期 間
2025/10/24~2026/03/15
▼一般県道江戸崎下総線のうち茨城県稲敷郡河内町金江津地内で利根川を渡河する常総大橋(橋長518.2m、鋼3径間連続箱桁橋2連で1979年竣工)の補修設計。▼現地調査対象はA1橋台であり、外観変状調査および竣工図書がないため主要寸法計測を実施。▼補修設計は、損傷が生じているローラー支承の脱落、伸縮装置からの漏水、段差が生じているため支承補修設計、伸縮装置補修設計を実施。▼支承補修設計は、ローラー支承のローラーの脱落、ピニオン歯の変形から支承取替(密閉ゴム型コンパクト可動支承)を実施。支承本体、ジャッキアップブラケット、主桁補強、施工用マンホールを設計し、図面・数量計算・施工計画を実施。▼伸縮装置補修設計は、乾式止水材による漏水対策設計を実施。▼関係機関協議資料は、河川管理者に対し、補修工事に必要な河川許可申請書類を作成。
期 間
2025/08/06~2026/03/15
本業務では茨城県臨海部と栃木県北東部の連携を念頭におき、地域活性化に向けた都市間の交流促進を図るため、費用対効果の検討、及び走行上支障のある区間の抽出及び改善方針の検討、整備優先順位の検討を実施した。茨城北部幹線道路について、木島大橋~国道118号間で3ルートを設定し、交通量推計、及び費用便益分析を実施した(4ケース(3ルート+暫定1ルート))。また、過年度の道路概略検討を活用し、概算事業費の算定を実施した(5ケース(3ルート+暫定2ルート))。(仮)北関東北部横断道路について、国道461号(国道118号交差部~国道6号交差部)の走行脆弱箇所の整理を行った。既存資料から現道状況の整理を行い、走行支障箇所を5箇所抽出した。抽出した走行支障箇所に対して現地踏査を行い、改善方針(案)の検討・提案を行った。また、過年度に実施したビッグデータを用いた観光地の来訪状況について、立ち寄り地の分析を行った。上記検討を踏まえ、過年度に設定した(仮)北関東北部横断道路の地域課題の整理(見直し)を行った。
期 間
2025/02/08~2026/03/04
本業務は日立市田尻町に位置する土石流危険渓流「田尻沢」のうち、支川2(流域面積0.083km2)を対象に、砂防堰堤、渓流保全工、の詳細設計を行うものである。
期 間
2025/07/23~2026/02/27
一般国道315号の金山谷隧道(760.0m)、桐ヶ浴トンネル(235.0m)に対して、現地踏査(近接目視、打音検査、坑口上部周辺の踏査)を行い、変状状態を把握、各変状に対し健全性の診断を実施、補修対象を選定し、補修工事に必要な補修設計を行い、経済的かつ合理的に工事の費用を予定するための資料を作成した。主な準拠基準は、道路トンネル維持管理便覧<本体工編>を適用し、過年度点検結果等を収集整理し、トンネルの概要を把握した。覆工表面のうき・はく離に対しては、はく落対策工(叩き落し、断面修復、ネット工、型鋼当て板工、漏水を伴う箇所には導水樋工)、漏水に対しては漏水対策工(導水樋工)、補強補修材の破損については既設撤去・再設置(線導水撤去、導水樋工設置)を選定した。変形移動については簡易計測を提案し経過観察とした。対策工は、NETIS登録工法より複数案抽出し、経済性、施工性、維持管理性等を総合的に比較検討の上、推奨案を提示した。各対策工に対して、設計図、数量計算書を作成し、概算工事費を算定した。交通規制や高所作業車の配置を記載した施工計画図を作成した。また、工事に向けての申し送り事項を整理した。
期 間
2025/07/04~2026/02/18
地域高規格道路:茨城北部幹線道路および主要地方道路:常陸那珂港山方線について、降雨強度の変更及び関係機関協議の結果を踏まえ、排水設計および関係機関協議資料作成を実施した。▼本線・県道排水は、降雨強度の変更及び圃場整備による水路を考慮した排水系統の検討、排水計画を実施した。▼付け替え水路設計(開渠部・暗渠部)は、既設水路の付け替え水路として現況流下能力を確認し、同程度以上の能力を確保した詳細設計を実施した。▼仮排水設計は、先行整備が予定されているJR非開削工事のための施工ヤード整備に際し、既設水路の機能補償を計画した。現況流下能力を確認し、同程度以上の能力を確保した仮排水詳細設計を実施した。▼関係機関協議資料作成は、県北農林事務所との圃場整備計画と排水計画の調整、那珂市(道路・河川)との市道排水および既設排水流末設備の流用について協議資料の作成、関係機関協議を実施した。
