国道469号精進川区間の道路計画を策定するための予備設計を実施する。

本業務は、「橋梁点検マニュアル(平成27年度改訂)平成28年3月　静岡県交通基盤部道路局道路整備課」で定められた橋梁点検により得られた結果について、必要となる詳細調査、橋梁補強設計を実施することを目的とした業務である。落橋防止システム設計に関して落橋防止システムの要否検討に基づき最適な落橋防止システム設計を行い、その具体として設計計算書、設計図面、数量計算書を作成した。また、橋脚まわりの洗堀を防止するために橋脚保護工の設計を行った。橋脚保護工の構造、範囲を検討し、設計図面及び数量計算を作成し完了した。

本業務は、現地測量結果を用いて、三倉川支川黒石南沢の砂防堰堤予備設計を実施するものであった。測量業務は、4級基準点測量と現地測量を行い、設計業務では堰堤高15ｍ未満の透過型砂防堰堤予備設計を実施した。

本業務は、静岡市葵区松野地岸沢B急傾斜地崩壊対策において、路線測量等を行い、設計資料を取得して 法面予備設計を実施しまとめたものである。

本業務は、静岡市葵区奈良間地区における奈良間家ノ上急傾斜地崩壊対策に伴い、業務対象箇所の重力式擁壁詳細設計ならびに、用地測量を実施し、用地取得面積及び残地面積の算出、分筆登記に必要な用地資料の作成を目的とした業務である。

本業務の目的は、一般県道富士由比線岩本・木島地区において令和2年度に施工する新々富士川橋整備工事の施工協議資料を作成するものである。

本業務は、土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域のG I S データを整備し、既に公開されている土砂災害情報マップにより一般に公開することを目的とする

H20年度に交差点詳細設計が実施され、その後に用地測量結果や新規建築物等の現地条件が大きく変化していることから予備設計を実施し最適な案を選定する。

（一）白糸富士宮線県単道路改築事業において、当該路線終点交差点部東側の暫定計画として修正設計・電算帳票作成を業務目的とする。

本業務の目的は、新々富士川橋の施工に伴い富士土木事務所が付替・変更・新設する河川管理道の一部を富士市役所が市道、農道等として河川占用するための河川占用資料、施工協議書を作成する