株式会社東海建設コンサルタントの受注業務・工事一覧

円の表示は近くにある業務・工事データ数を表しており、地図を拡大すると業務・工事データ位置情報(点・線・面)が表示されます。

74件中 21-30件表示

期 間 2022/08/23~2023/01/31
本業務は、「附属物(標識、照明施設等)点検要領 平成31 年3月 国土交通省道路局」に基づき、静岡県下田土木事務所が管理する片持ち式の附属物(道路照明灯38基)について点検を行い、変状を早期に発見するとともに、対策の要否を判定することにより、道路利用者及び第三者被害の恐れのある事故を防止し、安全かつ円滑な道路交通の確保を図ることを目的として実施し、点検要領の様式とオリジナル写真帳を作成して報告した。点検は高所作業車を使用して実施し、必要に応じて掘削調査と板厚調査を実施した。判定は予防措置段階が27基、健全が11基であった。
期 間 2022/08/01~2022/12/16
本業務は静岡県沼津土木事務所工事第2課が管理する一般県道清水函南停車場線の函南町上沢地内(1工区)と、主要地方道熱海函南線の函南町畑地内(2工区)の舗装補修に伴い、既設道路の舗装構成や路床の強度を確認し、舗装補修の検討資料を作成することを目的として実施した。することを目的として実施した。調査は補修計画区間の表層にひびわれ等の損傷が確認できる箇所を選定してバックホウで設計交通量N5交通のCBR3%時の舗装構成を想定したGL-1.75mまで掘削した。出現する土質の観察を行い土質の変化毎に試料を採取して変状土CBR試験を行った。試験結果から設計CBRを算出し、舗装補修区間の検討を行った。また、1工区では路床置換や路床改良の深さを算出し、舗装構成と併せて提案した。2工区では残存等値換算値を推定し、切削深さを提案して報告した。
期 間 2022/02/08~2022/12/15
本業務は、国道136号の小鳥沢橋 大平橋について適切な補修により、施設の安全性と長寿命化を図ることを目的とする。業務の具体としては、過年度に実施した橋梁点検結果及び現地調査結果に基づき、長寿命化に必要な補修内容について、検討・詳細設計を行う。
期 間 2022/06/28~2022/12/05
本業務は、静岡県沼津土木事務所が管理する橋梁のうち設計書に記載されている2路線4橋の損傷及び変状を早期に把握し、交通の安全かつ円滑な通行の確保と、沿道や第三者への被害を事前に防止するための定期点検である。点検は『静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」に基づいて実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とした。点検は橋梁点検車、ロープアクセス、脚立等を使用して実施した。点検結果は予防保全段階が3橋、早期措置段階が1橋であった。
期 間 2022/06/14~2022/10/31
本業務は、主要地方道沼津土肥線の沼津市西浦江梨地区において計画されている法面対策工の詳細設計に必要な地層状況や地下水の有無を確認し、計画構造物の設計に必要な支持地盤や切土勾配等を把握することを得ることを目的として実施した。
期 間 2021/11/16~2022/09/30
本業務は、(一)沼津小山線[天神橋・白糸橋・白糸橋-2]及び(一)竹之下小山線[入山橋]について適切な補修により施設の安全性と長寿命化を図ることを目的とする。業務の具体としては、平成29年度に実施した橋梁点検結果及び現地踏査結果に基づき、長寿命化に必要な補修及び補強について検討設計を行うことを目的とする。
期 間 2022/03/24~2022/09/30
本業務は、静岡県沼津土木事務所が管理する橋梁のうち設計書に記載されている県道8路線25橋の損傷及び変状を早期に把握し、交通の安全かつ円滑な通行の確保と、沿道や第三者への被害を事前に防止するための定期点検である。点検は『静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」に基づいて実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とした。判定結果は早期措置段階が6橋、予防保全段階が19橋であった。
期 間 2021/11/27~2022/09/15
本業務は、当該歩道橋の適切な管理及び施設の長寿命化を図るために、横断歩道橋補修工事を実施するための設計業務である。横断歩道橋の損傷及び変状等を把握し、補修詳細設計を行うことを目的とする。
期 間 2022/03/23~2022/08/31
本業務は、当該歩道橋の適切な管理及び施設の長寿命化を図るために、横断歩道橋補修工事を実地するための設計業務である。横断歩道橋の損傷及び変状等を把握し、補修詳細設計を行うことを目的とする。なお、既存塗膜に「鉛」が含まれるため、考慮した設計とする。
期 間 2022/03/15~2022/08/31
本業務は、「附属物(標識、照明施設等)点検要領 平成31年3月 国土交通省 道路局 国道・技術課」に基づき、静岡県富士土木事務所が管理する78基の道路案内標識の点検を行い、変状を早期に発見するとともに、対策の要否を判定することにより、道路利用者及び第三者被害の恐れのある事故を防止し、安全かつ円滑な道路交通の確保を図ることを目的として実施し、点検要領の様式に従って報告した。点検の結果、「健全」…77基「予防保全段階」…1基であった。