期 間
2025/03/19~2026/01/31
龍ケ崎市稗柄町の築堤盛土に伴う国道橋脚への影響検討は粘弾塑性解析で検証した。解析に用いる沈下量は一次元圧密沈下量とフィッティングさせ経年的な地盤変動による地盤沈下量と一次元圧密による最終沈下量を考慮した。現況地盤の解析では許容水平変位量を満足しないことから小型機械の深層工合処理工法を適用した。つくば市六斗の堤防整備方針の検討では支障物や用地制約を踏まえ土堤及び特殊堤を候補に堤防嵩上げ方針を検討した。1次選定では現場制約への適否により計11案の中から計5案を選定した。2次選定では経済性や関係機関との調整の有無などを整理し市道川表側の盛土と特殊堤を組み合わせた案を選定した。採用案に対して平面・縦断・横断図等の基本図面を作成した。つくば市森の里地先における堤防整備による影響検討は既往地質調査結果を基に堤防嵩上げに伴う沈下、液状化、側方影響を検討した。L1地震動は影響ないがL2地震動は下流側で液状化に伴う沈下や家屋への影響を及ぼす可能性がある結果となった。ボックスカルバートについては接手開口部の止水板でL2地震動に破断する可能性があることを示した。
期 間
2025/09/25~2026/01/30
主要県道柳井上関線の池の浦トンネル(461.0m)に対して、令和5年度定期点検業務で確認された変状について、補修工事に必要な補修設計を行い、経済的かつ合理的に工事の費用を予定するための資料を作成した。主な準拠基準は「道路トンネル維持管理便覧【本体工編】」。過年度の点検結果を整理、関連する既存資料を収集し、トンネルの概要を把握。覆工表面のうき、横断目地部のうきに対しては、はく落対策工(はつり落とし+劣化防止コーティング工、金網・ネット工、はつり落とし+断面修復+金網・ネット工)を選定した。金網ネット工はFRPメッシュを選定。はく落対策工については、対策工は、NETIS登録工法より複数案抽出し、経済性、施工性、維持管理性等を総合的に比較検討の上、推奨案を提示。二次選定まで比較検討を実施し、より詳細に比較検討を実施した。各対策工に対して、設計図、数量計算書を作成し、概算工事費を算定した。交通規制や高所作業車の配置を記載した施工計画図を作成し、概略の工事工程表を作成した。また、工事に向けての申し送り事項を整理した。
期 間
2025/03/10~2025/12/26
本事業実施予定区域では、鳥海山土砂災害対策事業として洗沢川堰堤(暫定形)の整備が計画されている。洗沢川周辺は鳥海山麓の緑豊かな地域で、令和6年度に実施した基礎調査で重要猛禽類、魚類、底生動物への影響が懸念されたことから、本業務ではこれらの項目について継続して現地調査を実施した。重要猛禽類は、重要種7種を確認したが繁殖は確認されなかった。魚類は重要種3種、底生動物は重要種2種を確認した。新たな重要種は確認されなかったが、既往検討された保全対策の重要性を再確認した。なお、調査にあたっては地元への調査内容の周知等を行い、工事着手後を見据えた魚類・底生動物の調査時期等についても検討した。
期 間
2025/03/13~2025/12/22
国道135号に位置する新宇佐美トンネル(700.5m)について詳細調査及び補修設計を実施。主な準拠基準は「道路トンネル維持管理便覧【本体工編】」。詳細調査として高所作業車を用いた確認点検を実施。過年度点検結果と現地状況との整合性および変状の進展有無の確認を目的に形状寸法測定、巻厚不足箇所を対象とした、覆工背面空洞調査を実施。詳細調査結果をもとに、健全度評価、補修の要否判断、変状要因の推定、補修箇所の抽出を実施。各トンネルの主な変状はひび割れ、うき・はく離、巻厚不足である。対策として、ひび割れ補修工、はく落防止対策工、巻厚不足対策工を設計。対策工は、NETIS登録工法より複数案抽出し、経済性、施工性、維持管理性等を総合的に比較検討の上、推奨案を提示。また、施工計画立案、概算工事費算出、今後の申し送り事項整理を実施。
期 間
2025/09/18~2025/12/16
国道135号の架け替え工事に伴う車線規制による関係機関協議(警察協議)を行った。関係機関協議(警察協議)では過年度に実施した影響分析結果及び混雑緩和対策について説明した。協議時における指摘を受け、影響分析結果資料の修正及び混雑緩和・周知に関する資料(住民説明会イメージ)の修正を行った。