期 間
2021/08/11~2022/03/15
沼川新放水路の整備に伴い、分断する既存用水路の機能補償として、沼川新放水路を横断するサイホン施設を整備する計画である。本業務は、サイホン施設の基本設計を実施する。
期 間
2021/10/01~2022/03/15
本業務は、三島市中島地内における(一)清水函南停車場線を対象とした測量・歩道詳細設計業務である。児童の通学利用もある当該現場について現状の問題点を把握し、安心・安全な歩きやすい歩道整備を行うことを目的とする。
期 間
2021/07/14~2022/03/15
本業務は、一級河川用沢川における災害の復旧工法について検討し、構造物の詳細設計を行うものである。本業務では、設計図書等の設計条件及び既存の関連資料、現場の条件等に基づき、工事に必要な詳細構造を経済的かつ合理的に設計し、工事発注に必要となる設計図面及び報告書を作成した。
期 間
2021/11/05~2022/03/23
本業務は、歩道橋定期点検要領(平成31年3月 国土交通省道路局 国道技術課)(以下、点検要領という)に基づき、静岡県沼津土木事務所が管理する横断歩道橋の点検を行い、損傷や変状を早期に発見し、維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的として実施した。点検は階段部や通路部のは地上から、通路部の桁下は交通規制を行い高所作業車で近接目視点検を行った。点検記録は前回点検と極力同じ方向から撮影し変状の進展が確認できるように努めた。点検結果は損傷図を作成し、新たに確認した変状や前回点検と判定が異なるものは赤書きして区別した。点検結果の報告は点検要領の記録様式に整理し、国様式と併せて提出した。
期 間
2021/11/05~2022/03/23
本業務は、「附属物(標識、照明施設等)点検要領 平成31年3月 国土交通省道路局」に基づき、静岡県沼津土木事務所が管理する道路照明施設について点検を行い、変状を早期に発見するとともに、対策の要否を判定することにより、道路利用者及び第三者被害の恐れのある事故を防止し、安全かつ円滑な道路交通の確保を図ることを目的として実施し、要領の様式に基づいて報告をした。
期 間
2021/09/22~2022/03/15
本業務は、静岡県及び県内市町が管理する橋梁の損傷及び変状を早期に把握することにより、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るため、「静岡県橋梁点検マニュアル 令和2年度版 令和2年4月 静岡県交通基盤部道路局道路整備課」(以下「点検マニュアル」)に基づく橋梁点検を実施し、効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的とする。
期 間
2021/03/18~2022/02/28
本業務は、土砂災害防止法第9条 (土砂災害特別警戒区域) 第4項に規定する公示図書に使用する、著しい危害のおそれのある土地の区域の設定を、机上想定による把握及び現地調査による確認結果を用いてとりまとめ、整理することを目的とする。本業務では、対策施設状況の机上調査、現地調査を行い、対象施設の安定照査を実施した上で、区域調書を修正した。
期 間
2021/10/19~2022/02/28
本業務は、令和3年度一般交通量調査(道路交通センサス)として静岡県が管理する道路のうち、一般国道136号、沼津土肥線、修善寺戸田線、土肥港線、船原西浦高原線、西天城高原線の沼津土木事務所管轄の交通量を調査し、道路の計画、建設、維持修繕、その他の管理などについての基礎資料を得ることを目的として実施する。
期 間
2021/07/09~2022/02/28
本業務は、一級河川狩野川外における災害の復旧工法について検討を行い、構造物詳細設計を実施するものである。本業務では、設計図書等の設計条件及び既存の関連資料、現場の条件等を踏まえ、工事に必要な詳細構造を経済的かつ合理的に設計し、工事発注に必要となる設計図面及び報告書を作成した。
期 間
2021/09/07~2022/02/28
本業務は、「歩道橋定期点検要領 平成31年3月 国土交通省道路局 国道・技術課」及び「附属物(標識、照明施設等)点検要領 平成31年3月 国土交通省道路局 国道・技術課」に基づき、静岡県下田土木事務所が管理する横断歩道橋、門型標識について点検を行い、損傷及び変状を早期に発見し、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、沿道や第三者への被害の防止を図るための効率的な維持管理に必要な基礎資料を得ることを目的として実施し、要領の様式に基づき報告した。