が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル改定版 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」(以下「点検マニュアル」)に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
期 間 2022/08/26~2023/03/24
本業務は、土砂災害警戒区域の1巡目指定完了を受け、これまでの土砂災害危険箇所表示板に代わり設置する土砂災害警戒区域標識の配置計画を、令和3年度に実施した令和3年度安倍川圏域ほか情報基盤に伴う測量・設計業務委託(土砂災害警戒区域標識設置検討)の配置計画素案を基に検討することを目的とする。
期 間 2022/08/09~2023/03/24
本業務は、土砂災害警戒区域の巡目指定完了を受け、これまでの土砂災害危険箇所表示板に代わり設置する土砂災害警戒区域標識の配置計画を、令和3年度に実施した令和3年度安倍川圏域ほか情報基盤に伴う測量・設計業務委託(土砂災害警戒区域標識設置検討)の配置計画素案を基に検討することを目的とする。
期 間 2022/07/28~2023/03/24
現在事業中である新設道路の(都)田中青木線と交差する(一)三沢富士宮線の説明用資料・協議用資料作成および1級市道大中里貴舟線の交差点検討を行う。
期 間 2022/08/02~2023/03/15
本業務は、土砂災害(特別)警戒区域の既指定箇所以外の新たな箇所として、基礎調査の対象とする箇所(以下、「新規箇所」という)を抽出することを目的とする。
期 間 2022/07/05~2023/03/20
清水川第1支川は、富士宮市大中里地区に位置し、土砂災害警戒区域に指定されている。流域内には、土石流対策施設が整備されておらず、下流には人家、公共設備(市水道施設)、県道、市道の保全対象があり、土石流対策施設の整備が必要である。本業務は、令和2年度に概略設計、令和3年度に予備設計を実施しており、検討された砂防堰堤を参考に詳細設計に必要な測量を実施する。また、他業務で株式会社中野地質が実施している地質調査資料を確認し、清水川第1支川の砂防堰堤詳細設計を実施することを目的とする。