期 間
2021/08/31~2022/03/15
▼国道414号静浦バイパス(下香貫~大平区間)において、「平成15年度に実施した環境影響評価」をもとに、最新の道路交通センサス結果及び計画交通量の変化や予測手法の改訂等を踏まえ、環境影響評価の更新を行い、必要となる環境保全措置の検討を行うことを目的とした業務。▼業務項目は「現状調査」「予測計画」「予測条件の設定」「環境影響予測」「環境保全措置の検討及び評価」「検討結果とりまとめ」「報告書作成」。▼「環境影響予測」として「「騒音」「振動」「低周波音」「日照阻害」の4項目について事業による影響予測及び評価を実施した。予測結果は「騒音」以外の項目については基準等を満足し事業による影響は極めて小さいと予測されたが、「騒音」については一部区間において環境基準を超過する結果が示されたことから、環境保全措置として「排水性舗装の敷設」「遮音壁の設置」を検討し、併せて対策実施後の騒音予測についても実施した。
期 間
2021/08/24~2022/03/04
第1避溢橋側道橋、小谷之沢橋、棚之沢橋について、適切な補修により、施設の安全性と長寿命化を図ることを目的として、令和2年度に実施した橋梁点検結果及び現地調査結果に基づき長寿命化に必要な補修内容を検討し、詳細設計を行う。なお、小谷之沢橋及び棚之沢橋は平成 26 年度に補修設計が実施されているが、現在の損傷状況を考慮し適切な補修を行うことを目的としている。
期 間
2020/09/01~2021/02/26
本業務は、安全で円滑な交通の確保を目的として、静岡県袋井土木事務所管内の2トンネルを対象に実施したトンネル点検調査である。トンネルは建設後約55年が経過し、老朽化が進行している矢板工法トンネル2箇所である。 点検は、静岡県道路トンネル定期点検要領に基づき、トンネル本体工及び附属物を対象に実施した。その内容は、近接目視点検、打音検査、うき・剥離箇所の叩き落とし、触診検査であり、これらの結果に基づき、トンネルの健全性や機能性を評価した。 また、応急措置として第三者被害の恐れのあるトンネル覆工のうきは叩き落としを行い、附属物のボルトの緩みに対しては締め直しを行った。 点検結果は、本体工ではIV判定およびIII判定は確認されず、IIa判定の変状も1トンネルで2箇所が確認された他はいずれもIIb判定以下であった。附属物は灯具等に腐食は認められたが、脱落の恐れのあるものは確認されなかった。成果品には、点検の結果をトンネル点検表(点検調書)としてまとめると同時に、今後の維持管理の基礎資料とするために、維持管理に関する対応方針について検討し、今後の対応方法を提案した。