大日本ダイヤコンサルタント株式会社の受注業務・工事一覧

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期 間 2025/03/10~2025/12/26
本事業実施予定区域では、鳥海山土砂災害対策事業として洗沢川堰堤(暫定形)の整備が計画されている。洗沢川周辺は鳥海山麓の緑豊かな地域で、令和6年度に実施した基礎調査で重要猛禽類、魚類、底生動物への影響が懸念されたことから、本業務ではこれらの項目について継続して現地調査を実施した。重要猛禽類は、重要種7種を確認したが繁殖は確認されなかった。魚類は重要種3種、底生動物は重要種2種を確認した。新たな重要種は確認されなかったが、既往検討された保全対策の重要性を再確認した。なお、調査にあたっては地元への調査内容の周知等を行い、工事着手後を見据えた魚類・底生動物の調査時期等についても検討した。
期 間 2025/03/13~2025/12/22
国道135号に位置する新宇佐美トンネル(700.5m)について詳細調査及び補修設計を実施。主な準拠基準は「道路トンネル維持管理便覧【本体工編】」。詳細調査として高所作業車を用いた確認点検を実施。過年度点検結果と現地状況との整合性および変状の進展有無の確認を目的に形状寸法測定、巻厚不足箇所を対象とした、覆工背面空洞調査を実施。詳細調査結果をもとに、健全度評価、補修の要否判断、変状要因の推定、補修箇所の抽出を実施。各トンネルの主な変状はひび割れ、うき・はく離、巻厚不足である。対策として、ひび割れ補修工、はく落防止対策工、巻厚不足対策工を設計。対策工は、NETIS登録工法より複数案抽出し、経済性、施工性、維持管理性等を総合的に比較検討の上、推奨案を提示。また、施工計画立案、概算工事費算出、今後の申し送り事項整理を実施。
期 間 2025/09/18~2025/12/16
国道135号の架け替え工事に伴う車線規制による関係機関協議(警察協議)を行った。関係機関協議(警察協議)では過年度に実施した影響分析結果及び混雑緩和対策について説明した。協議時における指摘を受け、影響分析結果資料の修正及び混雑緩和・周知に関する資料(住民説明会イメージ)の修正を行った。
期 間 2025/03/21~2025/11/28
本業務は、地すべり防止区域「上西之谷」地区に分布する、中西之谷地区Aブロックについて、挿入式孔内傾斜計4基、パイプ式歪計2基、地下水位計4基、地盤伸縮計3基について5ヶ月間の地すべり動態観測を行ったものである。動態観測の結果、ほとんどが潜在変動未満、点検・要注意未満の値であり、8月や9月の集中豪雨をはじめとした降雨との連動も示さないため、明瞭な地すべり滑動を示すものは認められなかった。また、歪計および傾斜計で変位が現れた変動方向は測線方向と斜交し、概ね斜面の最大傾斜方向を示していた。変位が現れた深度についても、過年度に実施された近傍の調査ボーリング結果と整合している箇所もあるが、一致しない箇所もあるため、Aブロックはまだ活動的な運動をしておらず、観測結果は最大傾斜方向への緩慢なクリープ現象を捉えているものと考えられる。今後も継続的な観測が必要と思われるため、過年度の調査結果も含め総合的に勘案し、動態観測の継続と、すべり面の最も深いと思われる初期すべりの主測線の調査ボーリングを先行提案した。
期 間 2024/10/05~2025/10/29
現道の改良整備が計画されている一般県道下入野水戸線が石川川を渡河する区間に設置する(仮称)新入野橋の詳細設計(PC単純ポストテンションバルブT桁:プレキャストセグメント工法)。▼下部構造は逆T式橋台2基(場所打ち杭φ1200、φ1000)。▼軟弱地盤であり、橋台背面に軽量盛土工(FCB工法)を適用し詳細設計を実施。▼支承、落橋防止システム、伸縮装置、防護柵、排水施設の比較検討を実施。FCB工法の適用により土圧を受けない橋台構造となることから落橋防止構造を適用。▼橋梁整備に伴い整備が必要な護岸・取付堤防を計画、護岸詳細設計を実施。▼軟弱地盤に対して施工時の地耐力照査を実施し必要な地盤養生を計画。
期 間 2024/09/11~2025/09/19
本業務は、一般県道下入野水戸線における計画、設計及び施工を実施するための基礎資料として、調査ボーリング7孔(延長127m)、標準貫入試験127回、土質試験(密度試験26シリーズ、含水比試験26シリーズ、粒度試験26シリーズ、液塑性限界試験17シリーズ、湿潤密度試験15シリーズ、一軸圧縮試験15シリーズ、圧密試験15シリーズ)、スクリューウエイト貫入試験31.6m実施し、得られた結果をもとに軟弱地盤解析(地盤沈下9断面、地盤破壊9断面、地盤液状化2断面、地盤変形1断面)を実施した。解析の結果、対策工が必要な箇所においては対策工法を検討し提案した。検討の結果、道路盛土部は橋台背面の側方移動を満足させるために地盤改良工法を提案し、その他の対策工が必要な範囲は、施工性、経済性を考慮し、余盛工法を最適工法として提案した。また、施工中の盛土の安定及び沈下管理として、動態観測との併用についての提案を行った。堤防部はなるべく用地内に収まる工法及び基礎地盤の掘削を行わない工法として、大型土のうによる抑止工法とプレロード勾配を緩くする工法を最適工法として提案した。
期 間 2024/12/10~2025/06/30
本業務は、一般県道塩ヶ崎茨城線、主要地方道水戸勝田那珂湊線及び主要地方道玉里水戸線の3路線における路床土の評価を行った。塩ヶ崎茨城線では、谷底低地に位置する現道を拡幅するとともに、既設のボックスカルバートを再敷設する計画である。拡幅盛土に伴う沈下や安定性が懸念されたことから、現況解析を実施した。解析結果から沈下や安定性に対しては無対策で施工が可能になることがわかった。ボックスカルバートは敷設する際には掘削を伴うことから、軟弱層の下位の帯水層で現場透水試験を実施した。被圧地下水であることから掘削時の盤ぶくれが懸念された。水戸勝田那珂湊線では、路床が軟弱であり、配当試験を実施し経済性や施工性を勘案し設計CBRは4%以上で舗装構成を決定した。本路線の交通区分が変更になり、過年度実施した軽量盛土区間の修正設計を実施した。舗装荷重が大きくなるため、EPSの応力照査、浮力の検討及び荷重置換えの検討を実施し、EPSの諸元、深度や範囲を決定し、設計図、数量計算書を作成した。
期 間 2024/09/06~2025/06/30
本業務は、「静岡県交通基盤部、くらし・環境部、文化・観光部所管公共事業再評価実施要綱」及び「静岡県交通基盤部都市局所管公共事業再評価実施要綱細目(街路事業)」に基づき実施する(都)御殿場小山線における再評価に関する公共事業再評価調書等の資料作成を行った。具体には現況交通量配分、現況再現性の検証を行い、将来交通量推計(整備あり・なし)を行った。また、交通量推計結果を用いて、最新の費用便益分析マニュアルに従い、費用対効果分析を行った。
期 間 2024/09/25~2025/06/13
国道136号(雲見~松崎拡幅)の整備による事業効果を検討し、静岡県の再評価監視委員会に諮る資料の作成を実施した。 H27センサスベースの現況交通量配分・現況再現性の確認を行い、将来交通量推計(3ケース)を実施した。交通量推計結果を用いて、最新の費用便益分析マニュアルに基づいて費用対効果(B/C)の算出を行った。費用対効果では、休日交通の多い路線特性を考慮して算出を行った。多様な視点(観光・救急医療・防災等)より整備効果を分析した。交通量推計結果、費用便益分析結果、整備効果分析結果等を踏まえて、再評価監視委員会図る(調書、説明資料、バックデータ、想定問答集)を作成した。
期 間 2024/06/19~2025/03/31
本業務では山口県土木建築部が管理する6箇所の道路トンネルについて、定期点検を実施し、道路トンネルの効率的な維持管理に資する資料を得ることを目的とする。対象道路トンネルの点検方法は、「道路トンネル定期点検要領(令和6年9月 国土交通省 道路局 国道・技術課)」に基づき定期点検を実施し、トンネル点検車を利用した。点検結果は点検調書に加えて、山口県のトンネル管理カルテについても取り纏めを行った。佐波山隧道(上り)は、延長600.0mの矢板工法のトンネルであり、うき・はく離および鋼材露出や漏水が確認されたためIIaと判断した。荷卸隧道は、延長64.0mの在来工法のトンネルであり、うき・はく離が確認されたためIIaと判断した。長峠隧道は、延長57.0mの掘進工法のトンネルであり、うき・はく離が確認されたためIIaと判断した。ゆずりはトンネルは、延長422.0mのNATM工法のトンネルであり、うき・はく離が確認されたためIIIと判断した。大原隧道は、延長86.0mの矢板工法のトンネルであり、うき・はく離および漏水が確認されたためIIaと判断した。生雲トンネルは、延長480.0mのNATM工法のトンネルであり、うき・はく離が確認されたためIIIと判断した。